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クラスタ民主主義システム研究室

☆学習とディベート☆ ☆ネットワークデモクラシーを夢みて☆ 
☆教育ディベートを推進しよう☆ ☆「complex system」で思考してみよう☆「ネットワークデモクラシー(Demoex)研究室」からタイトル改題しました。 

サイバーエージェント社長のブログにコメント書き込みました。


松本公太さん来社

http://ameblo.jp/shibuya/entry-10544596211.html



以下、コメント回収です。

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Amebaもネット選挙の意見広告に参加されていますね。みんなの党にも期待しています。

最近、ヤフーみんなの政治を覗いています。当初は、活動記録にコメントしたり、一斉調査に回答する政治家が多かったようですが、次第に減少しています。

政治家の主張に対して参加者からのポジティブな評価が無ければ、政治家の書き込みが減ります。また、献金と投票に直結しないと参加する政治家も増えないでしょう。政治家の主張に対するポジティブな評価で優劣が付き競争してもらう必要があるのかと・・・。勝ち抜けば献金と票に繋がれば理想的でしょう。

一方で、参加者側コメントにも同様の評価と競争が必要かと思います。参加者同士の評価を採用するサイトが多いですが、市民のコメントを政治家が評価するシステムも面白いかもしれません。
なんとか誹謗中傷に埋もれるサイトではなく、品性があり内容のあるコメントが浮かび上がるサイトを構築して頂きたいと願います。

参加者の自由奔放を認めすぎるとコメントの質が低下していきますので、政治家が評価する金銀銅のような順位と、参加者が評価する金銀銅ののような順位・・・があると良いかと思います。

ネット選挙の意見広告を作る際の協議機関を発展させて、ネット事業者による「電子ネットワークを利用した民主主義システム」を研究発展させる組織設立をお願い致します。キーワードは、献金、集票、対話・・・ではないでしょうか。

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政治家と市民が集い、有意義な意見交換ができるサイトができて欲しいです。

工夫です、創意です、アイデアです。

絶対に出来るはずです。

それが夢です。