クラスタ民主主義システム研究室

☆学習とディベート☆ ☆ネットワークデモクラシーを夢みて☆ 
☆教育ディベートを推進しよう☆ ☆「complex system」で思考してみよう☆「ネットワークデモクラシー(Demoex)研究室」からタイトル改題しました。 


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人間の能力には差がありますね。例えば、IQが高い人もいれば低い人もいます。そして、人間の能力を測る基準はIQだけではなく様々なモノサシで評価できます。ただ、どんなモノサシを使ったとしても、それぞれの基準において差があります。こういった差は違いであり、生命は違うために生まれ出る…宿命があります。

 

他人とは違う自分を大勢の中に埋もれさせるか…、違う自分が抜きん出るか…、いずれの道を歩むかは己の志の違いで違っていくことになりますが、これまで日本人と日本政府が続けてきた「普通や横並びや平凡が良いんだ」という教育の弊害は大きかったと言わざるをえませんね。

 

さて…、私が授かった能力には限界があります。私は天才ではないですが、しかし、凡才なりにアスナロ精神は持ち続けていたいと思っていますし「何か成し遂げたい」という夢は持ち続けたいと思っています。そう考えてみると、人間には成し遂げるべきことが多々ありますね。

 

そして、いま私が始めなければならないことは道標の構築だと思っていますが、なかなか難しいです。これまでも何度か現状のトリスケルのレベルまでやってきましたが、ここから先には中々進むことができませんでした。しかし、私より能力が高い方々からのアドバイスのお蔭で、今度はさらに一歩先に歩みを進めることができそうです。

 

ここから先では「表裏(陰陽)心のエンジン」の構造を解明してみたいと思っています。

 

論素(要素)が生み出す精神的なエネルギーを解析し、個々人の精神の外に投影することで元来の精神へのフィードバック回路を構築し、新しい精神世界を進歩させていくことができるはず…。そんなシステム設計の基本構造なら私にも論考できるでしょう。

 

私たちの脳の中には神経積分器があります。そう、さまざまな刺激や入力は積分されていくわけで、私たちの心自体も実は微積分で作動している…。そういった私たち人間の業を天才たちは次のように語っています。

 

認知の問題を微分回路的認知と積分回路的認知の二つに分類する考え方 (中井久夫著「分裂病と人類」1982年 東京大学出版会)は、 複雑な心の現象を、数学的概念でイメージ化して考えることを可能にしてくれる。 (三浦裕氏)

分裂病と人類(中井久夫氏)

 

情動方程式を用いた情動表出ヒューマノイドロボット(高西研究室)

人の心を微分方程式で書けないか(高西教授)

 

こうした考え方を論考や議論の意思決定に応用することができれば、おそらくリキッドデモクラシーを改善できるでしょうし、私たち自身の精神をサポートするシステムになるはずです。

 

議論、対話、論考に「表裏・偏芯・流動・可塑の概念」を取り入れ、私たちが意識していなかったり考慮していなかったりする影の動きを視覚化していけば、これまでとは違った展開になっていくに違いない…、そんな夢をみてみたい…。

 

では、具体的には、どんな因子を微積分したら、精神の動態の解明に役立つのか???

 

そのためには、二分木や論理木(ロジックツリー)とは違った展開を考えてみる必要がありそうです。その辺りが、まだよくわかっていませんが、次のようなことを今現在は考えています。

 

一つは、私たちの脳に存在する凹凸です(これがsignとassignでしょうか…)。そこにピッタリと嵌ると快感を与えてくれる要素がありますよね。根源的なものは二つ、一つは母の存在で安心する心であり、もう一つは異性を希求する心です。それ以外にも、勝った、ゲットした、選んだ、探した、正解した、ウロウロした、承認された…といったような要素でも快感を得ることができます。この辺りも列挙と整理が必要でしょうね。。。

 

だから、コンビニに出かけて何か探して買ってきたり、ビデオショップに行って好きな映画のDVDを選んで借りて来たりするだけでも、私たちは己の精神を改善していくことができますし、こうしてブログを書く日常も同様の効果が期待できます。

 

私たちの論考は、陰陽、表裏、是否といった相対性と両極性でできていますから、その辺りを視覚化して、脳の外で情報分析したり集積判断したりできれば、きっと面白いことになりそうです。

 

 

さあて、ここから私の脳の働き方を数学的に切り替えていくことができるでしょうか?。凡才の私にはなかなか難しいことになるとは思いますが、何とか次の道標を目指してみたいと思っています。

 

うさぎ

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最近、この眼で未来を見てみたいと思うようになった。平均寿命まで生きれば2040年の日本を見ることができる…。そして、私の場合、100歳まで生きなくても2050年も可能だ。

 

未来をこの目で見るという夢はなかなか楽しそうだ。21.5世紀は、どうなっているのだろう?。現代よりちょっとは進歩した未来なのか、それとも…。

 

私たち日本人という民族は、おそらく特殊な民族だと思う。戦闘や政治では海外で名をなすことはできなかったが、浮世絵は世界の文化を変えたし、現代ではアニメカワイイが世界を席巻しているし、そのアニメの世界から派生したBABYMETALperfumeは世界中の若者たちの支持を得ている。

 

と考えると、私たち日本人は色彩と視覚化で人の心に訴える創造力において他の民族より抜きん出ているのだろう…。また、種子島鉄砲や韮山反射炉のように他国の技術を受け入れる受容力が高い…、その受容力は中国人が発明した漢字を使いこなしたり、クリスマスやハロウィンを日常習慣に取り込んできたりしてきたことからも明らか…。

 

私たち日本人の特性は文化における右脳の活用と信仰や習慣における脳の可塑性にあるのではないか…と私は考えています。さあて…、私たち日本人はこうした遺伝的特性を活かすことができるでしょうか…。古来の伝統などに固執せず、様々な文化や論理を混ぜ合わせて受容する可塑性を発揮したとき、私たち日本人は過去の殻から脱皮し次世代の先駆者になることができる…そんな気がします。

 

そんな風に思いながら、私は精神や論理の構造を図形的に認識することを試みてきました。それは、表裏や対極性の具象化であり、この世の動態の不完全性や不確定性を内包した偏芯の理解でした。それは中国の皇帝思想や中華思想が唱えた北辰信仰とは違う、もっと古来の相対性への回帰でもありました。

 

そう…、未来は周期、変動、流動、可塑といった動的な方程式に基づくべきであり…、私たち日本人は、中国由来の天子や皇帝や天皇といった絶対性を噛み砕いて変化させ、次のステップへ新生・展開させていく…そんな役割を担っているのでは?

 

そんな流れの中で私がえた天啓は「Three Hares」でした。下記のこの図形の理解ができるかどうか?が、私における事の勝負だったわけです。

 

 

この図形のルーツを辿ると「トリスケル」に至ります。

 

 

これは古代ケルトの図形で本来は多数が多重的に描かれていました。

 

 

こうした中心からずれた回転図形の集合体をトポロジーで探してみると…、太極図や三つ巴や五つ巴も同様であると考えられます。

 

 

 

これらは偏芯で変動していくことを意味しているのでしょう…

 

三つ巴は日本の代表的な神紋ですから、私たち日本人が気付いていた神髄なんだと思います。

 

この世は一つの精神や論理で作動しているのではなく、もっと周期や回転や流動や多重や多様が関与している…。だから、トリスケルは「幼女⇒女人⇒老婆」の流れを意味すると言われています。つまり、不動の北辰信仰とは違った、流転し転生し新生していく信念や信仰こそが未来を構築していくシステムなんじゃないでしょうか。

 

こうした偏芯・回転・流動の図式が古代から先祖代々伝えられてきた私たちの精神や論考の元型だとすると、なんとなく合点がいきます。全体を掌握することができる気がするのです…。

 

前回紹介した次のイラストですが…

 

 

これを上から見てみると、表裏が太極図のようになりますし「表裏+合」が三つ巴になります。つまり、北極星のような不動の要因(要素、論素)などなく、この世の万物は輪廻し移ろいやすいものであり、移ろい迷う(カオスだから)からこそ、不確定性や流動性が事の本質(客体)を表出していく…。

 

つまり、論理や感情が、ちょうどDNA二重螺旋のような対構造の形態をとり、人の世を形づくっていくわけです。

 

我執は我が身を滅ぼす…、そして、この我執は仲間も国家をも滅ぼしてしまう…、それが私たち人の宿命なんだろうと思います。

 

でも…

 

今のアニオタ世代たちは、我執から離れ、今までとは違った2050年の世を創造できるかもしれません。むかし、浮世絵が世界の美術を革新していったように、日本のアニメ文化やアニメ思想には理解しやすく簡素に世界中の精神を変えていく可能性や可塑性が秘められているにちがいありません。

 

期待したいアニオタの方のサイトと最近のリキッドデモクラシーの動向を紹介しておきます。

 

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うさぎ

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今週の映画ランキング、第二位。

 

映画「聲の形」を観てきました。「こえのかたち」と読みます。

 

 

この映画は聾者と健常者の葛藤を描いています。

 

でも、この映画の登場人物は、みんな「こえ」が聴こえていません…

 

なんの「こえ」がきこえていないのか?…それをとうた、えいがでした。

 

ただ、その「こえ」は、じつは、だれしもきこえていないというげんじつにきづくでしょうか。

 

「こえ」をきくためには、みな、どうすればいいのでしょう?

 

その「しんり」をするどくいたさくひんです。

 

 

 

 

 

 

 

 

「しんり」は真理であり心理でした。

 

「こえ」のかたちをらかにするために、やるべきことはひとつ。

 

それは複雑系でみれば全世界に通じただと言えるでしょう。

 

この映画で解き明かしているのは偏狭な独善で、私たちはみな逃れることはできません。

 

個人の独善、仲間の独善、組織の独善、国家の独善、人種の独善…、それは、もう、神の呪縛ですね。

 

己以外、仲間以外…、脳がえがく境線をえた善(他の善、共通善)の「形」を感じるか?

 

クラスという世界も、地球と言う世界も、家族という世界も、同じ原で動いています。

 

の中の生命は同じ動態…

 

界の中の全ての理路を然るべく整えることができれば自明の理に至るのですが…

 

では、このの中は、どうなっているのでしょう?

 

(これが私の界なら私の独善なわけです。)

 

そのことを、これまでも、繰り返し、繰り返し、考えていました。

 

基本となる因子

Where To Invade Next

論理の構成素と多元階層による論考

<*)) >=< のホネ

 

その結果、私はトゥールミン・ロジックから派生させて「根拠、規範、感情、論考、結論、例外、肯定、反駁」と理解しています。

 

以前、これを次のように図式化していましたが…

 

 

そして、前回の記事で理解した言の葉のしくみ。。。

 

 

これらを改良して下記のとおりにしました。

 

 

一人の、一つの論素には表裏があり、さらに多様になっていく…

 

その多様性を理解するためには、自分(己)が変わっていくしかありません。

 

そうすると、から離れ…

 

周りの「こえのかたち」がわかり、みえてくるんだと、この映画を観てわかりました。

 

うさぎ

 

 

 

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