クラスタ民主主義システム研究室

☆学習とディベート☆ ☆ネットワークデモクラシーを夢みて☆ 
☆教育ディベートを推進しよう☆ ☆「complex system」で思考してみよう☆「ネットワークデモクラシー(Demoex)研究室」からタイトル改題しました。 

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トーホーシネマズの一か月フリーパスを手に入れてのですが、使い方がよく判らず、12月29日から一か月の期間でフリーパスを発行してもらいました。そうしたら、いま観たい映画があまりなくて、あまり使えずに困っています。

 

スコセッシ監督の「沈黙ーサイレンスー」を観に行こうかと思いましたが、160分という長い作品なので諦め、もう一回「君の名は。」を観てきました。ロングランが続いているのに、まだ30人くらいの観客がいて、人気の高さを改めて認識しています。

 

 

これで4回目の鑑賞(笑)

 

この映画が面白いのは、何回みても新発見があるところですね…

 

今回は、隕石が落ちる前にも高山ラーメンが出ていることとか、落下していく隕石が水面に映っていることとか、気づいていなかった時間軸のズレ方とか、新しい発見がありました。

 

徹底的に追求してみるって大切なんでしょうね。。。

 

今回、改めて意識に残ったのは、宮水神社の神紋です。この神紋は、ご神体のクレーターの中の水の流れと相似させてあって、この映画を象徴するイメージになっています。

 

そんなわけで、この神紋を検索してみると、なんとこの神紋が描かれた湯呑が販売予定になっていました。興味のある方は下記をご覧ください。(買おうかな!?って思っていますが、きっとカミさんが嫌がるかな(笑))

 

君の名は。 宮水神社湯呑み

 

この神紋、私の脳の中では、かなり重要な位置付けになっています。

 

糸、繋がり、結び…といったイメージは、自然界でも、脳の中でも、とても重要な要素といえるでしょう。

 

脳の中ではシナプスが繋がりあって現実世界が脳の中に投影されていますし、この世界は、すべて相互関係すなわち繋がりと影響で成り立っているからです。

 

では、どんな風に繋がるのが理想的なのか?…

実際は、どんな風につながっているのか?…

 

いま私は前回の図式のような繋がり方を模索しています。下記の図ですね。

 

 

人生は選択の連続ですし、政策も複雑な選択でしかありません。

 

その選択に至る判断は、どんなつながり方、どんな結びに基づいているのか???

 

これまで私たち人間は「どっち?」という二択や三択といった幾つかの選択で判断してきたわけですが、その選択方法は、自然の状況とはかけ離れていますし、正しい方法とは言えません。

 

選挙で、自民か民進かとか、野党か与党かといった選択をしても、決して日本は良くならないわけで、たとえ良くなるとしても微々たるものでしかありません。

 

では、どんな選択をしたら良いのでしょうか?

 

その答えはアルファ碁AlphaGoにあります。このアルファ碁はグーグルが買収したディープマインド社が開発した人工知能ですが、先日、ネット上の囲碁対局システムに登場し、世界中のプロ棋士を全て負かしてしまいました。もう、アルファ碁は人知の領域を超越し、知的には神域に達したと言えます。

 

このアルファ碁が何をしているか?というと、これまで人間が打ってきた囲碁の手(棋士の選択)を取り込み解析して、最善の選択を選んでいるわけです。つまり、こっちから、あっちへと最善の選択を繰り返しているだけ…

 

これまで人間が続けてきた「どれ?」という論理木の組み立てではなく、もう人間では考えられないくらいの繋がり方を検討し、最善を選ぶ…。つまり、どっち?という選び方はしない!

 

もう、トランプかヒラリーかとか、民主党か共和党かとか、自民党か民進党かとか、安倍氏か反安倍氏かといった選択は時代遅れ!

 

もっと違った意思決定システム(選択システム)を構築すれば、何度も何度も無駄な選挙を繰り返さなくても、もっと最善の道を選ぶことができるはず…

 

そのためには、どっち?という判断に縛られることがない、新しい繋がり方、すなわち結びが必要になってきます。その結び方は、時代も、地域も、飛び越えて結びつけることができるはず…

 

これって実は簡単なことなんですよね。ただ単に、私たちの脳の中の繋がり方を変えればいい…。結んであるものを解き、新しくより善いところと結べばいい…。

 

悪いところなんか関係なく、脳ミソのどこかに悪者をでっちあげる必要もなく、ただ単に、善いところを選んでいくだけでいい…

 

この作業の中で難しいのは、結んであるところを解(ほど)くこと。。。

 

実は、縺れた結びを解いてしまえば、あとは自然と善いところに繋がっていくんですけど、その自然に任せる(じねん)を会得するのが難しい…

 

そのあたりのヒントが、今日放送されていたNHKBSの「ザ・リアルボイス」に描かれていました。みんなの声、その中の曇りや霞みを拭き取れば、向かうべき道はおのずと開けてくる…。

 

民主主義の原点、みんなの声に立ち返り、それを直接解析すればいい…

 

政党や政治家が介在せず、みんなの声に耳を傾け、最善の答えを導き出す叡智!

 

現代に出現する聖徳太子は人工知能になるんでしょうね。。。

 

うさぎ

 

 

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トランプ大統領は、あり?、なし?。

 

その判断がアメリカを二分している。

 

しかし、本当は、そこが問題点ではない。

 

トランプ大統領の是非ではなく、トランプ政権が行う政策一つ一つを吟味し、その是非を問うべき。

 

この論理判断の「型」は、実は、普遍的なもの。

 

例えば、安倍政権の是非を論争したり、民進党の是非を論争しても、徒労。

 

政策の一つ一つに目を向けねば…、市民が政治を市民の手に取り戻すことはできません。

 

政治屋のいざこざに巻き込まれ、煽動され、民と民とが血を流しあう…繰り返し。

 

私たち市民一人一人の感情の爆発がエネルギーとなり、世界は動いていきますが、その感情は、清らかなのか…、濁っているのか…、真っ当なのか…、騙されて歪んでいるのか…

 

科学を駆使して解析し解明できる時代が間もなくやってきます。

 

 

私たちは、日々、さまざまな判断を行っていますね。

 

今日は何を食べようか?、今日は何をして遊ぼうか?、今日は何を楽しもうか?。

 

しかし、実は、その判断は、いずれでも良かったり、無意味だったりします。

 

肉を食べようが、魚を食べようが、どっちでもいい…。

 

肉か?、魚か?、の判断の境界線は大切ではなく、実は、その堺(溝)を超越することが肝要。

 

様々なことを判断するうえで、私たちの脳が設定する境界線。

 

その境界線とともに、判断する基準も設定されます。

 

例えば、移民を排斥するか?、移民を受け入れるか?、という判断にしても、そこに境界線を引く時点で論考は歪み始めている…。

 

その判断とは別の次元に止揚しなければ、成すべき論考を正しく組み立てることはできない。

 

例えば、人間はみんな同じなのか?…、人間は一人一人違うのか?…

 

そこに境界線を引いて論考する時点で、もう的を外している。

 

例えば、南京事件はあったか?…、なかったか?…

 

その出だしから、すでに間違いが始まっている。

 

有り無し…、善し悪し…、その脳が引く境界線を超越すること。

 

そこから、初めて、ほんとうの「考え」が始まる…

 

脳の中から「悪役(悪魔)」を消せたとき、私たち市民は政治屋たちの洗脳から目覚めるのだけれど、大半の人々は「悪魔」に心を売り渡してしまい、明るい未来へと向かうことができない。

 

トランプ大統領は、人間が歴史上何度も繰り返してきた過ちを、また繰り返すことになる…。

 

しかし、それは、私たち人間が人生で背負っていく十字架でもあるに違いない。

 

うさぎ

 

 

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最近、あまり記事を書く意欲が湧いてこない…。

 

別の面から言えば、書くべきことが判然とせず、上手く文章を書けない…ということになる。

 

これまで、どうも同じことをグルグルと書き続けている気がしていて、そのループから脱することを考えていたら、なかなか書けないわけだ。

 

でも、そんなことを考えていると、どこからともなく救いがやってくるもの。

 

そうやって、人間は一歩ずつ歩みを進めていくのだろう。

 

今回の救いもレヴィ=ストロースの「野生の思考」に関する本だった。

 

 

 

 

要は構造主義なわけだが、学問を真に理解するのは、ほんとうに難しい。逆に言えば、人間の脳では学問を完璧に理解するのは無理。けれど、なんとか理解し応用を試みるしかない。

 

数学や物理で言えば、二次関数や三次関数を日常生活で使うことは稀だが、この世は実際に数学や物理学に基づいて動いているわけで、構造主義も同様に相似した状況にある。

 

この本で、母音の三角形、子音の三角形、料理の三角形を初めて知った。

 

もともと、脳は数種類のパターンが組み合わさり重なり合って複雑化しているわけで、人間の脳が世界を認識するときには、必ず、数種類のパターン(型)に基づいているのは、間違いない。この母音の三角形などは、その証左といえるし、当然の帰結でもある。

 

となると、論考の型を考えていくうえで、1から5程度の人間が簡単に数えることができる図形に集約できるはず…、自然の構造も同様だから、これで間違いないのは、間違いない。

 

 

脳で認識する上では、数的には、1でも、2でも…、5でも、大差ないし、相似しているわけだ。

 

こんな風に「型」で世界を見つめてみると、ずいぶんと世界をフラクタルに思考することができるようになってきた。

 

人間は太古から精神世界をよく「火、水、土、風…」とか「天、地…」とか「象、牛、兎、鳥…」といった象徴で表現するが、それは合理的な分類法に違いない。もともと、そうやってシンプルな型が繰り返していくことで、人間の認識は複雑化しているに過ぎないのだ。

 

例えば、野山で獲物を追うときには、左右上下の4方向に逃げることを論考すればいいし、人間を認識するときには男女の二種類を区別して論考し行動していくことになる。血液型にしても、様々な血液型があるにせよ、「A、B、O、AB」とRh+と-で大別できる。

 

2が4、4が8へと複雑化していくが、元を正せば、数種類に縮減していくことができるわけだ…

 

だから、私たちが日々論考していくうえで賢くなっていくために必要なことは、おそらく限られているに違いない。

 

・表裏や陰陽の双極性の認識

・対象の割合(%)の認識

・反駁する習慣

・裏や逆(入れ換え)の理路

・論拠の正否を峻別して判断

・揺らぎや周期の理解

・止揚や合の活路

 

おそらく、もっと神話や聖典が理解されていた過去の時代であれば、こうした論考のパターン(型)は自然と身についていたのではないだろうか。それは集団と個人との関係性でもいえることで、もっと自然を維持していくために個々人が認識しておくべきことは、社会の中に定着していたに違いない。

 

そんな感じの人間が社会の一員として認識しておくべき常識が欠落してしまった時代、それが現在なのだろう。

 

生命には揺らぎがある…

 

いまアメリカでトランプ大統領が登場しようとしているが、それはアメリカに限った話ではなく、同様の状況はヨーロッパでも日本でも発生している…。それは未来へと一歩先に歩んでいくためには避けることができない揺らぎであり、私たち人間が見失ってきた「自然全体に対する社会性」の欠落が原因と言える…。

 

愚かな人間は、誰かを悪魔に仕立て上げなければ、自分たちが正義になれない。

 

こんな衆愚に陥った現状を改善し改革していくことは、おそらく、神話や聖典が私たち人間を御してきた思考の型、すなわち野生の思考を取り戻していくことに他ならない。

 

私たちの思考や記述を「型」に収めていく…

 

その過程と行為をネット上にデザインしてしまえば、自ずと全ては律していくであろうし、その辺りに人工知能の技術が係わり、マーケティング、民主主義、心理療法、認知行動など様々な方面から同じ根元へと集約し縮減していくことになるはずです。

 

その手法は、おそらく二次元電気泳動する過程のような操作の逆を行い、縮減していくことになる…、そのあたりも、分析だったり、組み合わせだったり、群論だったりと、様々な学問を連結し繋げていく作業になるわけで、私たち人間の一人一人が、どれだけ、どんなふうに脳の中の「あっち」と「こっち」を繋げていくことができるかどうかに左右されるわけです。

 

繋がるべきところと繋がるまで、書かずに、じっくりと煮詰まるのを待つのも大切ですね。

 

兎に角、足掻いて、型を見つけ、それを象徴化(シンボル化)していくと、神話と同じところに行き着くことになりそうです。

 

狐、鳥、兎、鏡、太刀、勾玉、象…

 

火、水、波、光、影…

 

うさぎ

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