頑張ってきた女性の為の頭と心のケアサロン
ヘッドセラピストの福島さやかです
よく、自律神経のバランスがよいと、病気にならないといわれます。
40代になると、すこしづつ、自律神経のバランスが崩れがちになります。プチ更年期・更年期の影響もあるでしょう。
人には、心も身体も元に戻そうとする力、自然治癒力があるとブログにも書かせて頂いています。
この自然治癒力のおかげで、人間は何万年もの間、滅びず、今にいたっているわけです。
そしてこの自然治癒力をアップさせることが、健康で若々しくいつまでもいられるカギなのです。
そして、自然治癒力をアップさせることは、ズバリ!免疫力を上げる!事なのです。
「免疫を上げる」 ためには、自律神経のバランスがとても重要です。
自律神経とは、自分の意志とは関係なく、内臓や呼吸、血流、心臓などの働きを調整している神経です。
反面、とてもストレスに影響がうけやすい神経でもあります。
自律神経には、交感神経 と 副交感神経という2つの神経にわけられます。
交感神経が働いているときは、活動的、緊張している、興奮しているとき
副交感神経が働いているときは、 リラックスしている時
この2つの神経のバランスがよいと(5:5) 心身ともに健康な状態といえます。
しかし、私たち現代人は、様々なストレスによって、このバランスを崩している人が多いのです。
特に、交感神経が優位になっている状態が続くと、心身ともに病気になる可能性があります。
それでは、どのような症状が、交感神経が優位になっているのでしょうか?
次回につづく・・
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