日月神示
碧玉の巻
第18帖
総てが太神の中での動きであるから
喜びが方則となり秩序となって統一されて行くのであるぞ。
それをフトマニと申すのぞ。
太神の歓喜から生まれたものであるが、
太神もその法則、秩序、統一性を破る事は出来ない大宇宙の鉄則であるぞ。
鉄則ではあるが
無限角度をもつ球であるから
いか様にも変化して誤らない
マニ(摩邇)の球とも申すのであるぞ。
その鉄則は第一段階から第二段階に、第二段階から第三段階にと、
絶えず完成から超完成に向かって
弥栄するのであるぞ。
弥栄すればこそ
呼吸し、脈拍し、進展して止まらないのであるぞ。
このこと分かれば、次の世のあり方の根本がアリヤカとなるのであるぞ。
日月神示
碧玉の巻
第19帖
フトマニとは二十の珠であり
十九は 常立【とこたち 】であるぞ。
根本の宮は二十年毎に新しく致さねばならん。
十九年過ぎて二十年目であるぞ。
地上的考え方で二十年を一廻りと考えているが
十九年で一廻りするのであるぞ。
いろは【 母 】の姿見よ。
フトマニ は まず 此方を想いますよね。
ここへ来て
二十
太 ( 太祝詞 、祝詞の美称 、太 、豊かで大きい。第一番 初め。例:太祖、太郎 )
大きい
第一番 始めの 存在
ほち ゝ
度々諭し受けてきた 太一 の諭し
繋がりがあり、出す必要性を感じながらm(_ _)m
まず 項目挙げした内容 を。
それから
昨日、今日、
新たに 受けている内容
も大切で
合わせて 今後の予定と させて頂きたいと思います。
20 は、 二十 であり、 十九 の常立 を含む 、そして母の姿 、 豊かさ、 円満具足 のようで 絶えず 進化 発展する もの
生み出し、生まれ変わり サイクルの 繋がり 周期 の型 や
第一番の はじめ もと 、 太とも言えるのでしょうか。
ふとマニ のたま
魂にて繋ぎ体感するのは
宇宙秩序の 投影された 大宇宙の 臍の緒 繋がる地球 でも あり
地球から体感する
大宇宙
解放性ありながら
秩序ある 慈愛の時空間
星々 生命育む 大宇宙 コクーン とも 感じながら
同時に 根底にある
大中心点 ゝ でしょうか。
地球 であり
宇宙繋がる秩序 の あらまし としての
陰陽 繋ぎ 、大小繋ぎ ...。
ふとマニのたま
二十 マニ
( 北欧神話の月神 マニ、かつて 豊穣の女神 ラウニ の諭しがあったことも 想い出しておりました
先述しましたが
地球 とも感じ
秘儀の玉 とも感じながら
体験しておりました。
地球は 宇宙の中で の
秘儀のたま
地球は、やはり、そういった役目があるということかもしれないなぁ と 見ておりました。
秘儀 繋がり で
学ばせて頂きましたのは此方
また この たま キーワードは
先日の諭し、体験 ( イスラエル と 日本の結び )繋がる
宇宙中心の タマ
とも言えると感じておりました。
地であり天
天であり地
そういった意味で 今回の諭しは
背景としてある 古代 文明や 宇宙
秩序の話 、他に
前面にあり感じるひとつとして
20 と 60 が
対極のようで 繋がる示唆
で
鍵となる伝えごとでした。
スーなる神 繋がりの示唆
陰陽の 対極性 と 同一性
無限大空間と 要の繋がり
地球から 得る 宇宙秩序 体感 宇宙空間
たま であり 無限大の コクーン 繭玉とも見える 中にいたのは 理由があるようです。
お正月を控え 連続してきていた感受も
繭玉 ...
コクーンの話も 諭しに かつてありましたが
( 出していない 内容は 沢山あり、これぞ というもののみ 項目挙げしながら それすら 積み重ねて しまっておりましたm(_ _)m )
今になって 納得の繋がりがあるのかもしれませんね。
今になり 繋がるひとつに
があります。
ずっと 一貫した 伝えごとを 諭し続ける意味
それを 小さな型出しとして 紡いで欲しいと受ける意味が
やはりあって
少しでも 多くの方々の魂へ
受けた言葉を 届けることが大切であり
沢山の方々が 読んで下さることに感謝申し上げます。
様々を結び
円満成就
安寧なる成就へと
促す 意思を深く感じております。
20 60 の 諭し を紡がせて頂きました。
次は
神社の石 UFO の 体験を紡がせて頂きたいと思います。
全てへの 愛と感謝を込めて
有難う御座いました。