これは、今朝の諭しです。



フトマニ    

モトアケ

鍵じゃ







見えたのは、 あの   モトアケ  の 円の図。


ヲシテが  書かれている 円です。


その真ん中に   鍵穴  が開いている映像でした。



鍵穴は闇。まるで、宇宙に貫通しているみたいな闇で、ポッカリ  と 空いていました。


シンプルな表現では  そのままですが、バーチャル映像のような立体映像体験が印象的でした。


初めは   そのモトアケの図は  平らで壁のように立っていて   大きな図として  見せられました。   

それが  ゆっくり  グイーン と   垂直立ちから  平面に 倒れるように 動き、 円が とても大きいことを 再確認しているのです。


その移行の間は、スローモーションで、 ヲシテも、 区切りのライン、円のラインの残像が  見える  空間体験です。

更に、先ほど、 吸い込まれそうな程の  闇の穴だった  真ん中が、  鍵の形の立体、  前方後円墳  の  ように   横たわる  バーチャル映像へと 変化。


そして、前方後円墳みたいな 鍵穴の立体、 中央に  ダイヤ  か 水晶 みたいな  点  がありました。


丸の部分、下に広がる台形部分、丸の部分の 真ん中   。


大切な何かの証みたいな アピール があったように想います。


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Wikipediaより。


フトマニ』は、ホツマツタヱと同様の文字ヲシテで書かれた古文書である
ホツマツタヱ』『ミカサフミ』が「歴史書」であるのに対し、『フトマニ』は占術と関係の深い歌集である。『フトマニ』によれば編集者はアマテルカミ(天照大神)である。



フトマニは、「モトアケ」と呼ばれる図をもとに占うものである。



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鍵穴になっていたのは、中央の輪  アウワ(モトモト、ナカミクラ)の部分でした。



アウワ  中央が  鍵  だとの伝えです。



続)