北海道の町の名前 と メッセージ については、
魂世界、 伝えられた ものでした。
1番のメイン 、意思 のテーマは、
宇宙樹 、世界樹 。
宇宙事業に関わる地 。
それと 共に
宇宙樹 を 気づかせたい アピールがとても強く 、意味合いや 所以 として 、
町の名前や 事業 の展開が 関係している連絡だったのです。
宇宙樹のアピールを 受け入れながら 見えたのは
石碑
外国風 欧風 のもので
町の名前に アピールがあることを示唆するように
◯◯◯ と 声で 町の名前を 念を押し聞かせながら
その 欧風の石碑に
N a m e
~ 名前 ~
と 描かれているのを 見ていたのです。
そして、
宇宙樹だ
と。
木 の 話 です。
昨日は、その隣? 接する町の橋の名前を 伝えられたのですが
そこにも 繋がる イメージがあり、
石碑の他に 見えていた ものは その町 では有名な ものでした。
木の信仰
日本でいう ご神木 や 自然に神が宿るとする アイヌの 信仰
欧風の示唆 と 樹木信仰 宇宙樹の知らせは ケルト繋がり の アピール
今迄も
◯十字、ケルト、ミロク というキーワードの諭し 、ひふみ の 諭しは、
関連しあい 伝えられてきた 道のりがありましたが、
どうやら、 更に 、段階を経た 連絡が必要な時へと 進んでいるように 訴え 感じる諭しでした。
それが、 この後に 続く 新しい王の話 にも 繋がるのかもしれません。
一昨日までは
それが、 宇宙や、ケルトや、日本のアイヌ 次元接触 情報 と 見ていたのですが、
更に 昨日 通常時に 伝えられた内容は、 神示に 繋がる ことを 示唆する内容情報でした。
○ゝ
の 更なる 示唆
スサノオが 国 大地に 初めて木を 松を 生やさせた というお話
※ 松ではありませんでしたm(_ _)m
スサノオ、ひげを抜いて放つと、そのひげが杉の木になった。
胸毛を抜いて放つと檜に、尻毛は槙に、眉毛は樟になった。
この スサノオ と 樹木 の 繋がり 認識でした。また、
松の巻
第16帖
火と水と組み組みて地(くに)が出来たのであるぞ。
地(つち)の饅頭の上に初めに生(は)えたのがマツであったぞ。
マツはもとのキだぞ。
松植えよ、松供えよ、松ひもろぎとせよ。
松玉串とせよ、松おせ(食せ)よ。
何時も変わらぬ松心となって下されよ。
松から色々な物生み出されたのぞ。
松の国と申してあろうが。
この神示 と 混同した 把握でしたね
m(_ _)m
その 木 、キ 、マツ
龍体 日本 地球の真ん中
その キ 、 マツ
松の世 ミロクの世
その松のキ と
宇宙の真ん中の 宇宙樹 と を
重ね合わせ
世界の宗教 信仰が 宇宙の信仰や 真理が 繋がる示唆
というのを 伝えてくるのでした。
昨日 の 段階では、 アイヌ と ケルト の共通メッセージ という部分と
宇宙 メッセージ は、 ある程度 距離がある 二手に 分けた把握の仕方 をしていたのですが、
宇宙樹 世界樹 と ○ゝ 繋がり、
それが、スサノオ と松の繋がり、
王 と 繋がる 意味があるのかもしれません。
私は、 ただ、 諭され 伝えられ 感じることを 紡がせて頂いている というのみ
今も 先ほど 宇宙樹のこと を催促するような 起こされ方をしたのが 1時半。
時、トキ、タイミング というのが あるのか
寝言のように、
わかった、 わかったよぉ、 宇宙樹のことを 紡ぐ っていうことなんだよね?
( 両手 掌 痛み 、痛み止め が切れた時間帯でもあり、 半泣きに近い 状態 )と 話しながら 起きたのです。
体調も 何も 言っていられない と
( 両手が )いうことだと 、紡ぐ作業に 入りました。
続けて、 王の入れ替わりを 受け入れる 話 を 紡がせて頂きたいと思います。
広い宇宙 や 、宇宙 の 仕組みを イメージで 感受し 生活に 生かし 根ざした アイヌ と ドルイド の 方々との 関連性
似た 共通性
感じながら、それと、 ○ゝの繋がり。
そして、フラッシュバックするのは、
私が このような 諭しの連続を受け始めた頃
イスラエルの話を 受け始めた頃でもありますが、
同時に 聞いたことが無い カタカナ の名前を知らされ
神託を受けるから きちんと聞くように と言われた 内容
3年前になるでしょうか
何のことかと 調べると
フィンランドの 神 、北欧の女神
http://ja.m.wikipedia.org/wiki/フィンランド
ウッコ - 最高神。天と雷の神。
ラウニ(Rauni|Rauni) - ウッコの妻。豊穣の女神。
この ラウニ という 念押し を受けたことがあります。
GREE より
(「ウッコ」とは
ウッコ(フィンランド語 Ukko, エストニア語 Uku)とは、
フィンランド神話で、天空・天気・農作物(収穫物)とその他の自然の事象を司る神である。
また、フィンランド神話・エストニア神話の中で最も重要な神でもあり、
フィンランド語の「雷雨 (ukkonen) 」とは彼の名前から派生した言葉である。
カレワラでは、彼は全ての事物の神であるかのように「絶対神 (ylijumala) 」とも呼ばれており )
世界各地の 神話
夫婦神
豊穣の女神 地母神
関連があるのかもしれません。
日本の イザナギ イザナミ の 話に繋がる示唆もあるでしょうか。
この 北海道 の 町の 諭し 、様々 が 内で巡る中で
忘れてしまいそうになっていた
ラウニのこと
ケルトや 北欧 という繋がりで 湧き上がり、
紡がせて頂きましたが、これも、 必要なこと として
全て繋がる という流れに なるのかもしれません。
続 】