℃-ute inダウンタウンDX | わすなつ日記

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~The summer we don't want to forget~

℃-uteが出演していました、ダウンタウンDXです。

嬉しい気持ちと同時に湧き上がってくる心配の気持ち。
上手くやれるだろうか、何かやらかしたりしないだろうかと
心配してしまうのが僕の悪い癖です。

スマイレージの時の「整い前田」をいまだに引きずっているのかもしれない。
あのスタジオの「えっ?この子何を言いだすの?」みたいなザワザワ感が恐ろしくて
いまだにあの時の映像を見返す気にはなれないのです(^▽^;)


でも℃-uteはみんな活躍してて良かった。
アホの子、岡井ちゃん。
「し~」のなっきぃ。
7LDKの舞美。

こうして℃-uteを見てると、あぁ℃-uteって芸能人なんだな・・・と改めて思う。
普段そうやって意識することが無いのはきっとテレビで見ないからなんだろう。
いつもステージの上で、DVDの中で、USTREAMの中でしか見ていないから。

握手会の話を聞いていても、僕はすぐ内容を理解できたけど
ああいうダウンタウンのようなテレビタレントにとっては理解できない世界なんだろう。
だから話がかみ合わなくなる。
「推し」という言葉の意味すら理解していないのだから。
内の世界と外の世界の差を改めて思い知る。

やっぱり℃-uteにはもっと外の世界に出ていってほしい。
ヲタ向けのイベントの数なんて減らしてもいいから、とにかく外に。

正直言うと、僕は番組の中で8割方舞美のことばかり見ていた。
それは舞美があまりに美しかったから。
他のどの芸能人よりも輝いていたのが舞美。
そして、なんでこんな子が「握手会でファンの手を掴んで・・・」
とかいう話を当たり前のようにしてるんだろうと思う。

舞美はそんな狭い世界にいて良いのだろうか。
舞美にはもっと別の広い世界の方が合ってるんじゃないか。
このまま内の世界に縛り付けておくのがあまりにもったいない事のように思えてならなかった。

そんな舞美のような子が普段ヲタの前に立って、笑顔で手を差し出してくれている。
それがどれだけ価値のあることなのか。
改めてありがたみを感じているところです。


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