篠原遥己さんとのコラボ講座です。
黒板の前でパシャ。写真右上は川崎和子さん。下段左から2番目は蒲生早苗さん。さなえさんの記事で会場の雰囲気がよくわかりますよ。
※以下、自分のスマホで撮った写真と参加者の方が撮ってくれた写真が混在しています。みなさん、写真をありがとうございます♪
結局最後までタイトルがふわ~っとしたまま始まったこの講座。「座右の銘を書く」ことだけは決まっていたので、私なりに座右の銘の定義を決めて場に臨みました。
黒板の前でパシャ。写真右上は川崎和子さん。下段左から2番目は蒲生早苗さん。さなえさんの記事で会場の雰囲気がよくわかりますよ。
※以下、自分のスマホで撮った写真と参加者の方が撮ってくれた写真が混在しています。みなさん、写真をありがとうございます♪
結局最後までタイトルがふわ~っとしたまま始まったこの講座。「座右の銘を書く」ことだけは決まっていたので、私なりに座右の銘の定義を決めて場に臨みました。
「座右の銘」というと四字熟語やことわざを選ぶ人が多いですが、私からすればそれは画餅にすぎない。絵に描いた餅ではやりたいことは実現しない。
実現したいこと、やりたいことがあるならば具体的に紙に書く。今回、このことを強く心に念じて講座を行いました。
![{842E1BBD-0838-4621-8C8F-45E6317E7FF4:01}](https://stat.ameba.jp/user_images/20141002/20/tsuyuhime/2c/c6/j/o0480036013085469249.jpg?caw=800)
と言いつつ、講座自体は何も難しくありません。16分割メモを使って自分の現状を把握し、やりたいことを明確にするだけ。いろんな手法を使って、「自分と言う人間」をあぶりだしていきます。
まず、自分の名前を書きます。篠原さんがお手本を書いてくれたので、それを見ながら練習。ボールペンを使って書くのですが、そのペン先の太さはなんと1.6mm。私が普段使っているペンは0.5mm。約3倍の太さです。
「全てのひらがなには、元になる漢字がある」
そのことは知っていても、このひらがなはこの漢字が元になっている、ということを全部知っている人は少ないのでは?
それを教えてもらっている最中のみなさん↓黒板に釘付けです。
名前の練習が終わったら、いよいよ座右の銘を葉書サイズの紙に筆ペンで清書します。どういうわけか、参加者全員字が上手い!これには本当に驚きました。教え方がいいのかな( ´艸`)
他にもたくさん写真撮ったと思うんだけど^^;
参加者のみなさん、写真をお持ちでしたら送ってくださ~い。
思った以上に充実した時間を過ごせたこの講座。参加者のみなさんが実現したいことを紙に書くのを見て、私の妄想がむくむくとふくらんでいきました。紙に書いたことをすでに実現して喜んでいるのを頭の中で想像するんです。それはそれは楽しいですよ^^
もともと妄想癖なんてなかったんですけどね。セミナー講師を始めてから「楽しい妄想」をすることが癖になってきた感があります。
参加者のみなさんに講座を受けた感想を書いてもらいました。そのデータが届いたら、またご紹介いたします。
この講座は、夢を実現する速度をアップさせる効果がありますよ。次回開催時はぜひあなたもご参加を!