この方に、私は今「るなちゃんはそこまで書くか、ってくらいさらけ出すよね」と言われる。
それはあの日に「さらけ出すことは怖くない」と思ったから。
そして、そう思わせてくれたのは他でもない、私にそう言ってくれる人だった。
10年前はブログこそあったものの、実名で顔写真を出し、何をしていて、何を考えているのかを発信している人は本当に少なかった。
というより、実名を出すことよりも、ヒネリのきいたハンドルネームを付けるほうがカッコイイと思われていたように思う。
私は、たまたまメルマガライターをやっていたので、ペンネームを作ってくださいと言われたことがキッカケになり、姓と名でペンネームを考えた。
(まさか、こんなに長く使い続けることになるとは当時は考えもしていなかったけれど。)
今では、実名で発信することも怖いと思っていない。
なぜなら、
「私はこんな人間です」
と伝えることで、むしろ顔も見えないネットで自分のことを少しでも知ってもらえるなら、むしろありがたいことだと思うから。
そんなふうに私が思うキッカケになったのが、9年前に開催された「プチ・メジャーセミナー」だった。
セミナーが始まって、あゆみさんは自分のことをさらけ出すように語り始めた。
グイグイ引き込まれた。
ノウハウは誰が伝えるか?によって変わる。
「この人の、この背景が生みだしていったものなんだ・・・」
そうビシビシと伝わってきた。
そう、あんなにもあのセミナーが強烈に心に残ったのは、この序盤のあゆみさんの歴史を聞いたからだと思う。
あの頃、自分を発信している人たちの中で明らかにあゆみさんが違っていたもの。
「私はこういう人間です」
ということを、まさに等身大でさらけ出していた、ということ。
その上で、自分の想いや考えを表現していた。
今でこそ、自分が何者なのかキチンと読者に伝えましょう。
と言われる。
「あなたに会いたい」「あなたから学びたい」「あなたから買いたい」と思ってもらわなければ・・・と。
誰もそんなことを言っていなかった頃に、それを黙々と実践していた人。
それが藤沢あゆみさんだった。
なぜ、そうしていたか?
なぜ、それが必要だと思っていたか?
その土台の想いを、9年前のセミナーで直に聞いた私は、「そうしたいけど、ちょっと抵抗がある」と思っていた自分の殻をパリンと割ることが出来たと思う。
その後私を待っていたのは、
「あなたに本を書いて欲しい」
「あなたにTVに出て欲しい」
「あなたに取材をさせて欲しい」
「あなたと仕事がしたい」
という「あなただから」オンパレードだった。
あなたのココロの殻も、ここでパリンと割れるかも知れない。
プチ・メジャー2013年バージョン。
あの日のノウハウが、9年間の重みを乗せて、返ってきます。
あなたにも、この歴史的な1日を一緒に共有してもらいたいと心から願っています。
★お陰さまで増席分もすべて埋まりました!!
それはあの日に「さらけ出すことは怖くない」と思ったから。
そして、そう思わせてくれたのは他でもない、私にそう言ってくれる人だった。
10年前はブログこそあったものの、実名で顔写真を出し、何をしていて、何を考えているのかを発信している人は本当に少なかった。
というより、実名を出すことよりも、ヒネリのきいたハンドルネームを付けるほうがカッコイイと思われていたように思う。
私は、たまたまメルマガライターをやっていたので、ペンネームを作ってくださいと言われたことがキッカケになり、姓と名でペンネームを考えた。
(まさか、こんなに長く使い続けることになるとは当時は考えもしていなかったけれど。)
今では、実名で発信することも怖いと思っていない。
なぜなら、
「私はこんな人間です」
と伝えることで、むしろ顔も見えないネットで自分のことを少しでも知ってもらえるなら、むしろありがたいことだと思うから。
そんなふうに私が思うキッカケになったのが、9年前に開催された「プチ・メジャーセミナー」だった。
セミナーが始まって、あゆみさんは自分のことをさらけ出すように語り始めた。
グイグイ引き込まれた。
ノウハウは誰が伝えるか?によって変わる。
「この人の、この背景が生みだしていったものなんだ・・・」
そうビシビシと伝わってきた。
そう、あんなにもあのセミナーが強烈に心に残ったのは、この序盤のあゆみさんの歴史を聞いたからだと思う。
あの頃、自分を発信している人たちの中で明らかにあゆみさんが違っていたもの。
「私はこういう人間です」
ということを、まさに等身大でさらけ出していた、ということ。
その上で、自分の想いや考えを表現していた。
今でこそ、自分が何者なのかキチンと読者に伝えましょう。
と言われる。
「あなたに会いたい」「あなたから学びたい」「あなたから買いたい」と思ってもらわなければ・・・と。
誰もそんなことを言っていなかった頃に、それを黙々と実践していた人。
それが藤沢あゆみさんだった。
なぜ、そうしていたか?
なぜ、それが必要だと思っていたか?
その土台の想いを、9年前のセミナーで直に聞いた私は、「そうしたいけど、ちょっと抵抗がある」と思っていた自分の殻をパリンと割ることが出来たと思う。
その後私を待っていたのは、
「あなたに本を書いて欲しい」
「あなたにTVに出て欲しい」
「あなたに取材をさせて欲しい」
「あなたと仕事がしたい」
という「あなただから」オンパレードだった。
あなたのココロの殻も、ここでパリンと割れるかも知れない。
プチ・メジャー2013年バージョン。
あの日のノウハウが、9年間の重みを乗せて、返ってきます。
あなたにも、この歴史的な1日を一緒に共有してもらいたいと心から願っています。
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