人との繋がり | 僕シル新章 僕と家族とタイで生きる道♪

僕シル新章 僕と家族とタイで生きる道♪

クローン病の僕とシルビア(s14)の物語から始まり、気がつくとシルビアはもう無いし、子供は3人になるし、いつの間にか日本からタイへ移住しているし。人生は何が起きるか分からない、今を可笑しく楽しく生きよう!!

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今朝、出向元の上司が、

 

電話変わってほしいって言っているから頼むわ

 

と言って、電話を渡された。

 

おはよう。なした??

 

と聞くと、体調が悪いから病院にかかりたいからどこがいいかアドバイスくれって笑 いや、俺は医療関係者ではないからさ。そう言えば、「頭が痛いから薬をくれ」、ってロキソニン取りに来るやつ、「生理痛が酷くて...薬忘れてちゃって」と言ってイブを取りに来る知らない子、しまいには「偏頭痛で吐きそうだ。イミグラン貸してくれ。明日返す」って、薬って貸し借りするの??と思うこともあったりと... 移動式薬局だと思っていますね。

 

んで、症状を聞くと、彼も人生の岐路に立たされていて、俺と似た様な境遇。彼の場合は、離婚も成立したんだけど、取られるだけ取られてかわいそうなんだよな。

 

頭痛が酷くいし、眠れないんです。何かがいいと思いますか?」と聞いて来るから、

 

まずは総合病院だね。回してくれると思うから、総合内科経由で、脳神経外科、あれば頭痛外来、フィジカルが問題ないことを確認できると思うから、そのあと、心療内科に行った方がいい。ここら辺で総合病院は、AとBとC。Aは初診料5000円かかる...などなど」と伝えて、病院に向かって行った。フィジカルの痛みは、痛み止めで楽になるけど、心の痛みはでも難しいよな。俺は結局、時間が傷を癒してくれたのと、たまたまた、助けてくれる人がいた。

 

 

今日はキャラをした日だったな笑 若造に、教えてくだいさいと言われていたので、教育的指導をしていたら、上司に「つばっち、邪魔するなよ笑 みんな忙しいのww」って。いやいや、教えてくれって言われたからですよ〜とは言ったものの、完全にキャラ仕事しているとは思われていない笑

 

中途採用の若者が、孤軍奮闘していたので、誰か保護者行かないのか?と聞くと、誰も行かない、と言うので、ラスボスとして出撃。サプライヤさんがびっくりしていた。あれ〜って。絶対面倒なやつきたと思ったと思う。俺が出張ると、決まるまで帰れない、帰さないと言うw 孤軍奮闘の彼は、頑張ってはいるけど、まだ作法がわかってないからな、それは仕方がないよ。俺は10年間この会社もしくは息のかかった会社にいるので仕事のプロセスフローは頭に入っている。話はうまくまとまったからよかった。

 

でも、本来は出向している俺が指導するのはちょっと違うんだよな。今のグループのリーダー層が教えなきゃいけないのに、完全に放置だもんな。

 

最近、後輩の育成とかモチベーション維持などそう言う分野の仕事も気になっているんだよね。会社って結局""が全てだと思っていて、"人は宝"なんだよね。できるだけ楽しく仕事をしてもらいたい、って言うのが俺の願い!

 

 

ちゃんとしたカメラ、持ってる?

そりゃ、もちろん(笑 カメラ好きですから〜!!

 

使っている機器は、一応フルサイズね。

  • D750
  • AF-S NIKKOR 24-120mm f/4G ED VR
  • AF-S NIKKOR 16-35mm f/4G ED VR
  • AF-S NIKKOR 70-200mm f/4G ED VR
  • AF-S NIKKOR 50mm f/1.4G
  • AF-S Micro NIKKOR 60mm f/2.8G ED

image

日曜日のスナップショット。

 

うんちく。

1977(昭和52)年のこの日、小西六写真工業(後のコニカ)が世界初の自動焦点(オートフォーカス)カメラ「コニカC35AF」を発売した。

「ジャスピンコニカ」という愛称で呼ばれ、誰でもピンぼけせずに撮れるということで、それまでカメラに縁のなかった女性や中高年層の市場を開拓した。

 

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