発想箱:良質つなぐモノづくり

発想箱:良質つなぐモノづくり

自分が動く力を発見しよう。

◆発想力(セレンピ)を高めるワークショップ、セミナー、講演は、企画からご相談ください。
  ⇒  trunk999@gmail.com

 「開催地」・・日本国内であれば全国どこでも対応可能です。
 「講演内容」・・発想力を高める視点、行動について体験、事例を交えて話します。
         モノづくりと発想の関係からマーケティングのヒント、発想体験型の社員教育全般

◆マスコミ関係者、その他の取材のご依頼も随時承ります。

 「セレンピとは何なのか?」「発想力と自分の仕事つくり」等、事例も含めた取材に対応可能です。
  ⇒  trunk999@gmail.com
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誕生日であるという事が大した意味を持たない年齢やタイミングがある。

しかしSNSのフェースブックは、数千人を“友達”って状態にしていると、毎日のように本日誕生日の人をお知らせしてくれるし、否が応でもその日が、意識に上がってくる。

何かの節目や記念日には、海外のここに毎年行くとか、必ずここで食事を家族としていますと、そんなアッパーな家柄ではないのですが、「夢を手帳に書くと叶う」など信じて、自分自身の生き方や仕事の意義を考える習慣に、私はこだわりを持っているようだ。

それは新月や満月といった自然のリズムを節目と考え、そのタイミングでカフェに籠って“小さな旅”をすることもある。

元々旅に対する憧れのようなものは、小説家の片岡義男氏に嵌った高校時代に遡り、自己陶酔に浸る一人旅が起点となって居て少々カッコ悪い。
だがその時はその時で、厳しい環境の中でヒッチハイク旅行や野宿の旅を繰返しながらも、1泊は豪華な温泉宿に泊まり読書や思索にふける様な事が理想だった。

その理想から40年も経ち、ヒッチハイクで意気投合する仲間と出会ったりする旅の代わりに、日々毎日のようにSNSやオンラインでつながり続けて意気投合の冒険をカオスのように続けていると、誕生日ぐらいは、むしろ豪華な温泉旅館の艶よりも、アナログな紙と鉛筆のような質感で、余白を感じる時間を大事にしたくなる。

そして実現はできていないが、仕事と生活の場をホテルにして、場所に縛られずに働くと生きるを実践することは、2022年に向けての私の理想となっている。

だから人生の節目ともなりそうな予感の今年の誕生日。

夢を手帳に書くよりも叶え易い方法は、実際に体感することだという説を信じて、2か月前から予約を入れていたのが、昨年日本初上陸で開業したエースホテル京都だった。

クリエイティブクラスという言葉は脇に置いて、アーティストやクリエーターの日常の空気感を上質に纏い、わたしの普段の場所から地下鉄で往復440円で行ける“小さな旅”で訪れる海外とも言える。

今やB級グルメのベタ焼きは「一銭洋食」と称されて、エキゾチックに感じている状況が遠い昔にあったらしいが、私にとってエースホテル京都が正にそれ。

気軽さと親密さも兼ね備えている上質な発想の源泉になる、生き方と仕事を発明する場として、これからも往復440円の海外旅行をするつもりだ。

一休みの学校のなかにしひさみちです。

最近、余白倶楽部ってオンラインのイベントを立ち上げた友人の佐藤さわさん。こんなブログを綴っておられました。

自分にスペースをつくる

http://ameblo.jp/sawa-project/entry-12217823305.html

 

ここで話されているファシリテーターのボブさんの奥さんスーザンさんのことは、わたしが直面した忙しいを止めるってこと。「命がけのリラックス」って心情と同じだと思いました。

わたしも、このとき勤めていた会社の終りのない業務に追われ、同時に自身の発想で起業した会社、トランクコンピュータが思うように立ち上がらず休眠させましたが、負債が残り借金返済と板挟みで、複雑に問題が絡み合い休めない状況です。


これを止めるということは、本当に勇気のいることでしたが、家族ため、起業するときに力になって頂けた方々のためだと自分に言い聞かせて心療内科の門を叩き、診断がついたことを言い訳にして無理やり休みました。

このあと周りに様々な変容が訪れるのですが、ここの経験が一休みの学校を立ち上げた想いの原点になっています。

自分にスペースをつくるということの大切さは、いま話題のSDGsの取組みとも関係があると思うのですが、色々と段階を潜り抜けて行く必要ありそうです。

 

モノづくり編集家トランク中西です。

さて、夏真っ盛りとなるといつもテーマになるのでちょっと考えてみているんですが、「合宿」

私が企画編集を担当する、一休みの学校では、合宿を学生向けにはやらないんですか?と聞かれることもあります。

いままで真近で子供達の教育実践をされている方々を知る中、学生向けや子供向けは、ある程度分別のある大人以上に責任があることですので、安易な取り組みは避け、社会人のためのプログラムに特化しています。

しかし、大阪で開催されたあるビジネスコミュニティの集まりに、高校生の息子さんと親子で参加される方がいらっしゃいまして、久しぶりに"生高校生"の話を聞くことができました。

その彼は、お話を聞いているだけでも非常に有望。
モノづくりの精密なことにも興味ある。しかも、それだけに留まらない何かを持っている。

ただ、自分の興味を的確に表現し実践する言語やガイドラインが見つからない感じ。

会社の新規事業開発などでオープンイノベーションって今、注目されていますが、この世代にもオープンイノベーションなモードで、自ら動ける言語やガイドラインを手に入れ、どんな土壌の上に何をするのか?ファシリテートが必要だと感じます。

もちろんこれは高校生に限らず 社会人になっても同じこと。

学生向けと区別することなく、自分の中をオープンイノベーションし、言語とガイドラインを手に入れる方法は開発される必要があると思いました。


そして、会社が掲げている掛け声とは裏腹に、中小企業や大手企業であっても現場レベルでは、そうしたことがままならないことがまだまだ続いているようです。

昨日、名古屋でヒーリング系セッション等を提供する女性が多く集まるコミュのワークショップに参加したんですが、そこに参加していた私と同世代の男性参加者は、通信関係のサラリーマンで勤続数十年。

大手会社でも本質的に無くならないパワハラ等が人を育てるという名の元に行われるその様をお聞きしました。優秀な若手が潰されていくそのやり方、もうそろそろ終りにしようよって仰っておられました。

自然界の事象等から自分自身の心理的葛藤に気づくワークに参加されるような方ですから、ご自身は、その職場でできること全うしようと心に決めておられる。勇気づけられましたね。

ちゃんと、どんな現場にも道端のお地蔵さんのような「仏さま」いるんだなぁと。


あっ、合宿に話を戻します。

やっぱりモノづくり編集家として関わる合宿の在り方として、道端の「お地蔵さん」の役割を果たす場の機能を基礎に持ちつつも、

新規事業開発の為のアイデアブレストは当然ながら必要。合宿中に集中討議し、その場でアクションが基本の3日間ぐらいでサービス開始の予告WEBサイトつくっちゃうような感じまでやっちゃうやつ。

そんなカタチがいいなと思っているんですが、

『なぜこの事業を起こすのか?』という部分がスタートアップの核になり、そこに薄皮を重ねるように、数多くのアイデア、プロトタイプ立上げ、資金の集まりの結果がソーシャルでの価値増大という出口にできるので、日々の事象からストーリーを紡ぐクリエイティブを入れたいです。

それが良質を担保するため、自分自身の生き方と働き方を決める一歩としても必要だとおもいます。
現在、ご支援させて頂いているKさんから、わたしの提供するビジネスセッションの
感想頂きました。

Kさん、ありがとうございます!

____________

私とのビジネスセッションでは、時間的には一回90分、主にSKYPEを
利用して行われます。

ご性格は、一言で述べると朗らか。優しい語り口調や声のトーン、電話機越しに感じ

る雰囲気は、小学校の先生との語らいを思い出させてくれるようです。


 セッションの内容は、自身の強みや好きなこと、嫌いなことを纏める、
自身の最も古い記憶を顧みる等、「自分自身との向き合い」が重要な位置を占める
ように感じています。

一見簡単そうに聞こえますが、実は全くそうではありません。
「自分のことは、自分自身が一番よく分かっている」等と、よく仰る方々が
いますが、「自分を一番知らないのは自分自身」だと、
中西さんのセッションを受けるとよく分かります。私がそう断言する理由は、
中西さんとのセッション中、これまで全く気付くことのなかった自分自身の内面と向
き合うことになったからです。


中西さんとのセッションには、自分の負の感情と向き合わなければならないことが
あります。

徹底的に自分自身の闇と向き合った後。中西さんの導きに沿いながら更に自分との
対話を重ねていくと、心の中の雲間が晴れていくような、
そんな高揚感を味わいました。

同時に、自分自身のキーワードとなる言葉にも出会うことが出来ました。

 中西さんのセッションは、よくある「意見の押し付け」ではありません。
そして特筆すべきなのは、中西さんご自身の失敗談やご経験が多様に盛り込まれて
いることです。

ビジネスコーチには、自分自身をよく見せようと考えておられる方が少なく
ありません。そしてそういった方達は、得てして自分の意見を押し付けがちです。


 ですが、中西さんのセッションはご自身の失敗談やご経験を元にして話を
進められますので、此方も非常に素直に耳を傾けることが出来ます。

人が最も耳を傾けるのは、成功談ではなく失敗談であると以前に聞いたことがあります。
中西さんはご自身を着飾ることなく、ありのままの姿で相手と向き合ってくださいます。
受ける側にとって、これほど信頼に繋がるものはないのではないでしょうか。


 メンタルトレーニング的なセッションにフォーカスしてご紹介しましたが、
それだけではありません。WEB環境の構築手法や、場合によっては必要な補助金の
申請手法等、ビジネスを始めるうえで必要な項目に関して、多岐に渡ってご指導頂けます。
正に、「かゆいところに手が届く」ビジネスコーチと言えるでしょう(笑)。


_____________  ここまで



体験セッション メッセージから受付けてます♪
こんにちは、トランクなかにしです。

先日のことです。

ワールドカフェ、対話系のイベントで訪れたビルの入り口に、「押売り禁止」の小さな札が目に入りました。

まぁ、そもそも押し売り的な売り方を続けている自分に嫌気が差している自覚から、そうしたことに目が行くんだろうけど、押売りの反対は、なんだろう?

               「引き売り」?

でも、ちょっと前なら、こうした看板をみると逆にやる気を出して、ワザと「押売りに来ました~」と、訪問先でそんな自嘲気味な前のめりで、つかみを取ろうとがんばり、帰るときも「あ、今から押売りに行きます!」と、突撃気分をつくっていたりもするので、失笑と余計に哀愁だだよっちゃうことも、たぶんあったとおもう。

そこまで極端な話しではないと思いますが、どうやら最近の就職に向かう学生さんの間でも、「盛り過ぎた」プロフィールに自滅するか、創造性やユニークさをアピールするあまり、大声を張り上げる系のパフォーマンスを面接の場で繰り広げるなど、何かのニュースで見ましたが、似たような感じなのかな。

それでも、

自分のやり遂げたいことを、おもい存分打ち出して話をしましょうという対話の場は、一歩間違えると、押売りの現場にもなりますが、やり遂げたい、その気持ちの裏側も丁寧に、シェアできる安心、安全な場が、職場でもなく、家庭でもなく、近所でもない、第三の場(サードプレース)としてほしい・・・・

そうして考えてみると「引き売り」を実践するにはもしかして、「星旅茶会」が大事にしたい、普通の感覚でゆるゆると、でも、じんわり、話に耳を傾けあう姿勢と態度の良質の感覚を育む場づくり。

役に立てそうだと、なんとなくもやもやしながらも形が見えて来た感じです。

仕事や働き方で、こっそり悩んでいるとき、月のリズムで解決することあるといいですね。

今日も、ありがとうございます。
_____

星旅茶会を開催しようという方むけの勉強会を、星旅茶会形式で行っています。
(初めて参加する方も歓迎、一人でも開催しますので興味がある方はメッセください)


https://www.facebook.com/hoshicya
いつも、ありがとうございます。

京都は京田辺で、クリエイティブディレクター事務所 Trunkを主宰
する、中西寿道(なかにしひさみち) です。

このブログは、

自分の意志で、ワークシフトする仕事の未来をつくる人に活用頂ける
とうれしいです。

今日は、お菓子のハーベストがきっかけで、分かち合いやシェアの
神髄を体験する「ピンとくる」が、あったのでシェアします。

これから、ワークショップを企画していこうという方は勿論、
分かち合いやシェアの行動で、お金と気持ちの問題解決を同時にしま
しょう。というコンサル、セラピストさんなどが活用することで、

いろいろな答えはあると思いますが、みんなで対話するオリジナルの
ワークに活かせませんか?


___




$発想箱:しあわせな発想つなぐと仕事が起きる



お菓子のハーベスト
この100円程のお菓子で、分かち合い、シェアの見方を考える対話のきっかけ事例になりそうです。


___



なかにしひさみちは、この1年半程、平日ほぼ毎日、朝6時から16時
ぐらいまでは、あるビルメンテナンス会社にも所属して、病院内のごみ
回収の業務も平行しておこなっています。


実は、この仕事。

非常に奥が深い業務なので、また、シェアする内容もあると思いますが、
今日は昼のご飯のときのこと。

大抵、昼は近くのスーパーで安くておいしいパンを買って食べるのが習慣
になりつつある、なかにしですが、スーパーですので、お菓子も特売品と
して山積みで売ってます。

「この金額じゃ、お昼の予算を超えるけど、なんとか買ってもいいかなぁ。
 いつも、みんながんばってくれてるし、お菓子貰うこともあるから、み
 んなに食べて貰おう。」

そう思って手に取って、次に浮かぶのが、数が足りるかなぁということ。
昼のメンバーは、わたしを入れると9人。

ハーベストって、薄いビスケットが4枚ぐらいで小袋に入って、それが、
8袋入ってパッケージされているのです。

でも、8個かどうか、開けてみるまでわかりませんでした。

「じゃ、2袋、種類も違うし買っちゃおうか」

でも、予算でちょっと悩んで結局一袋に。

今までの体験、認識を「一休み」して、新しい認識に変容させて行こうと
する途中でもあるので、まだお昼のお菓子代100円に悩む事もあります。

「みんなが喜んでくれたら、自分の分は、いいか・・・・」

こんな自己犠牲の気持ちも、浮かんできます。


で、そのあと、なかにしひさみちは、どうしたと思います?

       ・
       ・
       ・       ・
       ・
       ・
       ・
       ・

みんなに、8袋配ったあと、感謝されて、喜んで頂いてから・・・・ちょっと
勇気を出して、にこやかに、

でも、よかったら小袋の中の4枚の内、1枚ください♪
わたしも食べたーい。と、パッケージの袋を開いてみんなに回して貰いました。

そしたら、みんなから一枚づつ集まって、計8枚(2袋分)!

結局、みんなから感謝されて、自分も満足できる程食べれて、お腹も気持ちも
まるく収まったという、体験でした。



この体験、あなたなら、どんなワークショップに結び付けますか?
「ピンとくる」教えてください♪



*あと、お知り合いで必要な方がいらっしゃたらブログ記事のシェアOKです。
いつも、ありがとうございます。

京都は京田辺で、クリエイティブディレクター事務所 Trunk
を主宰する、中西寿道(なかにしひさみち) です。

今日は、iPhoneが、クレジット決済端末となるサービスについて、
「ピンとくる」が、あったのでシェアします。

ワークシフトして自分の未来をつくる人に活用して欲しいと思います。


___

iPhoneが、クレジット決済端末になるサービス 

http://coiney.com/


https://www.paypal.jp/here/
___



以前から、店舗やサロンをはじめたばかりの方からクレジット決済を
したいけど、決済端末導入は、費用や審査のこともあり難しいと良く聞
いていました。

ですので、これは待っていたという方も、いらっしゃるかとも思います。


そして、癒しフェアなどに出展をされる方も含めて、ワークショップや物販
を対面でもされている方にぴったりです。

特に、野外やイベント会場、カフェなどでセッション、施術される方も、
活用できそうです。

他にも、

音楽イベントや手作り系アートやモノづくりされている方でも、使えると
思います。

だいぶ昔の話ですが、なかにしひさみちも、平面的なアート作品を、アート系、
手作り系のフリーマーケットで、地べたにゴザ引いて、並べて売ったことがあ
ります。

「普段ギャラリーでは1点5万円ですが、今日はフリマですから 2万円です」
 とか言って。

やはり、その場でお話をして、話が妙にあって共感が起こると、なんか応援
したくなって頂けるのか、フリーマーケットで、地べたに置いたアートでも、
2万円で買っても良いというお客さまがいらっしゃたりします。

でも、お金の持ち合わせがない場合もあり・・・・

そのときは、住所をお聞きして、口座を伝えて振り込んで頂いてという双方に
手間をかけてお金を頂いたことがあります。

そうした時に、この仕組みが当時あれば、もっと円滑に話が進んで、わたしも
それが仕事で生活していたかも知れません。

正に、趣味起業の誕生(笑)ですね。

そういう、使い方から発想すると、もっとワークシフトする仕事を発展させる
為のアイデアがわき、これがキーアイテムにもなりそうです。

どんな使い方が、あなたならできるか? 「ピンとくる」教えてください♪



*あと、お知り合いで必要な方がいらっしゃたらブログ記事のシェアOKです。



いつも、ありがとうございます。
Trunk 中西寿道(なかにしひさみち)です。

いま、なかにしひさみちが力を入れている活動、一休みの学校は、
今年法人を設立し、5月には京都でオープンセミナーを開催。
そして、多くの皆様の協力を得て4ヶ月個別起業アドバンスデザイン
プログラムで参加頂いた方の自分のコア(軸)を見出すところから
進める起業の支援を行ってきました。

じっくりした歩みで、皆さんにはお待たせすることばかりですが、
一歩一歩精進し、お役に立つ内容、場を提供できるように参ります。

ところで、今日はクリスマスイブ。

        しっかりと一休み出来ていますか?

12月21日の次元上昇(アセンション)するとも言われた日から、
あっさり次の日になり、今日がある訳ですが、不思議と落ち着いた
感覚ですごせることが多くなりました。

含めて、自然の動きと考えると、あなたは、どんな感じでしょうか?


さて、これからの価値観にあった自分の仕事づくりを支援する場、

それが、一休みの学校

そうした2012年度の節目に感謝をこめて、皆さんの気持ちの浄化に
つながる、リトリートで星旅茶会な対話の場を、一休みの学校で企画
しました。

場所は、あの世界遺産の宮島で古民家を一棟貸しの宿屋・厳妹屋さん
(http://www.itsumoya.jp/)で、

2013年1月12日夜 集合

2013年1月14日昼 解散の2日間。

限定6名


日本人力を鍛え、ぶれない自分軸、美しい立ち姿となる身体ワーク
“ほどき手”を開発している前田三四郎氏をゲストに、最高のご縁に
溢れて仕事のコア、ビジョンが深まる場にします。

満月の12月28日まで募集します。

今回のテーマは、仕事や人生で“諦めても、うまくいく”という
感覚を対話と瞑想、そして前田さんの身体ワークを通して皆さん
と紡いで行きたいとおもっています。

一休みの学校は、存在自体が社会貢献として、独立を考え始めた
会社員の方、何かのきっかけで行き詰まりを感じている経営者の
方などに、お役に立つ場を提供しようと多く協力を得て動いています。

この夏も、前田三四郎さん含め、一休みの学校の個別プログラム
に参加頂いている方と一晩、プログラムの一環で、夜通しワーク
を行いました。

そのとき、生まれたキーワードが“諦めても、うまくいく。”

今までの価値観でこれが絶対必要と思い込んでいる1番目、2番目
の夢を一端、諦めて、それが適ったらとおもっている3番目の夢
を軸に具体的な行動を重ねると結果、最初の夢は実現できる。

“諦めても、うまくいく。”のだなと。

こうした経験は、人生の節目、節目で誰もが経験されているこ
とだとおもうのです。

ですが、現状の忙しさ、ストレス、痛い経験で決意した信念で
“今ここ”を活かしきれず、発想が固定していることが多いのでは
ないでしょうか?

そこで、“一休み”が必要だと思うのです。

わたしの場合で思い起こすと、将来、店を起こしたいからと高校生で
就職活動した有名アウトドア用品店に、3月の卒業間際に、内定が取消
となり挫折を味わいます。

それを乗り越えたら、ご縁が巡って来た製造業の仕事に飛び込ん後、
20年間以上関わり仕事の基礎ともなりました。

今、思うと考えを“一休み”することを実践したんだなと思います。


みなさんのお話も宮島でお聞きしたいです。

満月の12月28日まで募集です。あと3日間と少々・・・
直感でまず行動してみてください。

このウェブサービスで、12月28日までに
まず参加の意志を表明ください。

http://trippiece.com/plans/760

--

ほどけてリラックス。むすぶご縁に感謝!
**************************************************************
2010年より『一休みの学校』つくってます。
      http://maemukina.net/hitoyasumi

諦めても、うまくいく。自分と向き合う「一休み」を学んで、
社会貢献につながる自分プロジェクトを立上げる。
将来フリーを目指す方、独立を考え始めた方の社会人学校



未来造形研究所 TRUNK  

*旧:有限会社トランクコンピュータ
代表・クリエイティブデレクタ 中西寿道(なかにしひさみち)
いつも、ありがとうございます。
Trunk 中西寿道(なかにしひさみち)です。

いま、なかにしひさみちが力を入れている活動、一休みの学校は、
今年法人を設立し、5月には京都でオープンセミナーを開催。
そして、多くの皆様の協力を得て4ヶ月個別起業アドバンスデザイン
プログラムで参加頂いた方の自分のコア(軸)を見出すところから
進める起業の支援を行ってきました。

じっくりした歩みで、皆さんにはお待たせすることばかりですが、
一歩一歩精進し、お役に立つ内容、場を提供できるように参ります。


ところで、9月30日は満月。

残念ながら、

台風で大変なことになっている地域も多いですが、そうしたことも
含めて、自然の動きと考えると、満月は、浄化と感謝のエネルギー
が強いと思います。

わたし自身も感覚的に、そんな気がします。

さて、これからの価値観にあった自分の仕事づくりを支援する場、
一休みの学校。

そうした節目に感謝をこめて、皆さんの気持ちの浄化につながる、
リトリートで茶会な対話の場を、一休みの学校で企画しました。

場所は、あの世界遺産の宮島で古民家を一棟貸しの宿屋・厳妹屋
さん(http://www.itsumoya.jp/)で、
10月12日夜集合10月13日朝解散の一夜。 限定6名

無作為力を鍛え、ぶれない自分軸、姿勢を手に入れる身体ワーク
コーチング“ほどき手”を開発している前田三四郎氏
http://maemukina.net/sanshiro/)をゲストに、最高のご縁に
溢れて仕事のコア、ビジョンが深まる場にします。


満月の今日から3日間だけ募集です。

今回のテーマは、仕事や人生で“諦めても、うまくいく”という
感覚を対話と瞑想、そして前田さんの身体ワークを通して皆さん
と紡いで行きたいとおもっています。

一休みの学校は、存在自体が社会貢献として、独立を考え始めた
会社員の方、何かのきっかけで行き詰まりを感じている経営者の
方などに、お役に立つ場を提供しようと多く協力を得て動いてい
ます。

この夏も、前田三四郎さん含め、一休みの学校の個別プログラム
に参加頂いている方と一晩、プログラムの一環で、夜通しワーク
を行いました。

そのとき、生まれたキーワードが“諦めても、うまくいく。”

今までの価値観でこれが絶対必要と思い込んでいる1番目、2番目
の夢を一端、諦めて、それが適ったらとおもっている3番目の夢
を軸に具体的な行動を重ねると結果、最初の夢は実現できる。

“諦めても、うまくいく。”のだなと。

こうした経験は、人生の節目、節目で誰もが経験されているこ
とだとおもうのです。

ですが、現状の忙しさ、ストレス、痛い経験で決意した信念で
“今ここ”を活かしきれず、発想が固定し活かしきれていないこと
が多いのではないでしょうか?

そこで、“一休み”が必要だと思うのです。

わたしの場合で思い起こすと、将来店を起こしたいからと高校生で
就職活動した有名アウトドア用品店に、3月の卒業間際に、内定が
取消となり挫折を味わいます。それを乗り越えたら、ご縁が巡って
来た製造業の仕事に飛び込ん後、20年間以上関わり仕事の基礎とも
なりました。

今、思うと考えを“一休み”することを実践したんだなと思います。


みなさんのお話も宮島でお聞きしたいです。

満月の今日から3日間だけ募集です。

--

ほどけてリラックス。むすぶご縁に感謝!
**************************************************************
2010年より『一休みの学校』つくってます。
      http://maemukina.net/hitoyasumi

諦めても、うまくいく。自分と向き合う「一休み」を学んで、
社会貢献につながる自分プロジェクトを立上げる。
将来フリーを目指す方、独立を考え始めた方の社会人学校



未来造形研究所 TRUNK  

*旧:有限会社トランクコンピュータ
代表・クリエイティブデレクタ 中西寿道(なかにしひさみち)


いつも、ありがとうございます。
なかにしひさみちです。

いよいよ一般社団法人として、始動し始めた一休みの学校。
2012年5月3日に、オープンセミナーを企画しました。


京都の対話に由来を持つ場所で、
つながりを取り戻す仕事を考える1日にしたいとおもっています。

ファシリテーターに天野敦之さんをむかえ、あなたの仕事の未来をつくりませんか?

そして、一休みの学校の本講座でメイン講師を予定している、
武術家でアーティスト前田三四郎さんから、ほどき手も体感し自分の軸を感じて頂くワークも行います。

なかにしひさみち自身の体験からも、この数年仕事や働くということを
意識することが多くなりました。

つながりを分断するビジネスとつながりを取り戻すビジネスの比較表
http://t.co/QRNIM6iy
をみて、理想に思うこともありますが、みなさんとの対話からつながりを
取り戻すビジネスの実現は可能だとも思っています。

そして、
一休みの発想を皆が持つことでその道が開けて来ると直感してます。

京都市内を離れ、対話に歴史を持つ落ち着いた環境の中、仕事の
未来を考える、リトリートな京都の一日をすごしに来てください。

お待ちしてます!(^∇^)


お申し込みはこちらから。
http://maemukina.net/hitoyasumi/pg103.html


宿泊もまだ予約できます。



お問合せは、アメブロメッセージからでも受付ます。