“Java”（プログラミング言語）の発音とコツ

こんばんは、Jayです。


今夜はプログラミング言語の“Java”の発音とコツについてです。
質問者様はこれが「ジャバ」なのか「ジャワ」なのが迷っておられましたが、「ジャバ」が正解です。
インドネシアにあるジャワ島も英語では“Java”です。（現地は“Jawa”）
音節は“Ja・va”の2つで、アクセントは“Ja”にあります。

実際の発音に近いカタカナ表記：
「ジャヴァ」

「ジャ」の発音：
口をややすぼめて「ジャ」。

「ヴァ」の発音：
上の歯を下唇に当てながら「バ」。
これで自動的に「ヴァ」の音になります。

以上を合わせると“Java”となります。
“えっ、それだけ！？”と思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、“英語の発音は日本語の発音に一工するだけ”というのがけっこうあります。

では実際に発音をお聴きください。



いかがでしたでしょうか。
ちなみにインドネシアのジャワ島も（英語では）同じ発音です。
さらにアメリカで“Java”はコーヒーの意味もあります。

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Have a wonderful evening