こんばんは、Jayです。
今夜は“walk”(歩く)と“work”(働く)の発音についてです。
カタカナで表すと「ウォーク」と「ワーク」で、違いは出だしだけというのがわかります。
“walk”の発音:
日本語の「ウォーク」で基本的に足ります。
これはどちらかと言うとイギリス英語です。
アメリカでは(イギリスのように)出だしが「ウォ」の人と、「ウォ」と「ワ」の中間の音の人がいます。
「ウォ」と「ワ」の間の発音をするには“「ウォ」と言う時に口を「ア」の形にする”です。
「ウォ」では口をすぼめると思いますが、すぼめずに「ア」と言う時のように口を広げてください。
“work”の発音:
口をややすぼめたまま(「ウ」の形)あまり開かずに「ワーク」と言ってみてください。
これでイギリス英語の“work”の完成です![パチパチ](https://emoji.ameba.jp/img/user/sh/shinpeita0830/941132.gif)
これをアメリカ英語にしたければ“舌を反りながら「ワー」”と言ってください。
両方に共通する注意点:
“walk”も“work”も音節は1つです。
「ウォーク」、「ワーク」をアルファベット表記にすると“wo-ku”、“wak-ku”と音節が2つとなりネイティブには聴き取りづらいです。
1本のロウソクを消す時や目の前にハエなどがいる時に「フッ」と息を吹きかけるかと思います。
この「フッ」の感じで「クッ」と言ってみてください。
もし喉が震えずに言えたら出来ています。(言う時に指2本ぐらいを喉に当ててください)
いかがでしょうか。
↓こちらが実際の発音です
関連記事:
“‘she’や‘sea’など似た発音の発表”(←ここで私の“walk”と“work”の発音が聴けます)
“「ア」と「オ」の中間の発音”(“walk”の“a”の部分)
“出来れば応用が利いて便利な‘were’の発音”(“work”の“wor”の部分)
“英会話で欠かせない‘音節’”
“喉を震わせないで発音”
“カタカナ英語の間違い探し”
Have a wonderful evening
![会社](https://emoji.ameba.jp/img/user/ku/ku-tanland/411522.gif)
今夜は“walk”(歩く)と“work”(働く)の発音についてです。
カタカナで表すと「ウォーク」と「ワーク」で、違いは出だしだけというのがわかります。
“walk”の発音:
日本語の「ウォーク」で基本的に足ります。
これはどちらかと言うとイギリス英語です。
アメリカでは(イギリスのように)出だしが「ウォ」の人と、「ウォ」と「ワ」の中間の音の人がいます。
「ウォ」と「ワ」の間の発音をするには“「ウォ」と言う時に口を「ア」の形にする”です。
「ウォ」では口をすぼめると思いますが、すぼめずに「ア」と言う時のように口を広げてください。
“work”の発音:
口をややすぼめたまま(「ウ」の形)あまり開かずに「ワーク」と言ってみてください。
これでイギリス英語の“work”の完成です
![パチパチ](https://emoji.ameba.jp/img/user/sh/shinpeita0830/941132.gif)
これをアメリカ英語にしたければ“舌を反りながら「ワー」”と言ってください。
両方に共通する注意点:
“walk”も“work”も音節は1つです。
「ウォーク」、「ワーク」をアルファベット表記にすると“wo-ku”、“wak-ku”と音節が2つとなりネイティブには聴き取りづらいです。
1本のロウソクを消す時や目の前にハエなどがいる時に「フッ」と息を吹きかけるかと思います。
この「フッ」の感じで「クッ」と言ってみてください。
もし喉が震えずに言えたら出来ています。(言う時に指2本ぐらいを喉に当ててください)
いかがでしょうか。
↓こちらが実際の発音です
関連記事:
“‘she’や‘sea’など似た発音の発表”(←ここで私の“walk”と“work”の発音が聴けます)
“「ア」と「オ」の中間の発音”(“walk”の“a”の部分)
“出来れば応用が利いて便利な‘were’の発音”(“work”の“wor”の部分)
“英会話で欠かせない‘音節’”
“喉を震わせないで発音”
“カタカナ英語の間違い探し”
Have a wonderful evening
![歩く](https://emoji.ameba.jp/img/user/na/namida-egao/41135.gif)
![会社](https://emoji.ameba.jp/img/user/ku/ku-tanland/411522.gif)