おはようございます、Jayです。
日本の学校の英語教育は「読み書き」により重点を置いていて、“英文法が得意”という方も多くいるのではないでしょうか。
今朝は、そんな文法が得意な方からしたら“えっ、ネイティブってそんな間違いするの?”と思われるかもしれない、ネイティブが間違える文法の第9弾です。
↓以下の文の間違いを見つけてください
“This one is much more better.”
ヒント:日本語訳だと「こっちの方がさらにより良い」
何がおかしいかわかりましたか?
正解は:「比較級が2個(“more”と“better”)ある」です。
文法的には間違いですが、口語としてはそれなりに使われています。(日本人が日本語を喋る時に文法が完璧でないのと同様に)
英語を喋る時に文法を気にし過ぎて言葉が出てこない方は(勇気を出して)「単語の羅列でもいいのでまずは口に出してみましょう」!!
関連記事:
ネイティブがよく間違える文法シリーズ
“1:don't”
“2:double negative”
“3:me and you”
“4:you are と your”
“5:either と neither”
“6:may と might”
“7:who と whom”
“8:‘they're’、‘their’、‘there’”
Have a wonderful morning
日本の学校の英語教育は「読み書き」により重点を置いていて、“英文法が得意”という方も多くいるのではないでしょうか。
今朝は、そんな文法が得意な方からしたら“えっ、ネイティブってそんな間違いするの?”と思われるかもしれない、ネイティブが間違える文法の第9弾です。
↓以下の文の間違いを見つけてください
“This one is much more better.”
ヒント:日本語訳だと「こっちの方がさらにより良い」
何がおかしいかわかりましたか?
正解は:「比較級が2個(“more”と“better”)ある」です。
文法的には間違いですが、口語としてはそれなりに使われています。(日本人が日本語を喋る時に文法が完璧でないのと同様に)
英語を喋る時に文法を気にし過ぎて言葉が出てこない方は(勇気を出して)「単語の羅列でもいいのでまずは口に出してみましょう」!!
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“2:double negative”
“3:me and you”
“4:you are と your”
“5:either と neither”
“6:may と might”
“7:who と whom”
“8:‘they're’、‘their’、‘there’”
Have a wonderful morning