こんばんは、Jayです。


みなさん英語を喋る時に
もし文法間違えたらどうしよう
と不安になっていませんか?

大丈夫です。
アメリカ人ですら文法を完璧に出来る人は稀です

よく耳にするアメリカ人が犯す文法の間違いを紹介します。
“Se don't
“He don't

です。
正しくは“She doesn't” “He doesn't”ですよね。
中1の1学期で習うぐらいのすごく初歩的なミスに思えるかもしれませんが、普通に使っています。

日本語を勉強している外国の方と日本語で話して、“すごく丁寧な日本語だな”と感じた事ありませんか?
おそらくそれは、相手の文法がちゃんとしているからではないでしょうか。
みなさんの日本語の文法がちゃんとしていないと言うわけでなく、普段みなさんがそこまで文法を気にしないでお話しているので文法を間違えていても特に何も感じないのです。

アメリカ人も普段特に気にすることなく“He don't” “She don't”と使っています。
ですので、喋る時にそこまで“文法”に気を取られる必要はないですよ

“えっ、‘Jayの言う事は信じられない’ですって?”
あっ、向こうに忘れ物。ちょっと待っていてくださいね・・・・・(しょぼん
お待たせしましたニコニコ

ドライブ中のオススメアルバム”で紹介した「5曲目」を観てください。

“Love Don't Cost A Thing” by Jennifer Lopez
正しくは“Love Doesn't Cost A Thing”ですよね。






このように、アメリカ人も当たり前のように文法を間違えて喋っています。
(一部の年配方に快く思われていませんが、それはどこの国でも一緒ですねw)
ですので、みなさんもあまり“文法、文法”と意識しすぎる必要はありませんよ☆
もっと気楽に英語を喋って楽しみましょう(ノ^^)八(^^ )ノ

Have a wonderful night!!