リードをつける理由はともかく、つけてれば犬も人も安心なのだ! | Life is French Bulldog ー人生はフレブルー

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2012.8.11生 はなここ パイド♀ 2013.1.12 うちのこになる。
2013.8.2生 ももこ クリーム♀ 2014.1.12 うちのこになる。
2017.12.10生 たろう フォーン♂ 2018.2.10 うちのこになる。
3匹とのかけがえのない日々の記録

清々しい朝と思いきや、日向はめっちゃ暑い!
裏起毛のシャカシャカパンツにフリースで散歩に出たから暑い、暑い。
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家の前にくるノーリードトイプ以外に、もう1匹ノーリードトイプがいるんです。
こちらも初めて遭遇した時からノーリード。
散歩コースのとある公園でラジオ体操をしています。
そこにきているお爺様の犬がノーリードトイプ。
杖をつきながらゆっくり歩いて公園までお爺様はゆきます。その脇をのそのそとノーリードでついて歩くトイプ。
時々お話もします。
あっちゃんという名前で14歳くらい。
はなももはすっかり慣れてさらっと臭い嗅ぎだけしてほぼ無関心。
初めの頃、はなここは遊んで欲しくてちょっかいかけたりしたが、吠えられからやらなくなった。
ノーリードは気になったけど、なんか言える雰囲気じゃないというか、アンタッチャブルな感じ…

先日久しぶりにあっちゃんとお爺様に会ったら、あっちゃんにリードがついていた。
あれ?って思って(てか、リードついててあれ?って思うのもどうか…)聞いたら、目がみえないし、足もおぼつかなくて転ぶからリードをつけるようにしたって。
ふーむ…なるほど(笑)
リードをつけるようになってくれたのは嬉しい。
お爺様には自分の杖とあっちゃんのリードは同じ感覚なのかもしれない。
あっちゃんは高齢だし、エネルギーは低い。
でも、ここまで一緒にお爺様と生きてきて、何か事故で亡くなるような事があったらとても辛いだろう。
どんな理由であったにしろ、お爺様があっちゃんにリードをつけてくれてよかった…



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今朝はとっても落ち着いてあるけた、はぁちゃん


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畑のズッキーニが育ってきて花まで咲いてきた。
大きな葉っぱをももたんが試食。




葉っぱ、うめ~byももこ