エルです。
（１７次元創造根源意識（裏）・１６次元 創造根源意識（表）の
領域意思を１０次元惑星意識惑星意識の領域を中継して、
９次元惑星意識導通意識界意識程度の次元ランクの表現にて
語るもの）
地方公共団体に勤務している職員から伺った所、
１２月１６日（日）の衆議院総選挙で投票所にいる投票監視人は
地方自治体の町・村職員だそうで、朝６：３０頃～夜の開票まで
の勤務で休日出勤手当がその市町村なら
４万円（一日）出たそうです。
税金が足りない自治体４万円／人支出されています。
さすがにちょっと金額が多すぎないでしょうか？
自治体によって金額が違うそうです。
一つの自治体で小さい投票所毎に職員が必要なので
その分大きく人件費は掛かります。
そのような事情であり、コンピューター開票があれば
その人達の人件費削減が可能ですからシステム開発費は捻出
出来ますよ。選挙は県知事、県市町村議会議員選挙も
国政選挙以外であるので、長期的には選挙活動や選挙投票の
制度の変更は必要でしょう。
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（話題１）
【日本維新の会の３段ロケット】
１段目ロケット：石原慎太郎氏 切り離し
２段目ロケット：東国原英夫氏 切り離し
３段目ロケット：途中のロケット軌道がずれなければ良いが。
これは日本維新の会から１・２段ロケット切り離しが
遅れると危険であるという事。
衛星打ち上げロケットでも軌道が逸れて
衛星軌道に突入できないと爆破することになりますよね。
日本維新の会の党勢調整のために
丁度都合よく、石原慎太郎さんが丁度タイミングを
合わせて、東京都知事から国政に横滑りして、
龍が橋下徹大阪市長なら虎が石原慎太郎議員で
龍虎の戦いが起こっています。
それに横から突っ込むのが東国原英夫衆議院議員。
その他の人もいます。
政党としての方針や発言がぶれて来ているのは
これらの要因もあるのと、もともと橋下徹市長は
その時のベストを選びやすい人ですから変更する
のはある人で政治家向きとも言えますね。
頑固ではないから。
東国原英夫氏は日和見主義の洞ヶ峠をきめこんできた人。
勝ち馬に乗る政治家。
政治家になりたい。自民党、民主党、日本維新の会
にいい顔をしてきた。東京都知事が駄目なら衆議院議員。
その彼を近畿地区比例代表１位として当選確実に
したのは日本維新の会、
つまり今後東国原英夫氏の国会活動（１期以後も
衆議院進出きっかけにしたのは日本維新の会の
支援なので責任は共存つまり、日本維新の会の
トップの人達の責任で何かがあった場合は
運気をともに落とします。
それは社会的な行為でなくても映像を通じて
不安定な意識を番組出演などで電波発信した場合に
意識界の同意（共同創造）に当ります。
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洞ヶ峠をきめこむ（ほらがとうげをきめこむ）
解 説： 豊臣秀吉と明智光秀が山崎で戦った際、
筒井順慶は洞ヶ峠で戦況をうかがい、有利な方に
味方しようとしたという故事による。
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（話題２）
【小沢一郎議員は政党破壊マシーン】
ニュースでも賑わせていますが、何故小沢一郎議員が立党する
政党が潰れていくかについて、
一つは主張が激しく、権力を握った時独善的なところがある。
もう一つは二番手の立場で有力者（幹事長など）は本来の
立場では無いので、表に出るべきであるから。
この問題は他の政党や企業組織にも言えて、
裏の実力者というのが現在認められなくなってきているのです、
裏で動かさなく前に出てきなさいよということ。
小沢一郎議員の影響性は７次元菩薩界意識界現在は
９つに区分けした７次元意識界の４・５段目です。
よってそれを上回る影響力（つまり意識格）がある人物しか
小沢一郎議員を動かすことが出来ません。
小沢一郎さんを駒で一兵卒として動かせるのは
想念意識帯が７．５次元弥勒菩薩格ぐらいが必要です。
同じ格式なら同調は出来ますが、政界のドーベルマンを
使いこなせるにはドーベルマンを引っ張っていく強い力が
必要という事です。もともと一兵卒は惑星法則の中で
無理なので一兵卒の戦略は諦めてください。
田中真紀子前衆議院議員も周りの人が使いこなす
（乗りこなす）ことが出来なかったのです。
使いこなすことが出来ればとても周囲にも認められた
優秀な政治家になれます。
日本未来の党が平和的に分党（解党のようなものでしょう）
になるニュースが出ています。
滋賀県嘉田知事は今回の事で目新しさのニューホープの芽は
なくなります。皆さんの期待は１回はあっても２回は無いのです。
日本維新の会も一回は期待しますが今回以後の行動で
ニューホープさが無くなる危険があります。
（話題３）
【自民党世襲議員は小泉進次郎衆議院議員の成功を隠れ蓑にした】
自民党は今回の国会議員選挙で大勝は間違いが無いので
世襲議員の世代交代を進めました。
選挙に勝つかぎりぎりの時には子供や利権を引き継ぐ人への
世代交代は向いていません。
勝てる時に地盤が弱い後継者に渡していくそれが後継に
渡すセオリーです。
ネットニュースで見たのですが、自民党の二世議員が
世襲の話題でインタビューされて、小泉進次郎さんのような
素晴らしい政治家もいるので・・・と回答されたそうです。
しかし二世議員で相応しい人などほとんどいません。
小泉進次郎さんは７次元菩薩界（天使界）の意識の方ですが、
父親と同じ地盤で出馬したカルマはあり、今回の選挙で
応援演説をした同僚政治家に力を貸してもいます。
本来政治家として適した意識の人が政治界にほとんど
進出していない以上、支援した影響があります。
一つは
間接的に世襲議員の説明材料にされてしまい。
世襲つまり地域的な家系利権を維持される道具にされた。
政治の政治団体は政治資金に税金が掛かりません。
無税ですので、政党支部を受け継いだ人物はそのまま
前任者の政治資金が相続できます。
つまり相続税無税で活動費が後継者に渡るという事を
意味しています。
政党支部だから家系利権で受け継いだらいけないのです。
オカシイことになります。地域社会の貴族政になります。
そして自民党は候補者を地方に任せていますので
二世議員三世議員が他の政党より生まれやすくなっています。
小泉進次郎衆議院議員の運気はこれらの理由で
低迷します。それはカルマの解消のために、
運気上昇をさせるために先に掃除をしておくためです。
支援した人の行動は自分の影響力に返ってきます。
小泉進次郎さんが若手のホープですが、
小泉進次郎さんの力量を活かして当選しようとする議員が
居た時、それは小泉進次郎さんの
信用で当選させているのです。
ですから、政治家が自分の選挙区以外で応援演説を
する行為は、その応援された議員候補者が他に優秀で
埋もれている候補者がいるなど、実際頑張ろうとしても
他の本来政治に向いている政治家の道を閉ざすことになる
行為を助ける事により意識を落とすことになります。
応援演説や選挙ポスターの撮影、つまり選挙の顔には気を付けて。
選挙区の立候補者それぞれが選挙の顔にならないと
いけないのですよ。
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