初夏の神石高原町
ティアガルテンレポートの続きです^ ^
梅雨に入ったばかりでしたが
この日は快晴〜♪
最高のシチュエーションでした
…と衝動を抑えられない遊具が！
これは滑りたい！
滑らずにいられない！
↓暇で仕方のない方はご覧ください。
いい歳の大人がいそいそと滑りましたよ^ ^
ちょっぴり残念でした。
子供が滑ること前提なので
あまりスピードが出ないように
してあるのかな、きっと。
iPhone持って高揚して
「ひゃっほう！」
と口にしちゃいそうなくらい
浮かれたワタシ。
それくらい楽しかった〜♪
牛がいたり
私がもし子供だったら
もう気がふれたんじゃないかってくらい
飛び回って喜びそうな施設でした。
こんなツリーハウスも↓
木と木の間に
支えられて建っています。
床板を木が突き抜けていたり
“森の図書館”があったり
デッキの間から
木立や太陽を見上げられたり
秘密基地みたいなツリーハウスでした
どれもこれも
ワクワクが止まらない〜〜♡
こういう公園に行ったとき
あっという間に
童心へタイムスリップして
自分が大人だなんてこと
すっかり忘れてしまうワタシなのでした。
気持ちのおもむくままに
ちょっと“足らない部分”があるのかなって
時々自分でも感じます^^;
昔から「天真爛漫だね」と言われたワタシ。
それはいい意味も悪い意味も
含まれていたんだと思うけれど
相変わらず変わっていないし
これからも変わらないんだろうなって
改めて感じたのでした。
ワクワクレポートは明日へ続きます〜♪