トロントより、おはようございます。

 

曇り空の水曜日です。

明日あたりから雨になるようで、週末もどうなるかわからない予報。

今週末は、土曜日に補習校小学部運動会、日曜日は主催するゴルフ大会と続いており、天気が非常に気になります。

皆さんが楽しみにしているイベントなので、なんとかお願いしますよ。(あれ?誰にお願いしてる?)

 

マンチェスターでのテロ、そして今度はジャカルタでのテロ、ラマダンを前にして世界中がピリピリしています。

 

もっと明るいニュースは無いものでしょうかね。

でも、気持ちだけは明るく過ごしましょうね。

 

今日の新聞一面には、マンチェスターでのテロで亡くなった8歳の女の子の写真と、上の欄外には自分が大好きな007シリーズのジェイムス・ボンドに扮したロジャー・ムーア氏の死去が報道されています。

 

お二人とも、心よりお悔み申し上げます。

 

さて、今日の話題は、留学生。

留学先として、これまでダントツであった米国ですが、トランプ大統領になって以来、その旗色が変わってきたようです。

 

今の時期、この9月からの大学入学が確定する対ミイングです。

その中で、カナダの大学では、留学生の入学確定数が大幅に増えているとか。留学先をアメリカからカナダに変える人だけでなく、アメリカからカナダに留学する学生も激増しているようです。

 

ライアソン大学 対前年50%増

トロント大学では、

アメリカ 2倍

インド 75%増

中東トルコ 60%超

 

ノバスコシアの小さな大学Mount Saint Vincent 大学でも、アメリカからの留学生が倍増。

 

これまでの傾向を見ても、2008年から2015年の間に留学生は92%(ほぼ倍増)しており、35万人にもなっているそうです。

 

留学生の数は、アメリカで約100万人と言われていますが、人口や大学数、大学制度(アメリカ:公立、私立共存、カナダ:公立のみ)を考えれば、カナダの35万人という留学生数は驚異的に多いと言えるかもしれません。

 

でも、倍増した理由は、トランプ大統領の影響だけではないようです。

 

1) カナダの授業料が安い(アメリカの大学の授業料が異常に高い)

2) カナダドル安(授業料支払いがさらに安く感じる)

3) 差別が少ない(特に有色人種、黒人に対する差別)

4) 米国の留学ビサ手続きがやっかい(さらに今後の改正が不安)

5) カナダの医療制度が(比較的)廉価で安心

6) カナダは治安がよく、リラックスできる環境

7) 卒業後、カナダに移民しやすい

 

各大学に取っては、学生が増えること、特に高い授業料を払ってくれる留学生が増えることはいいことなのでしょう。

 

一方で、連邦政府や州政府では、公的教育支援資金をカナディアンに使いたいという思いもあるようです。そのため、カナディアンに対しての奨学金や研究費支援は得やすくなっているとも聞きます。

 

このあたり、上手くバランスをとれば、カナダ国内外から有能な人材を多く定着させることができるのではないでしょうかね。

 

日本からも、カナダの大学にどんどん正規留学してもらいたいものですね。

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