トロントより、おはようございます。

 

気温はマイナス一桁で、暖かいもんです。(風がなければ)

でも、ここ数日の寒さはさすがに堪えましたね。

これから本格的な冬を迎えますが、さてどうなるのでしょうか。

 

今日は、純日本的な忘年会を開催してきました。

総勢45名。

日本酒がガンガン出て、大変な盛り上がり。

いやあ~、皆さん、こうした宴会が好きですね。

 

今日の話題は、一つだけ。

 

オンタリオ州では、カレッジスタッフ(教師12000人)組合によるストライキが10月16日から5週間おこなわれ、その間、授業がキャンセルされ、約50万人の学生が授業を受けることができませんでした。

 

 

ストライキは、オンタリオ州政府からの法的強制によって解除されましたが、組合とカレッジ経営側との話し合いはその後も継続しています。

 

そのストライキで授業を受けられなかった学生のうち、フルタイムの学生の10.3%に当たる約25700人が授業に復帰しなかったのだそうです。

 

通常は、カレッジコースが始まって最初の2週間以内に選択したコースを履修取りやめとすると授業料が返却されます。

その率は、大体2.55%だそうです。

 

しかし、今年はストライキの影響があったため、その履修解除期間を2週間延長し12月5日までとしたそうです。

 

その間、学生は自分にとって何を勉強するのがベストなのかを考える時間を持てた結果、多くの学生が学期延長や集中クラスを選択しなかったのではないかと言われています。

 

カレッジ別にドロップアウト数を見ると

Sheridan College 昨年667人 今年1536人

Durham College 今年1186人

 

オンタリオ州担当大臣は、(残り)90%の学生は学校に残り、コースを修了することを選んでいると、なんかのんきなことを言っています。

担当大臣としては、数千人という単位で学生がドロップアウトしたことを、もっと深刻に考えなければいけないのではないでしょうかね。

 

なんかスッキリしません。

===

ブログランキングに参加しています。

下のバナーにポチッとしていただけるとポイントがつきます。ご支援お願いいたします。

カナダ(海外生活・情報) ブログランキングへ

にほんブログ村 海外生活ブログ カナダ情報へ にほんブログ村

AD