夜に 行きたいて言ったら 主人が連れて行ってくれました
¥5000 のコースを お願いしました。 店主の 手書きです。
八寸 とても手の込んだ物ばかり
レア状態の 鱧 に感激した
お椀は 鴨真丈
炊合 徳島れんこん餅 露生姜で さっぱり
京都では あまり出さないらしい レモン白酢あえ
帆立 海老 すもも
焼き物は 鮎塩焼き 牛ヒレ 万願寺 あしらい一式
万願寺の中に とうもろこし入り すり身
青梅 は 食べやすいように 剥いて?巻いてあった
31歳の店主 一人でこれだけの 仕込み
主人とわたし 店主に わかった 暇なんや
料理マニア いや 料理おたくや と いじってしまった
穴子泡酢かけ
とうもろこし御飯
甘味処だけで やっていけそうな デザート
軽くてなめらかな ババロア 目の前で 作られる 葛きり
まだ 開店して 3ヶ月弱
ここ もうすぐ 予約が取れないお店になるわ。