自転車でラリアを旅する野郎達 | オーストラリア 留学 ワーホリ不安解消ブログ トラトラ留学サポート

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音譜オーストラリアをラウンドするには、通常バスパスを利用しますが、時に自転車で回る野郎達もいます。
以前トラトラにひょっこりとあぞびに来た彼は、シドニーから自転車でケアンズへ旅をし、そのままダーウィン
→アリススプリングス→エアーズロック→アデレード→メルボルン→シドニーと帰ってきました。
「ほんまに行ってきたんか!」 
ちょっとボーっとしている感じの野郎です。

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クラッカーツールドフランスのような本気自転車ではなく、そのへんで売っているやっすいマウンテンちゃりです。
話を聞いていてやっぱり自転車で回った人の話は視線が違って楽しかったです。
旅をした後の達成感も違うのでしょう。見てくださいこの笑顔 ニコニコ どこの国のアイドルですか!


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オーストラリアではヒッチハイクは違法ですので、自力でラウンドする人は自転車になります。

もちろん女の子もいますよビックリマーク
シドニーで英語学校に短期留学中の看護士さんは、
英語が思ったより上達しないことに悩んで、悩んで、
その結果自転車でタスマニアを回ろうと決意!

シドニーから飛行機でメルボルンに渡ってその後空港からマイ自転車でメルボルンのフェリー乗り場まで移動して、そのままタスマニアへ。。。
10日間くらいでしたが、中古の自転車で
野宿もしながらタスマニアを回ったそうです。
でも、10日くらいたって自転車がめげちゃったそうです。

タスマニアの田舎のほうは車も1時間に数台走ってくるくらいです。
しょうがないから自転車を捨てて、ヒッチハイクで空港まで。
シドニーに戻ってきて色々話してくれました。
うれしかったことを聞くと
「はじめは1日20キロくらいしか進みませんでした。そしてすごい筋肉痛なんです。でも次の日はもうちょっと、その次の日はもうちょっと走れるようになりました。自転車で走っていて車が通るたびに毎回、乗っけてあげるよ!とみんなが車から声を掛けてくれるんです!」
だそうです。

その子は今、世界を船で回る医師団のボランティアに看護士として参加しているようで
シンガポールから絵葉書が届きました。


シドニー トラトラ りゅう