フィッシングではないと思いますが 20.11.22 | 棟上寅七の古代史本批評

フィッシングではないと思いますが 20.11.22

結局温泉旅行は気に入るものがなく、旅行会社に返金してもらうことにしました。


悪く考えると、旅行会社はおいしそうなプランをまず示し、お客にお金を振り込ませ、催行人員に達しなかったから、といって別のもっと利益が出る旅行プランに引っ張り込む、ということでは、まさか無かったと信じたいのですが。


結局、暖かい指宿・桜島・霧島方面の温泉宿を探して、寅七がツアーコンダクターとしてわが奥様を案内することにしました。


お昼のお葬式から帰って、石川遼プロの試合や新婚さんいらっしゃいなどのTVを見て夕方になりました。明日、風邪が治まっていたら近くの温泉でも行ってみようか、と話しているところです。


http://www6.ocn.ne.jp/~kodaishi/
http://ameblo.jp/tokachimura/

ブログ小説のミソヒトモジのストックが少なくなってきています。主人公が旅立つ状況になりますので、ノリキオ画伯のイラストだけでなく、和歌も捻りださなければなりません。


今まで使った和歌は14首です。もうその14首がどうやって捻り出したのか、記憶が薄れつつあります。とりあえず、14首の出自だけでもはっきりさせておこうと、思っています。


まとまったら明日にでもブログ小説の方に、「中休み」として出してみようかと思っています。万葉集や、唱歌・歌謡曲などからのパクリが主なので威張れるものではありませんが。