いつもの診察日。
今回は、久しぶりの血液検査あり。
診察時刻の1時間前に病院に入って採血室へ。
朝一番だから、そこそこ混んでいるとは思っていたけど、
あまりのめちゃ混みにびっくり。
座る場所もなく、立ちっぱなしで45分待ち。
やっと採血してもらったら、すでに診察時刻。
検査結果がでるまで1時間は必要なので、
もちろん診察もあと1時間以上待たなくちゃ。
結局、先生に会えたのは、1時間半後。
おかげで待っている間に年賀状が全部書けちゃった。
結果は・・・・・
特に血液検査で悪いところもなくいつも通り。
相変わらず好中球が高いので、
それが炎症症状を引き起こしてるんだろうな~~って。
ちなみにリンパ球が少ないのは・・・・・?
「少ないってことは感染を起こしやすいってことだけど、
まあ割合的に少ないだけで、数はあるから・・・・大丈夫。」
だそうだ。
よくよく結果を見るとおもしろいことを発見。
好中球の数値が高い時は、リンパ球の数値は低い。
確か、入院した時は、好中球が0になり、リンパ球が激増してたあ~。
白血球が激減しても、どれが減っているかで変わるらしい。
私の場合、好中球が全く無くなっていた。
もし、リンパ球が減っていたら白血病とかを疑うけれど、
反対に激増してたから無課粒球症だって判定されたんだったっけ・・・
う~~ん、なんとなく反比例か?
まあ、分析しても結局わかんないから、先生に任せとこ!
当分、薬との縁は切れないみたいだけど。