ブレた写真だからこそ躍動感が伝わる。バルーンアート・パフォーマーさと原人コラム。 | 家族が幸せになるバルーンアート・パフォーマンスショー。さと原人

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こんにちは、家族が幸せになるバルーンアート・パフォーマンスのさと原人です。

この写真。

手伝ってくださったパパに、プレゼントとして鶏のバルーンアートの被り物をつけています。

「それなりに、動いてください」

と、お願いをしたところ…



派手に飛んでくださった。

鶏…って、飛ぶか?(笑)

という疑問は、さておき、本題です。


ブレた写真も使うことができる

楽しいを伝える写真は、パフォーマーのブログには必須。

その方法の一つとして、「躍動感を伝える」があります。

写真は、静止画。

そこに躍動感を込める。

パフォーマンスの際、毎回毎回プロに撮影するの難しい。

そこで、イベントのスタッフの方にお願いをしています。

いくつか、注意点をお伝えしています。

その一つ。

「ブレても構いませんので、気にせずに撮ってくださいね。」

動いている対象を、ブレずに撮るには、それなりの技術が必要。

しかし、プロでない方に、それを求めるのはNG。

発想を換えて、ブレた写真だからこそ伝える「躍動感」を利用する。



楽しそうでしょ?

パフォーマーだけでなく、お子さんの教室やイベント主催で楽しさを伝えたいとき、写真はとても活用できます。

動画では伝わらない「躍動感」が、ブレた写真で伝わることもある。

写真をうまく使って、しっかり伝えてくださいね。

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