アナタの人生1区間伴走プロ
CleverでCharming
 
たなかともこです。


(ながいです、今日のは、更にまた・・・)

ずうっと受けたかったサービス
それがおんコンでした。



 →おんコンって?な方は 
目黄龍こちらをどうぞ。
  おんりゅうさんって?
  おんコンの戴ける言葉って?な方は 
目黄龍こちらをどうぞ。
  

  目黄龍おんコンお申し込みはこちらからね。





でも「自分で考えることだよな」
「こんな曖昧な質問じゃなくてちゃんとしたら・・・」
と思ってた。
  ↑
  後ほど明らかになる、私の思い癖の言葉たち!!!


それが 先日ささなおさんが
「ゆるゆるムーンライブショー」に出ていらしてね(リンクはリストね)
 →その録画はこちら。1時間半かな。
  



突然おもったの、
「おんコン受ける!」って。
受けよう、じゃなくて、受ける!って。
その場で質問を書き出して。


ちょうどささなおさんからメッセージが届いて
「すごっ ささなおさん、私がおんコン受けようとしたの、わかった?」
って書いたら 笑い声が聞こえそうな返信で
「ないない わからないから!」って


で、週明けに時間設定してもらって
うん、質問を書き直す時間もあるし!って。




今日も嬉しくなる笑顔のささなおさん♪
カワイイ~
キャハハ



でも、自分のこと、に触れるのが
  ちょおおおおお 苦手
な私。緊張しまくって時間直前にトイレに駆け込んだほど。
笑
(スイマセン、変な話で)



ささなおさんは優しいので
緊張で何言ってるんだか分からない私に
後ろにあるモディリアニのデッサン画のインパクトがすごいね!
場を和らげる アイスブレークトークをしてくださる。
(っていうか、モディリアニにコレまで気付いたひとは
 いなかったかもしれません)




私がちょっと落ち着いたところで、
おんりゅうさんに代わって貰うと
表情というより 雰囲気がもう全然違うのです・・・



私がした質問3つ。
 
いち 私はリーディングをやろうとしているが 
    ひとの人生に好き勝手言ってるだけでは。
    私のしている事は後ろ盾もないのに 気休めなのでは?
    こんな事やってていいのか?と思ってしまうんです。
 に 私はよく やりたいと思ってはじめたことを止めてしまう。
    計画が足りないのか、腹が決まっていないのか。
 さん 私のまわりに「他のヒト能力やちからを信じない」ひとが入れ替わり立ち変わり。
    私が 他のヒトをそう思ってるからなのか。

(はい、同じ疑問を 他の方達に別の言葉で言ってると思います。
 同じ答をもらい、その度 凄く納得してるのに
 でも何度繰り返しても、何度大泣きして反省しても、戻ってしまう私)


   

ごく簡単にそれぞれの頂いた回答を書きますと

目黄龍 1-正解はどこにもない。
   どの言葉を選ぶかがそれぞれのひとの力量。
   それを受け取るかどうかは 相手の決めること。
   相手がそれを嬉しいと受け取ってくれるならそれで良いではないか。
   相手の自由、というところで
   コントロールだと思う事こそ 思い上がり。
目黄龍 2-(1の答を聞いていて、「ああ、自分でややこしくしているだけ」と
  
 それが答えのひとつと思ったのだけれど)
   それも答だろう。
   でもそれ以上に、自分が本当にやりたいこと、だっただろうか。
   鼻水垂らしながら「やりたい」と
   泣いて訴えたことがあるか?
   自分自身は自分の一番の友達だからと、自分を切り付けていないか。
目黄龍 3-「惜しいっ目黄龍
   それは「自分自身に 自分が思っている言葉」だ。

 
(実際、各回答は10分以上かけて答えて下さってます。
 もっと深いふかい問答だったのですよ)



   がーん・・・・・



全部「自分を受け入れない自分」に帰結っ!!!
   haru haru haru





いや、散々 あちこちで言われているし
自分でも「今の自分を受け入れなければ」と
忘れないように 戻ってしまわないように
すっごく気をつけているのだけど




どこまでヒドイ思い癖・・・・・
(ほらー最初の「助けを求めちゃイカン」もそうね
 「~べきである」もそうね)



話の途中で モディリアニの話が出ました。




目黄龍あなたがモディリアニの絵を好きだなと思ったのは
 彼の絵にでてくる女性が なにかを諦めているから
 焦点の合わない目でうつむき加減にいるから 

目黄龍その絵のなかにいるのは自分だ と思ったから。




 わたし、声も出さず大泣き。




おんりゅうさんの話を聞いている間
はっ として反省する私と
ただ涙を流す私とがいました。

前者の私はよく喋ってその場を取り繕うんです。
後者の私は無言で いつも無言で
ただおんりゅうさんの言葉に泣くのです。




おんりゅうさんが ささなおさんと交代したときは
しゃくり上げんばかりになってました。
ささなおさん、その状態の私に

おどろく ww

(驚くよねぇ、私 目も鼻も真っ赤にして泣いてるしww)




というか、おんりゅうさんの言葉を聞いているときは
今のワタシ は 内側の泣いてる私 をみていました。
ささなおさんと交代されたとたんに
そのふたりは歩み寄って泣き崩れた感じ。


まいった・・・・
全部また、そこへ戻ってしまった・・・・




ちゃんとおんりゅうさんに言われたように
スカイプ切ってから
モディリアニを外して抱きしめてごめんね、を言いました。
もどらないように もっと自分をみていくから
私の「私を生きてない」ときを忘れないように
そこにいてね 私の代わりにひきうけてね と。






というわけで
おんコンはウワサ以上・・・でした。
昔から おんコン受けてみたかった
でも良く喋る自分は 私に意地悪をして
「そんなこと自分で考えることだよ」って
おんりゅうさんに失礼だよ、とか言って
避けてきたんですね。

 


なんか 上手く言えないんですけど
私の話し方に 似せて話してくれたのかな、おんりゅうさん。
それが 私が理解出来る言語世界だからでしょうか。



さっき聞き直していて(もう聞き直してるんだ 笑)
その話のもって行き方は 私がやってるな・・・って。






私がいままで「絶対やりたい!」と思ったことはあるか?と尋ねられて
ホントに答えに窮しました。
「ぜったいそうしたい!」と思ったもの、かぁ・・・
あったかな・・・・


あ。ひとつある。
絶対ゆずれない と思ったモノ。
依存かしら?と不安になったモノ。



オットと結婚すること
この人の子供を育てること だ。
言葉にしてみると驚くな!!!





私の中の「自分とむきあう」 は、
まだまだ始まったばかりみたいです。






ささなおさん、
おんりゅうさん、
本当にありがとうございました。

最後にもういちど
仮面のような わたし。
忘れないようにしよう。


再度 おんコンについて と おんコンお申し込み はこちら。