人気ブログランキングに参加中です☆
ポチッとクリックしていただけるとありがたいです！
（２０１４年９月２２日の記事）
どSの黒い龍、湯島の黒龍こと
「陰龍（おんりゅう）」さん。
ささなおの部屋に棲み（というか、ささなおが住まわせていただいている？）、
ささなおと常に行動をともにし
（最近はいつもささなおの右斜め後ろで、
ふよよ～んっと漂っている）、
一緒にお風呂に入り（ほんとにねー、好きなのねお湯が）、
女の子が大好きで、
男性に対しては基本的にライバル心を燃やして、
特に気に入らない男性に対しては
「あの◎◎野郎！」←◎◎に入る言葉は、人によってまちまちです。
とか口汚くののしったりする・・・
でも一旦「この人はいい」と認めると、
お話を聞きながら感激して泣いちゃったりする、
そんな黒龍、おんりゅうさん。
自分を頼ってくれる女性をひたすら大切にして、
「あの人に捧げる花を買え
」
と言って、私に紫色のトルコキキョウを買わせて
セッション前に飾らせたり、
「あの娘に桃色の龍をつけておいた
」
とか本人の承諾も無く勝手に龍をつけちゃったり、
パートナーに龍がいるのに「私のこと愛してる？」って聞いてきた女の子に
「愛しているが縄張りがある（＝縄張りがあるがお前のことは愛している）」
と、つい言っちゃったり。
そんな、愛情過多で贈り物大好きな、おんりゅうさん。
龍族らしく、人の形をして出てくる時には、
さらーっと肩の下まで伸びた黒髪、
色白の細面で切れ長の涼しい目、
紺色の着流しに羽織を肩にひっかけた粋な出で立ちで
「美しくて当たり前だ
」
と、ひくーい声でナルシスティックにささやく、
若干変な人？な、おんりゅうさん。
演奏前に緊張しているピアニストさんに、
何食わぬ顔でしっぽで足を引っかけてコケさせて、
いっぺんに緊張をほどいで場をなごませちゃったりする、
いたずらっ子みたいな、おんりゅうさん。
おやつにどら焼きを食べようとしていると
「おい！こっちにしろ！
」
と甘納豆を薦めてくる、おんりゅうさん。
お洋服選びの時に、
いつもならささなおが選ばないような可愛いワンピースを選ばせて
「いいか！おまえは、『可愛くて当たり前』だ！
今ここで宣言しろ！『私は可愛くて当たり前です』！！」
と、力づくで可愛くしてくれる、おんりゅうさん。
（おんりゅうセレクトの服、
みんなに絶対褒められるんだよなー。
っていうか、最近着てる服、ほとんど全部、
おんりゅうさんが選んだのばっかだもんなー）
おんりゅうさんのことを書いていると、際限なくネタが出てくる。
そんなおんりゅうさんが、最近（※2014年９月）始めた、
「おんコン」こと、「どSの陰龍（おんりゅう）コンサルテーション」。
よく、
「おんコンって、なにするの？」
「どんなことが聞けるの？」
と聞かれることが増えて、ついに今朝。
「おい、おまえ、「おんコンとは何か」という記事を書け」
とシャワー中に言われた私
（やっぱり今朝も一緒にお湯を浴びる、おんりゅうさんなのであった。既にデフォルト。）
「ああ・・・そうだねぇ、最近、よく聞かれるもんね」
「まず、必ず録音しろということ、これが大事だな」
「そうだよね、おんりゅうさん、
人間が聞き取れるギリギリ限界くらいの早口でしゃべらせるもんねー」
「なぜあんな早口でしゃべらせるか分かるか」
「んー・・・時間がもったいないから？」
「違う。
おまえが余計な主観を交えることのないようにだ」
「ああ、そうか、なるほどー」
「おまえが主観を入れてしまったら、台無しだからな。
おんコンを受けた人なら分かるだろうが、
あのスピードでしゃべろうと思ったら、
ほとんど脳みそでなにも考えず、
反射的に口に出すのがせいぜいだ。
なんにも考えないで口に出すおばちゃんをも上回るスピードの
弾丸トークだからな」
「（おばちゃんて・・・）まぁ、確かに。」
「一般的に定義づけられているコンサルテーションとは、全く別物だ。
コンサルと言ってはいるが、要はチャネリングだ。
いわゆるコンサルテーションを受けたい人は、
プロのコンサルタントのところへ行くのが良い。
おまえはコンサルを学んだことも無ければ、ビジネスのプロでもない。
だから良いのだ。余計な主観が入る余地がない。
余計な主観が入るとどうなる」
「そりゃ、純粋な、龍からのメッセージじゃなくなるよねぇ」
「その通りだ。そんな気持ちの悪いもの、誰が受けたいと思う。
何も知らないから良いのだ。
そして、いわゆるビジネスのプロのコンサルテーションが、
この価格で受けられるわけがなかろう。
これは、限られた時間の中でのチャネリング体験なのだ。
自分のことを知らない、おまえという人間が、
どういうわけだか、普通は思いつきもしないような大胆なことを、
ずばずば短い言葉で言っていく。
しかもどういうわけだか、とても心当たりがある。
さらに、厳しいけれど、なんだか元気が出て、
自分の考えもアイデアも、生きる勇気も広がる。
当たり前だ、おまえを通してものすごい量のエネルギーが、
一気に体と魂に注がれるのだからな。
そして、そのエネルギーは、録音した音を聞き返すたびに、
何度も何度も繰り返し自分に注ぎ直される。
いわば「持ち運べる音のお守り」になってしまうのだ。
なんて素晴らしい私のコンサル！」
（おんりゅうさん、よくこうやって自画自賛します）
「確かに、お得かも・・・」
「当たり前だ。なんせ私と話したいと思って来てくれるのだからな。
大盤振る舞いして当たり前だ」
「時々、やり過ぎるけどね・・・」
「何か言ったか」
「あ、いえ、なにもーふふーん」（←よくあるやりとり）
「結局、言われたことは、参考にしかならない。
それを受け入れるかどうかは、本人が決めて良いことだ。
本人しか決められないしな。
必ず従わなければならないわけではない。
どうしたいかは、本人がよく分かるはずだ。
どの道を行こうが、全て人生は正解なのだ。
私は、それを、後ろからエネルギーを注ぎ込み、
ほんの少しだけスピードアップさせる手伝いをするだけだ。
スピードアップするか、道草するか、どうするかは本人次第だ。
どちらも正解だ。
どの道を選んでも、全ての経験が大切で、得難い経験なのだからな」
「それは、おんりゅうさん、よく言うよね。
『自分で決めろ』とか、よく言うもんね」
「そうだ。真に大切なことは、他の人に決めさせてはならない。
どんな意見も、参考程度にしかならない。
勇気を出してそれを受け入れて、やってみるか、
それとも、しばらく寝かせておくか、
あるいは、全く聞き入れないか。
それは、本人の自由だ。
何が出るかはお楽しみ。
ビジネス、プライベート、育児の悩み、引っ越し相談、なんでもござれだ。
受けたらみんな、なぜか笑顔になる。
そんな不思議体験、それこそが「おんコン」だ」
・・・とのことです。
さらに、おんりゅうさん、全国どこでも、
ささなおの旅費が出るだけ人を集めて頂けたら、
「おんりゅうお茶会」を開催可能とのこと！
というわけで、「おんコン」ポイントのまとめです。
２０分 １０，０００円
３０分 １３，０００円
４０分 １７，０００円
５０分 ２０，０００円
６０分 ２３，０００円
◆お茶会やセッションなど、対面にて
◆ご質問いただき、おんりゅうさんがそれにお答えする形式
◆録音するものをお持ちください（スマホ、ボイスレコーダー等）
◆全国どこでも、ささなおの旅費が出るだけ人が集まったら、「おんりゅうお茶会」開催可能です。
それでは最後に、おんりゅうさんから一言！
「取って喰わないから安心しろ」
お、鬼じゃないんだから！！
というわけで、「おんコン」の内容、少しはお分かりいただけましたでしょうか？
ご参考になりましたら幸いです
おんコンご感想決定版！
『クミシュラン』皆川公美子さん
【セッションレポート】おんコン＝４０００年４０歳の黒龍さんから怒濤の愛のメッセージ
皆さまからの温かなご感想、続々届いております！
おんコンご感想集
おんコン記事の特に印象的なものを集めています。
おんコンの特に印象的な記事を集めてみました。