私の友人でもある

 ミス・グレイさん




誰の心にもある 「パンドラの箱」を開くことで

新しい希望を見つけ出す

自立するための 一歩を踏み出させる

そういうことをされています。





実は「いろんなものが見えてしまう」力があるミス・グレイさんです。

なんでもなさそーーーにお話ししながら

その人の本質 じっと見てます。

その人が パンドラの箱を開くタイミングかどうかまで

きちんと見てる。




ちょっと色々お話ししていたら

(多分わたしがちょっと落ちてた、ということもあったかな)


「ともこさん、シアワセ?」

って・・・・




んーーーーーーシアワセだと思うんですよ。
これも あれも
こんなことも 
それがあっての私だし・・・・




でも ミス・グレイには何かが。

はい、何かがひっかかったのでしょうか。

あるいは 私が

私の中のパンドラの箱の場所すら分からない

自分で掘り下げられなくて・・・・って

泣き言言ったからでしょうか。




お手伝い、していただきました。

全然 その予定なかったんですけどね。




自分で探していくんですけど
自分で見つけていくんですけど



自覚ありましたが
私は「~であるふり」が上手で
じぶんもすっかりその気になる。
だから分からなくなる。

彼女にも「褒められた」ほど上手。



そのままじゃ見えない。
それを少しずつ。




大丈夫なフリ、は

4姉妹の3番目としてそうありたかった自分。
姉妹の中でオトコの子役だった私は
オスカル(笑 ふるい・・・)的にカッコ良くなきゃいけなかった

とおもってたみたい。




基本は 自分一人で平気なんだけど


なにかをするため みんなと一緒にやらなきゃと
ずっと思ってたし
だから ひとを集めることをやってきた
(そして あるとき気付いて壊して
 再度作り直す・・・その繰り返し)



一人になるのがこわいと思うらしい
平気なクセに ww



思ったこと 考えた事は言っちゃいけないとか
甘えちゃイカン、とか
助けて貰うなんて以ての外、とか
そういうのも




なりたい「カッコイイ」=それらの「~しちゃいけない」


だと勘違いしてたんですねぇ。




簡単にきこえるかもしれないけど
これを自分で言えるまで
ミス・グレイさんはじっと私を観察(?)しながら



あちらをつつき
こちらをつつき





してくれていました。




そんなに頑張らなくても
ひとりになるのがこわいって思わなくて良いんだよ

と、教えて頂き。



へぇぇぇ




わたし、そう思ってたんだ。
でもそうかも w




と、ふしぎなものを見た気分。


いや、今までも
なんどか気付いたんだけど
もとに戻ってしまったのよね。
戻りやすいんだよね





すんごいデトックスです。

オススメ。うん。
本人が無理な状態の時は 手を出さないし
開けたい って、ちゃんと準備ができてるなら
ちゃんと時間をかけてくれるし



ミスグレイさん、基本的に対面しかやってこなかったようですが
すこし方針変えるみたいです。

コチラブログでチェックして下さいね。