我々東京ホルモンズは、ここのトンテキが弁当に入っていたら・・・と妄想して腹を鳴らすB食家集団である。
谷中方面からの圧力 グラシア＠浅草橋の話。
某四歳児 が
グラシアに連れて行かないと
シンナー吸ったり
バイク盗んだり
ソー○ランドに入り浸ったりして
不良になってやるでつ！（猛爆）
と、うるさいので
やって参りました。
この日の料理は
マスターにすべてお任せします。
野菜をつまむフリだけしておいて
まずはタンのタタキ
半生のレバー
すだちサワー舐めの四歳児
ムール貝をカルピスバターと酒で蒸しちゃったやつ
自家製からし大根
ここで白ワイン
馬肉？のタルタル
ハツをどーにかしたヤツ
で赤ワイン
赤ワイン舐めの四歳児
ヘレ肉の網焼き
ようやく野菜を食べる気になったので
きのこのバターソテー
自家製ピクルスでサッパリしたら
グラシア名物のトンテキ登場です。
やっぱりインパクト有るねー。
そしてワイン追加してーの
四歳児の赤ワイン漬け。
で、底なしストマックを持つ四歳児がそろそろ
「炭水化物が欲しいでつ！（爆）」
となるころだと思ったので
ザーピーを注文します。
「これじゃ足りないでつ！もっと持ってくるでつ！（猛爆）」
と、猛猛爆爆うるさいので
何かないかとマスターにサインを出すと
さっきのムール貝のプースーで
リゾットを作ってくれていました。
これウマかったねー！
で、
三河島の大将 や
谷中の三代目 なんかも集まってきて
いつしか店内は知った顔ばかりに。
四歳児がこれ以上不良になってもいけないので
さっさと帰らせて
大人の僕たちは夜の街へと繰り出します。
ま、僕クラスのオトコになると
座ったらすぐツーフルのリーモーがドーンですよ。
僕クラスの酒飲みになると
高級キャバクラでも
キンミヤを一升瓶でボトルキープですよ。
で、僕クラスのラヲタになると
キャバクラのＶＩＰルームでラーメン出てきちゃうわけですよ。
この様に夜の街を肩で風切って生きてきた僕でも
ある方面からの圧力には敵わなかったのです。
この日
僕のボトルに
見かけない札が下がっていました。
ま、仲良しなんですけどね！今シーズンあと一回鮟鱇鍋が食いたいです！
ランキング、今日もポチッとお願いします！グラシアさんこの日もアザス！
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店名 グラシア
場所 浅草橋
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