こんにちは！採用課の白井です
3月最初の水曜ブログですよ～
3月ともなれば、春はもうすぐですね
そしてそして、そんな3月は『2016就活解禁』
徳永薬局の2016年度新卒採用もスタートですよ
本来ならばこのブログで、どんどこ就活情報を流すべきなのですが、
シンガポール編が終わらないので（さも人のせいのように）、
ブログは引き続きシンガポール旅行記を続行します
本日は第9話
さてさて、今日はシンガポール動物園の後編です
前回までの記事は下のリンクからご覧ください♪
第1話 第2話 第3話 第4話 第5話 第6話 第7話 第8話
それではどうぞ！
シンガポール動物園は、とても広いので半日くらいの時間を見ておくと
余裕を持って見学ができると思います
ちなみに前回書かなかったのですが、入園料は日本円で2500円くらい（うろ覚え）
トラムと言われる見学用の乗り物に乗れるセットチケットもありました。
それが確か3000円くらいだったかと
ナイトサファリはまた別途チケットが必要で、こちらは3500円～の模様
なんか下調べしていた時より値段が高かった印象があります
「値段分楽しまねば！」という思いを胸に抱き（この辺りが小市民）
園内散策を続けます
『コビトカバ』です
ジャイアントパンダ、オカピとともに、世界3大珍獣と呼ばれる世界的に珍しいカバ
名前の通り、カバの子供のような小さな体躯
普通のカバと違い、夜行性ということですが…
ガンガン動き、ちゃんと撮れず
自分で撮りながら魚がメインの写真かと
カバのイメージにはない疾走感（泳ぎだけど）が感じられる写真にはなりましたね(笑)
園内を歩いていると、いきなり人だまりができていることがチラホラ…
何事かと覗いてみると
こんな可愛いリスや
こんなトカゲが
リスはともかく、トカゲはどうなのかと思わなくもないですが、
これもまた一興
シンガポール動物園は、室内外で動物を近くで見られる工夫がしているらしく、
大きな温室の中ではこんなものも見られました
オオコウモリですね
名前の通りとても大きく、羽を広げると1ｍ近く
近くで見たくてウロウロしていると、
紳士のおじさんがにこやかに前を譲ってくれました
こういったスマートなジェントルさはぜひ見習いたいものですね
早速、後ほど同じようなことを近くにいた子供にしたら、
怪訝そうな顔をされる始末
紳士への道は果てしないですね
猿たちです
名前は忘れましたが
本当に目の前で、ワキワキ動くのでずっと見ていても飽きません
ただ、通路の真ん中にいつまでもいるわけにもいかないので、泣く泣く退散（それでもだいぶ粘る）
足元の茂みがガサガサしているので覗いてみると…
キョンです
30～40cmの小型のシカですね。
「うわぁ、見つかったぁ！」
というような表情（デフォルトで驚いたような顔のやつですが）をしながらも、その場からなかなか離れず(笑)
じっくりと観察できました
動物というのは基本的に夜行性のものが多いので、
昼間の動物園ではダラダラとした輩（特に大型獣）を見ることが多くないでしょうか？
僕もそれを覚悟していたのですが、たまたまなのかどれも活発に動いていました
特にサービス精神旺盛だったのが、この豹
ガラスギリギリのところまで来てくれ、そこで顔をゆっくりと見せてくれるというプロ精神
いやぁ凛々しいなぁ
僕は基本イヌ派ですが、ネコ科の大型獣、特に豹などのしなやかさは素敵ですね
さすがこの動物園、シンガポールでも有数の観光名所と言われるだけあります
シンガポール旅行に行くならば、ぜひ行ってもらいたいですね
さて、今週はこれにて終了
次回はシンガポール旅行記 最終編載せなかった食事とか写真あれこれをご紹介です
最後にして非常にしまらない次回予告ですが、ぜひお楽しみに
また来週お会いしましょう
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ホームページ
徳永薬局株式会社
薬剤師採用
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3月ともなれば、春はもうすぐですね
そしてそして、そんな3月は『2016就活解禁』
徳永薬局の2016年度新卒採用もスタートですよ
本来ならばこのブログで、どんどこ就活情報を流すべきなのですが、
シンガポール編が終わらないので（さも人のせいのように）、
ブログは引き続きシンガポール旅行記を続行します
本日は第9話
さてさて、今日はシンガポール動物園の後編です
前回までの記事は下のリンクからご覧ください♪
第1話 第2話 第3話 第4話 第5話 第6話 第7話 第8話
それではどうぞ！
シンガポール動物園は、とても広いので半日くらいの時間を見ておくと
余裕を持って見学ができると思います
ちなみに前回書かなかったのですが、入園料は日本円で2500円くらい（うろ覚え）
トラムと言われる見学用の乗り物に乗れるセットチケットもありました。
それが確か3000円くらいだったかと
ナイトサファリはまた別途チケットが必要で、こちらは3500円～の模様
なんか下調べしていた時より値段が高かった印象があります
「値段分楽しまねば！」という思いを胸に抱き（この辺りが小市民）
園内散策を続けます
『コビトカバ』です
ジャイアントパンダ、オカピとともに、世界3大珍獣と呼ばれる世界的に珍しいカバ
名前の通り、カバの子供のような小さな体躯
普通のカバと違い、夜行性ということですが…
ガンガン動き、ちゃんと撮れず
自分で撮りながら魚がメインの写真かと
カバのイメージにはない疾走感（泳ぎだけど）が感じられる写真にはなりましたね(笑)
園内を歩いていると、いきなり人だまりができていることがチラホラ…
何事かと覗いてみると
こんな可愛いリスや
こんなトカゲが
リスはともかく、トカゲはどうなのかと思わなくもないですが、
これもまた一興
シンガポール動物園は、室内外で動物を近くで見られる工夫がしているらしく、
大きな温室の中ではこんなものも見られました
オオコウモリですね
名前の通りとても大きく、羽を広げると1ｍ近く
近くで見たくてウロウロしていると、
紳士のおじさんがにこやかに前を譲ってくれました
こういったスマートなジェントルさはぜひ見習いたいものですね
早速、後ほど同じようなことを近くにいた子供にしたら、
怪訝そうな顔をされる始末
紳士への道は果てしないですね
猿たちです
名前は忘れましたが
本当に目の前で、ワキワキ動くのでずっと見ていても飽きません
ただ、通路の真ん中にいつまでもいるわけにもいかないので、泣く泣く退散（それでもだいぶ粘る）
足元の茂みがガサガサしているので覗いてみると…
キョンです
30～40cmの小型のシカですね。
「うわぁ、見つかったぁ！」
というような表情（デフォルトで驚いたような顔のやつですが）をしながらも、その場からなかなか離れず(笑)
じっくりと観察できました
動物というのは基本的に夜行性のものが多いので、
昼間の動物園ではダラダラとした輩（特に大型獣）を見ることが多くないでしょうか？
僕もそれを覚悟していたのですが、たまたまなのかどれも活発に動いていました
特にサービス精神旺盛だったのが、この豹
ガラスギリギリのところまで来てくれ、そこで顔をゆっくりと見せてくれるというプロ精神
いやぁ凛々しいなぁ
僕は基本イヌ派ですが、ネコ科の大型獣、特に豹などのしなやかさは素敵ですね
さすがこの動物園、シンガポールでも有数の観光名所と言われるだけあります
シンガポール旅行に行くならば、ぜひ行ってもらいたいですね
さて、今週はこれにて終了
次回はシンガポール旅行記 最終編載せなかった食事とか写真あれこれをご紹介です
最後にして非常にしまらない次回予告ですが、ぜひお楽しみに
また来週お会いしましょう
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