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2015年12月31日 20時08分21秒

2015年、速く過ぎた年

テーマ:ブログ
皆さん、いかがお過ごしですか⁇


結局、今年もなかなかここに書けなくてすいません。、。

2015年、大晦日、
皆さんは何を思うでしょうか。

僕には、とても速く過ぎた年だったと思います。
敢えて「速く」と書いたのは、
今までで一番そう感じた年だったからでしょう。

この時代、様々なことがすごいスピードで
変わっていっていますね。
ひとえに、インターネット、デジタル技術の普及はいろんな分野に波及しています。
良いことにも、そうでないことにも。

このことが、
未来の世界においてどう影響していくのか、
皆さんどうぞ考えてみてください。
人間の生活に役立つこともあれば、
暗闇の中の、決して表には出てこないけど
人間に多大な影響を及ぼすことにも使われます。
精神的にも、フィジカルにも。
どうか、それが負の力ではないことを祈るばかりです。
ですが、残念ながらもうすでに負の力はその勢力をのばしています。

皆さん、この先、Love と Hate、それぞれがより強くなっていき、格差が広がります。
悪の成長は極力止めたいところですが、
それを目論む連中がいるのも事実です。

なぜ、ジョン・レノンが、マイケル・ジャクソンがこの世からいなくなってしまったのか、
真実は誰にもわかりませんが、
よーく考えてみれば、わかるかもしれません。
物事には必ず理由があります。


とまあ、
いきなり最初から暗いことをいろいろ書きましたが、別に暗くなっているわけではありません。
むしろよりポジティブに生きていきたいと思うかぎりです。

今年も僕は有難く、楽しく、たくさんの方々のおかげで音楽を演奏させてもらいました。
これからも、より良い音を届けていければと
思います。

僕は今年も「Body&Soul」で
カウントダウンです。

皆さん、良いお年をお迎えください!


2015年  大晦日
 

Toku



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2015年09月05日 14時39分42秒

通算11枚目のアルバム、いろいろエピソード

テーマ:ブログ
皆さん、お元気ですか!?


3/7 以来のご無沙汰です。。

なんと、大晦日の書き込みはしたものの、
ちゃんとした新年のご挨拶もしてなかった⁉︎
いやはや、失礼いたしました。。

さて。
この度は、僕の新しいアルバムのお知らせです!
5/20 無事に発売されました!
( ちょっと経っちゃいましたが。。汗)
今回が通算11枚目のアルバムになります。
そして、僕にとって2度目のトリビュート・アルバムです。
そのトリビュートの対象は、
20世紀を代表するエンターテイナー、
フランク・シナトラ!

今年2015年は、彼の生誕100周年の年。
この節目の年にこれをやらない手はないと思いました。
大それた企画だということはわかっていましたが、トリビュートするには最高の年。

フランク・シナトラ、
若い世代では知らない人もいる昨今らしいです。
ちょっとさびしい気もしますが、
それが時代の流れというものでしょうか。。

俳優としても大活躍した人ですが、
彼の歌は1998年に彼が他界するまで、ずっと長い間多くの人に受け入れられてきました。
なんといってもすごいのが、
"ザ・ボイス"という異名を持ってること。
"ザ・ボイス" ですよ "ザ・ボイス"。
国の代表、どころか世界の代表です。スゲー。。
他の星に誇れる。

僕が初めて聞いたシナトラのアルバムはこれ。


当時、大学生の時住んでいたアパートの近所にあった小さなCD屋さんで買った、
「Swing Easy」と「Songs For Young Loves」
というアルバムがカップリングされた廉価版のCDでした。1955年の録音。

最初の印象は、踊るように軽やかに歌っているなあという感じ。
今思えば、これがスイングするってことなんだなと思います。
オーケストラのアレンジも本当に素晴らしくて、
とにかくカッコいいと思いました。

歌はとてもわかりやすい発音で、
メロディーをあまりくずさず歌う人なので、
その歌を覚えるのに最適でした。

そして、徐々にシナトラのアルバムが増えていくことになります。

デビュー前、プロデューサーからシナトラの魅力をたっぷりと聞いたことがあります。
さっきもちょっと書きましたが、
ディクションの正確さ、そして遊び心。
これは、その人に力量とセンスがなければ出来ないこと。
ちゃんとストーリーを届けることができる確かさ、そしてカチッとアレンジされたオーケストラの中でさえ自由になれる凄さ。
その時の気分で歌詞をちょっと変えて歌う粋さ。
これらは僕に"ジャズ"を感じされてくれました。

そのプロデューサーが教えてくれた、
僕の特にお気に入りとなったシナトラのアルバムがこれ。


1967年の録音で、
ブラジルを代表する音楽家、
アントニオ・カルロス・ジョビンとの共演作。
もうとにかく素晴らしくて!
選曲、アレンジ、全体的なプロデュース、、
金字塔です。
ちなみにアレンジは、クラウス・オガーマン。

この2人は、1969年にもう一度共演作を作ります。それも素晴らしいです。
今は2つのアルバムのコンプリート盤が出てるので、あえてそちらをご紹介。


シナトラは生涯に本当にたくさんのアルバムを作りました。アルバム作りは彼にとって最も大好きな作業だったということで、忙しいツアーの間にスタジオに入って作って、またツアーという人生だったようです。
ゴルフや絵画もしてました。
すごい体力。

彼がレコーディングすることでその歌がヒットにつながるくらいに、たくさんの人に支持されていたシナトラ。
きっと当時の作曲家さん達はこぞってシナトラに曲を持って行ったんでしょうね。
数ある彼ならではのナンバーから選曲するのは
大変であり楽しくもあり。。
そこから、それぞれの曲にアレンジを施していく作業もまた楽しくもあり大変でもあり。。

あくまでも歌うのは自分。
選曲が終わって改めてシナトラのバージョンを聞き返し、その凄さにインスピレーションを受けていました。
とんでもない歌の精度の高さ。。

アレンジからレコーディングの段階で心がけたことは、素直な自分になること。
これは普段のライヴも同じこと。
これが一番難しいんですよねえ。。

そんなことを感じながら出来たのが、
「Dear, Mr. Sinatra」です!


今回も信頼するピアニストの宮本貴奈ちゃんと
一緒にアレンジをしていきました。
どの歌をどういうふうにアレンジするか。。
いろいろ悩みながらの作業。
彼女と一緒にサウンド・プロデュースを始めて、今回で4枚目!

そして、今回は久しぶりにアルバム全体のプロデューサーを迎えました。
前からいろんなイベントに僕を起用してくれて、
様々なイベントやアーティストをプロデュースしている立川直樹さん。
僕の大好きな、最もリスペクトするトランペッターの五十嵐一生さんの「Golden Lips」というアルバムのライナーノーツでその名前を見たのが初めてで、実際に一生さんのアルバム「Summer's Almost Gone」をプロデュースされてもいます。
写真の真ん中あたり、グレイのスーツの人が立川さん。隣が貴奈ちゃん、僕、チェロの溝口肇さん、右の二人は強力な若手、最も信頼する素晴らしいプレイヤー達、貴奈ちゃんと共にこのアルバムのサウンドの核となってくれたドラマーの石若駿とベーシストの楠井五月。


立川さんと僕はとても感覚が似ていて、わりといつも同じようなことを感じているので、一緒に仕事しててとても楽でした(笑)。
選曲も僕と立川さんが中心となってやりました。
ちなみに「Five Minutes More」という曲は立川さんのアイディアです。

参加してくれたミュージシャンの中には、
レコーディングでは13年ぶりになるヴィブラフォンの浜田均さん、ギタリストの竹中俊二さん、盟友のサクソフォン・プレイヤー鈴木央紹、そして素晴らしい若手達がいます。
そして今回はたくさんのゲストがアルバムに華を添えてくれました。
写真の溝口さん、元ブランニュー・ヘビーズのボーカリスト・N'Dea Davenport、別所哲也さん、前回も参加してくれたZEEBRA、そして、
世界一好きなベーシストのロン・カーター。

ロンとは、今回が二度目のレコーディング。
僕の2002年のアルバム「Chemistry Of Love」でベースを弾いてくれました。
今回は二人だけで「Fly Me To The Moon」を。
実は、スタジオに着いたロンは、まだ何をレコーディングするのか知らなかったのです(笑)。
コンセプトとやりたい楽曲を伝えると「オッケーわかったよ。キーは何にする?」
といって、そこから録り終えるまで1時間もかからなかった、、
短いけど至福の時でした。


ミュージカル俳優でもある別所さんとは5年ほどの付き合いになります。その華やかさを楽曲に持ち込んでくれました。
だんだんテイクを重ねて行くうちにどんどん華やかさも増して行く感じ、楽しかったなあ。
さすがでした。


N'Dea (エンディア) とは出会って10年以上で、
僕は出会う前から彼女のことは知ってました。
ブランニュー・ヘビーズのボーカリストとして活躍していた時代に世界的なヒット曲を持っていた人でもあるからです。
何か機会があれば一緒にやりたいねと話してて、もう10年近く経ったところでした。
彼女の声からは歴史が聞こえます。
やはり今年が生誕100周年の、後世に多大な影響を与えたボーカリストのビリー・ホリデイ、
そのビリーが素晴らしいバージョンを残したスタンダードの「I'm A Fool To Want You」でデュエット。
シナトラとビリーの公式な共演は実現しなかったものの、二人は会っていて共演の話も出ていたのです。それを少し意識しました。
エンディア、素晴らしかった。
そこへ、チェロの溝口肇さんが更に素敵にしてくれました。



ZEEBRA には、また無茶振りをさせてもらいました(笑)。
「My Way」に新たにリリックを書いてラップしてほしいという要求。
もちろん、音楽をよく知ってるアーティストですから「My Way」がどういう歌なのか知ってるわけですが、超ポジティブな彼はNoとは一切言わず見事にやってくれました。
ホントにすごいと思う。


そして!
今回2曲をビッグ・バンドとレコーディングしました。そのバンドは福岡の
「Advanced Music Gallery」!
このバンドのリーダー、ドラマーの日高潤也さんは、僕がジャズを始めるキッカケになった人。
僕の大学に出入りしていた日高さんに出会わなければ、今僕がここでブログを書いていることもなかったのです!
ここのところ、
博多のイベント「Nakasu Jazz」
で毎年共演することが出来ていますが、音に残る共演はまだなかったのです。
それがようやく、23年ぶりに形になりました。
しかも僕のアルバムで。
これは本当に嬉しいことなのです!
僕と立川さんの間にいるのが日高さん。
そして素晴らしいメンバー達。


そんなわけで、
レコーディングのエピソードを交えてアルバムについてたくさん書きました。
このアルバムがたくさんの人に聞かれ、
楽しんでくれて、またシナトラを知るきっかけになってくれても嬉しいなと思います。

関わってくれた全ての人に感謝を込めて。

Thank you all !!!


Much Love.


Toku


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2015年03月07日 01時02分33秒

いよいよ本日

テーマ:ブログ
お元気ですか?


今回はお知らせです。
もちろん告知はされておりますが、
本日3/7土曜日は、渋谷・Hakuju Hall にて、僕とギタリストの小沼ようすけくんとの、完全アコースティックのライヴの日です。
ようすけは旧知の仲の友達でもあり、長年いろんなところで二人で演奏してきましたが、完全に生は初めてのこと。
僕の声もマイク無しです。

先月、会場の下見に行き、二人で音を出してみました。
そのナチュラルな、心地良い響きに二人で感動。。
ステージ、会場内は木で出来ていて、なんとも言えない音の伝わり方なのです。
なんとも有難い。。 
でも、とても気を遣ってプレイしなければならないところ。
上手く言えませんが、とても神聖な気持ちになりました。

今日の夕方は、この Hakuju Hall で、
滅多にない僕らの音を聞いていただけると思います。
お待ちしております!

{3B85FBEA-A5B2-4226-BD04-3545C405DEC4:01}



3/7(Sat) 代々木公園 Hakuju Hall
Full Acoustic Night Vol.1
・TOKU(vo,flh) 小沼ようすけ(g) 
OPEN 17:00 START 17:30
ビデオメッセージはこちら
03-3478-9999(キャピタルヴィレッジ)
03-5478-8700(Hakuju Hall チケットセンター)


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