ときわ通信【ブログ版】京都太秦常盤局

読者参加型ミニコミブログ開局‼

京都太秦・常盤を中心に
様々な情報や出来事を発信するブログ
また、地域情報や出来事を掲載した
ミニコミ紙も発行しています。


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おはようございます。

ときわ通信編集長ですm(__)m

ブログの更新どころかときわ通信紙面版の作成も四苦八苦な状況が続いております(^_^;)

そんな中ようやく職場にもネット環境が整い、今までよりはブログを書きやすい状況になりました!

まあそれでも相変わらず取材やネタ探しの時間が限られているため、このようなブログの管理状況が続くと思いますm(__)m

ぼちぼちやっていきますのでそれでも見ていただいてる方々、よろしくお願いいたします。
 

直近の取材予定は

4/21(日)午後3時から西方寺(太秦自動車教習所北のお寺さん)にて行われます

「西方寺 桜と音tの交流会」へ入る予定です。

少雨決行です。様々な民族音楽が聴けるので楽しみです(^^)

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もう一度モデルに挑戦しようと決めた彩花は瑞希の雑誌のモデルのポーズを真似してみた。彩花が雑誌をめくると瑞希がモデルをやっている事が分かり彩花はその事実に衝撃を受けた。

 

 夕日が沈み夜を迎え、晩御飯の時間がやってきた。


「いただきまーす。あのさ、瑞希姉ちゃん、あの雑誌にさ……」


「何
?


「い、いいや、何でもない
!


「……変な子」


 彩花は雑誌で見た事をどう瑞希に言えばいいのか分からなくて、瑞希から目を逸らした。彩花は正直、姉がモデルである事に少し嫉妬したり、何で自分は不合格なんだと頭に来たりした。


 だが、そんな事よりも、もっと色々なモデルを見て、どうすればモデルになれるのか、モデルになるために何が必要なのかなど、しっかり勉強して夢を叶えたいという気持ちの方が断然強くなっていた。自分もいつかは絶対にモデルになってステージに立ってやる、雑誌に載って有名になってやるという思いでいっぱいだった。だから、彩花は雑誌で見た事は別に言わなくていいかなと、自分の中でさっと流した。


「彩花、また応募するのよね
?


「もちろんだよ
!


  瑞希の問いかけに、彩花は元気よくテーブルに両手をつく。途端にテーブルが揺れ、おつゆやおかずが、こぼれてしまった。


「あーもう。気を付けなさいよ」


 瑞希はテーブル吹きを台所から持ってきて、彩花のせいで少しばかり汚れたテーブルを拭き始めた。瑞希は彩花をチラッとみた。瑞希の目は笑っていない。彩花は反射的に体を逸らして、怒られるであろうと思ってなんとか話を変えようとした。


「えへへ……。と、取り敢えずさ、あたしまだ頑張ってみるよ」


「……何度もチャレンジし、目標に向かって努力しなさい。夢を叶えた人に努力をしなかった人なんていないわ」


「瑞希姉ちゃん……。なんか、今日いい事言うね
! ありがとう」


 彩花は作業を続ける瑞希に向かって満面の笑みで言った。それに対して、瑞希は少し照れて、


「まぁ、頑張りなさいよ。密かに応援してあげる」


 と、言った。




 彩花はモデルになる夢を叶える為に再出発をする事を決めた。

 たとえ、また不合格で落ちてしまっても目標に到達するまで一生懸命に、前を見ていこうと思った。


「で、茶碗は洗っておいてよね」


「え
! そんな」


「罰よ。罰」

 
 彩花は瑞希のこの一言で気分がげんなりしてしまった。食事の後、彩花はしぶしぶ瑞希がいつもやってくれている茶碗洗いをした。

 



 そして



 彩花は明日へ向かって歩みだした。


(つづく)

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瑞希に雑誌を捨てられそうになり、彩花は思わず泣いてしまった。そこで、彩花はモデルになりたいという気持ちが本気のものだったのだと気づいた。

 

「いつまで泣いてるの、手伝って」


 瑞希の言葉にはっとした彩花は袖で涙をぬぐった。彩花はすぐに手伝おうと思ったが、雑誌が目に入り、一番上の雑誌を手に取った。それは、数日前に読んだ雑誌とは違い、彩花と同じくらいの年の子が載っていた。彩花はそれを食い入るように見た。自分とどこが違うのか、何でこの人はモデルになれたのだろうかなどという疑問が彩花の中で渦巻く。


「彩花、見てないで元の場所まで運んでよ」


「えー、もうちょっとだけ」


「あんた、本当に切り替えが早いわね……」


 ついこの前までぐずっていたと思っていた彩花がころりと変わってしまったので、瑞希は今までの肩の荷が下りたと言わんばかりにそばに寝転んだ。


「本当に疲れる。あんたみたいな妹がいると」


「なっ、どういう事だ
!


「何でもないわ」


「何でもないわけないだろ
!


 彩花は勢いよく雑誌を閉じた。

 

 

雑誌を瑞希の部屋まで運び終わり一段落つくと、彩花は前に読んでいた雑誌を持っていった。自分の部屋の前で雑誌に載っているモデルと同じポーズをとってみる。


「こんな感じか
?


 彩花は雑誌と鏡に映る自分を交互に見ていた時、瑞希が部屋に入ってきた。


「本気でモデルを目指すって言うのなら少しくらい手助けしてあげる」


「ホント
! そんな事できるの?


 彩花は瑞希にそんな事できるのかと少し驚き思いながらも舞い上がった。  彩花は瑞希があまりにもモデルについて詳しく教えてくるので、どうしてこんなに分かるのだろうと疑問に思ったが、瑞希が間髪入れずに話してくるので口に出す事はなかった。


「じゃあ、私は買い物に行くから」


 と瑞希は言い、買い物に行ってしまった。彩花は瑞希に色々と言われて、まだ頭の中がごちゃごちゃしていたが、取り敢えず、ポーズの練習を再開した。


「もうちょっと雑誌をじっくり見てみようかな」


 彩花は次のページをめくった。


「ん
?


 彩花はそのページに載っているモデルの一人が目に入った。そのモデルは、誰かに似
ているような気がした。どこかで見た事があると彩花は思ったが、誰だかはいまいち分からない。しばらく、じーっとそのモデルを見ていた彩花は、はっと気づいた。



「瑞希姉ちゃん
!


 着ている服や、身に着けているアクセサリーによっていつもの冷静なしっかり者の姉という雰囲気とは違ったが、そのモデルはまちがなく瑞希であった。この事に衝撃を受けた彩花は、いつもと違うモデルの「瑞希」を見て、固まってしまった。

(つづく)

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瑞希の雑誌からモデルに応募した彩花だったが、不合格の結果が届いてしまい、すっかり落ち込んでしまった彩花を何とかするために瑞希はとある行動に出ようとする。

 

彩花の部屋から出た瑞希は、自分の部屋や居間から新聞やファッション雑誌を数冊、廊下に出していた。それ等を一つずつ積み上げては束にし、ビニールひもで縛っていく。瑞希の周りにはもう、いくつかの束が出来上がっていた。瑞希はひたすらその束を隣にきれいに並べていく。瑞希はそれ等を資源回収に出すつもりだ。瑞希は先程の怒りからか、力いっぱいひもを縛る。


「疲れたわね」


 ふぅと瑞希は一息つき、背伸びをした。


「何やってんの……
?


「あら、彩花、起きてきたのね」


 彩花は目を見開いて、立ち止まってしまった。姉がファッション雑誌をまた一つ束にしていく様子に何も言う事ができず、その場に立ち尽くした。一体何が起きているのか理解できなかった。


 一瞬間が空き、彩花は、瑞希のこの行為の意味を理解した、と同時に驚いた。姉の「捨てる」は本気だったんだと、激しく動揺した。勝手にすればいいとは確かに言った。だが、彩花は瑞希がその言葉から、こんな行動を起こすとは思わなかった。彩花はこの光景を見てさっき言ってしまった事をひどく後悔した。自分はなんて事をしてしまったのだろうと暗い気持ちになり、心が深く沈んだ。そんな状態から、はっとした彩花は瑞希にすぐさま駆け寄り、瑞希の両腕を掴んで泣き出した。瑞希の腕に彩花の涙が落ちる。


「……捨てないわよ」


 瑞希はため息をつきながらぼそっと言った。瑞希がそう言っても、彩花は泣き止む事なく瑞希の両腕を掴んだままでいる。彩花はさっきよりも力を込めて、瑞希の体を揺さぶった。まだ、瑞希を疑っていて、信じ切れていなかった。


「本当……
? 本当だよね……?


「本当よ」


 瑞希は彩花の目を見ていった。彩花は少し安心したのか全身の力が抜けたように瑞希の前に倒れこんだ。瑞希はそんな彩花をぎゅっと抱きしめた。そして、瑞希は彩花をそっと放して、ビニールひもを切り始めた。彩花はその瑞希の行動を見て、力のない小さな声で


「瑞希姉ちゃん……。ありがとう……」


と言った。

 

彩花にはモデルになりたいという気持ちがまだ残っていた。彩花はモデルに憧れを抱いてはまた崩されるのではないか、こんな思いをするくらいならあきらめた方が楽ではないか、などと彩花なりに悩んでいた。でも、彩花は目の前の雑誌がビニールひもで縛ってある光景を見てすごく悲しい気持ちになった。モデルになって、自分も雑誌に載りたい、ステージに立ってみたいと言う強い思いがまだあったのだと気づいた。

               

 彩花は今回のことで、「モデル」に対して本気で向き合おうと決意した。

(つづく)

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おはようございます。
ときわ通信です。

去る2月10日第27回京都市小学校大文字駅伝大会が行われました。

「大文字駅伝」は、京都市の小学校が公道を使って駅伝をするという全国では他に例を見ない大会です。

厳しい地区予選を勝ち抜き、晴れて本戦への切符を手にした小学校が集い、日ごろの練習の成果を競います。各学校、そして出場選手にとってもこの大会は集大成と言えるでしょう。


さて、大会当日は天候にも恵まれ、スタート当時、快晴で気温約6℃。

号砲は午前10:45!

10分前からスタート地点は熱気に包まれていました。

 
スタート地点は北野白梅町を北へ上がった衣笠小学校前。

<コース概要>

コースは衣笠小学校を出て北上。

千本北大路を左折し北へ、北山通りに入り東へ向かい宝が池球技場へ

宝が池球技場を過ぎるとコース上最難所の狐坂を駆け上がります。

登りきった先の国際会館前で折り返し、Uターン。

ここからは下りコース。スピードレースが展開されます。

今まで走ってきた道を賀茂川まで戻り、そこからは河川敷を南へ走ります。

そのまま丸太町通りも南下し、冷泉通りへと入っていき、平安神宮前の岡崎公園野球場のゴールをめざします。

距離16,481mを10人でタスキをつなぎます。

そしてスタート地点には各校が出そろい

 
いよいよスタート!

 
 
 
 
 

号砲とともに一斉にスタート!

各校勢いよく飛び出して行きました!

さあ常磐野小学校はスタート位置が後方、巻き返しなるか!?

さて、次の取材ポイント、狐坂で常磐野小学校を待ち受けます。

スタートから20分ほどで先頭グループが狐坂を駆け上がってきました。

しばらくして常磐野小学校も元気に駆け上がって来ました!!

頑張っています!

力強く坂を駆け上がってきます。

 

そして折り返して下りへ。

ここからは下りになるので各校スピードにのるので、引き離したいところです。

この時点でトップは樫原小学校。先頭から約30校は1~2分以内の差しかありません。

常磐野小学校も混戦状態で厳しいレース展開になりました。

そして河川敷を走り、冷泉通りへ入り平安神宮を過ぎいよいよゴールの岡崎球技場へ!

トップで姿を現したのは樫原小学校!

そのままゴールテープを切り優勝!

タイムは56分36秒。

樫原小学校はなんと一区から最終10区までトップを守っていました。

続いて2位修学院、3位下鳥羽がゴール。

前回優勝の柊野小学校は8位でした。


常磐野小学校も力走!

岡崎球技場へ入ってました!

後ろには西院小学校がぴったり付いています!!

最後はデッドヒート!両者引けを取りません!

粘る常磐野!追う西院!

そして最後の直線で常磐野が僅かに前に出てゴール!!
 

 
 
 
  
タイムは1時間1分42秒。38位。

その1秒後に西院小学校がゴール。

混戦状態で下りへ入り順位を少し下げてしまいましたが、

最後は接戦を制し走りとおしました!!

そして常磐野小学校ナイスラン!!そして参加したすべての小学校もお疲れ様でした!

また来年も楽しみにしています!

<最終結果>
1位 樫原小学校   56分36秒
2位 修学院小学校  57分 5秒
3位 下鳥羽小学校  57分34秒

(以下関連記録)
5位 嵯峨野小学校   57分54秒
34位   広沢小学校   1時間1分3秒
38位 常磐野小学校 1時間1分13秒
44位 太秦小学校     1時間2分44秒

※嵯峨野小学校と広沢小学校は同じ予選地区の学校です。

最後は会場で記念写真!


 

みんなおつかれさまでした!
そして先生方も取材協力有難うございました。
この場をおかりしてお礼申し上げます。


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