加筆。ストリップ劇場! | 播磨の甲斐遊記

播磨の甲斐遊記

 播磨の山間部で甲斐犬とともに自然を満喫しています。家族と楽しく梨栽培など色々なことを無理なく負担なく行っています。こんな環境に感謝しつつ、これからの歩みを遊記として綴っていきたいと思います。

先ほどの記事更新!

一杯呑んでふと思い出しての更新


私の考える二階へと続く階段は

黙って北向きに登る そして右側には大黒柱

そして真四角の踏み板は使いたくない!


安全面から考えたら

踏込の養生ゴムに溝

付けた方が良いのでしょうが

掃除に困る面もある!


兎に角 兎に角大黒柱より下は

ストリップ仕様 見えないとダメなんです

二階 隠し部屋等から差し込む光

もれなく 階段踏み板の隙間から差し込む

そうしようと思えばストリップしかない


暗い部屋 所謂 納戸を希望した

両親の部屋に少しでも多くの光を

差し込ませたいと思うのです


絶対に譲れない私の拘り!

世間一般で言うストリップ 

東京浅草だったかのストリップ

それには全く興味がない・・・

だって生殺死じゃん!?


その昔 御接待を賜り

シャブの小向なんとか言う女のストリップ

ポールダンサーを拝観したことがある


やっぱり階段業界用語でいうストリップ

踏み板間から向こうが見えるストリップ

もうその辺は見飽きたんです!


幅120㎝ 大黒の横 間中では

到底 通りぐるしい 大幅にダイエットに成功し

子らもこれから より大きく成る

肩も振れず行き交うことの出来る階段

私は拘りたい 


一家を支える大黒柱を生えさせる為にも

女大黒にストリップ階段 私は拘っています


私の好むストリップ階段

仕上がりを書き記せる日をお約束して

あの横浜の犬欠歯 安楽死犬舎には

叶わないプロジェクト 黙れ浜乞食と宣言し

今宵も更に飲ませて頂き

二度目の更新と致します


本当に私は良い人なんです!



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