志・くじけてなるものか! | 播磨の甲斐遊記

播磨の甲斐遊記

 播磨の山間部で甲斐犬とともに自然を満喫しています。家族と楽しく梨栽培など色々なことを無理なく負担なく行っています。こんな環境に感謝しつつ、これからの歩みを遊記として綴っていきたいと思います。

表記の通り


これまでも 様々な表題・タイトルで

何度もこのブログで綴り 怒りを表してきました

我が町の体たらく 腐り切った体質等々を


その代表格が保育園の合併問題・協議会

実に様々にありました 外道下郎・獣園長は

記憶に新しい所


その一つ一つを訴え主張し

改めさせて今日まで何とか歩んできましたが

今回ばかりは流石に怒りと言うより失望

もうこんな馬鹿たちと話していても

良くならんという

失望・絶望に近い感情を抱いたのも

また事実です


弱音を吐くわけにはいかんが

流石に心が折れそうだ・・・・


今日はそんな事をありのまま綴りたい!

そんなに私 

私たちのたちの主張が間違っているのか?


合併は少子化に伴い やむなしのこと

それを少しでも良くなるように 好転するように

地域の活性化のためにと我々も委員となり

協議会に参加し議論を交わしています

この想いは一貫して居る所


しかしながら一昨日の出来事は何なんだ?

三月末の閉園式についての協議


近隣の三園がそれぞれの保育園で

閉園式を行い 地域の拠点となった保育園に

別れを告げる厳粛な式


私はごくごく普通に 式の流れで

要望し問いました


国旗を掲揚し国歌・君が代を斉唱すること


そしたら周囲が一気に静まり

会長が「君が代なんかはとんでもない」

そんな類いの発言を呟き


団塊世代の人を中心に


・周囲も国旗はともかく 

 君が代は歌わなくても良い

・保育幼児の場で君が代は必要ない

・他にも歌を歌わすんだから

 君が代まで歌わす必要は無い

・義務教育でもないのに

 君が代は歌う必要が無い


まぁビックリするような発言

そして最たる左翼がかった親父が

畳み込むように「異議なし」と口走り

採決を促した


貴様何処の人間か?

顔を見れば あぁと思う・・・・


どうして国歌を斉唱したらダメなんだ?

そんな事を問うても 納得のいく理由すら

説明しない 出来ない

単なる間違った戦後の教育を受け

そうなんだろうと言う感覚でしかモノが言えない

どうしようもない奴 


会長もそもそも立派な共産党員で

凄い表情で そそくさと畳み込んだ

流石は狂産党と誰かが言っていました・・・・


「閉園式では君が代は歌わない」


もう私も説明する気すら失せたが

最後に「私は歌わして頂きます」と宣言

誰一人として返す者は無かった・・・・・


地域の活性化だ!郷土を愛する子!

そんな綺麗事を言っていても

国家あっての 都市であり県であり

地域である その一つに属しているのだから

我々も国を愛して当然であり

日本人としているのだから 

国歌を歌って当然だ!


そう発すれば 

身なりからして左翼崩れの親父が

「そりゃそうやけど そこまでせんでも」と

田舎なまりの声でグズグス物申す

いったい貴方方は何処の人間かと問いたい


心底 こんな連中と努めとは言え

話す議論するのが嫌になった

正しくこんな連中が今の世を悪くし

我が町を衰退化させた張本人である


この当然の事が分からない馬鹿親父

会長は平気な顔して土禁の部屋に

土足は入るは 傍聴人について 

厳重な規約を作っているのに

説明すらせず 独断で入場を許可して

やりたい放題


我々 委員に対して

その説明 裁決すらしない 会長職の乱用

その辺も私情を挟んでいるのは間違いない


この傍聴人は私も 

尊敬申し上げる高校の恩師

良とした理由に恩師の構える車庫に

共産党のポスターを張らしてもらっている

そんな好もあったのでしょう


たまたま来た恩師を 我々委員に説明もなく

独断で傍聴させた行為

流石は支離滅裂な 

田舎者の共産党員のやる業

皆で協議し決定した規約を平気で

会長自ら破り

何事も無かったかのように議事を進める

どうしようもない会長である


またそれに意見をしない委員も委員である

私も恩師の立場も考え その場での発言を

控えたが後から毅然とこの弁は申し伝えた


国旗国歌に反対する日本人は

どうぞ日本国籍を捨てて

シナでも朝鮮でも行って 日本人を辞めてから

反対し国旗国歌を批判して頂きたい


そしてアメリカでもシナでも朝鮮に行って

国歌を歌うのは辞めましょうと

言ってこい クズ野郎と心から言いたい


只今 日本人に在りながら

国歌を子どもには必要ないと臆することなく

平気な顔をして発し それに同調して頷く

馬鹿な日教組関係者 同じ保護者として

一切 お付き合いしたくない存在です

こんな教師が生徒を駄目にしているのです

あぁこの教師の子どもが可愛そうでならない


こんな方々は直ちに日本人の皮を

脱いで頂きたい その姿は単なる外道・獣です

そう私に近しい方が言っていましたので

参考までに記します


どうして自国のことを思わず

国旗国歌を必要ないと言えるのか

その現実が私には正直 

受け入れられなかった 認めたくない

こんな連中は他所に居る者としていたが 

ごく身近にいる

我が町の民が腐り切っていたのだから

ショックも大きいです


これまでも地元の共産党には

それなりの感謝と認める所は認めて

応援をしていた

しかし これを切っ掛けに一新する必要が有る


我々にとっては完全なる敵

そう見ざるを得ない 

非常に已むおえない決断か!?

これまでもこの会長が

私の所へ共産党の機関紙を配って来ていた


快く庭先で雑談にも応じ

スーパーで出会っても語って

地元の人 会長としても信頼を寄せていた


機関紙は 惚れ惚れするぐらいに

間違っている所もあったが

その努力は認めざるを得なく

活動される皆さんに自然と「ご苦労様です」と

言葉も出た 応援する所は応援し 

仲良く関係を保ってきたが

もう心底 馬鹿らしくなった


我が町の共産党には日本人が居る

そう信じて疑わなかったが

所詮は国賊 左翼 信じた俺が馬鹿だった

こんな国旗国歌に反対する人物と

笑顔で話していた自分が情けない

俺の時間を返してくれだ!


知人につい愚痴をこぼせば

信じた者がゴミだった ただそれだけで

平井君の目が無かっただけ

平井君も腹を決めてゴミは捨てるしかない

骨身にしみた言葉でした


早速に馴染みの共産町議に訴えた

協議会の成り行き等々

会長の愚行の事実を直球で伝え

さぁ共産党としてどうとらえるのか?

貴方方の一番嫌う 強行採決 町民の声を無視


そして二度と会長が この姿勢を改めないなら

会長の我の敷地内に踏み入ることを禁ずる 

もう我が家を汚すな!

ハッキリと伝えておきました


今後は有志を募って 地域の我々の仲間の

敷地内にも一切踏み入れさせない毅然とした

対応で挑む そう宣言する


一個人としては悪い人ではないのだが

この当然の事に関して 駄目で有れば

全てが駄目である

私には一切の歩み寄りは無い

これが生きざまである


まぁどんな回答が来るかは

分からないけれど 我が町の共産党も

国政同様に どうにもならん国賊ばかり!

あの戦後の発言・精神は何処へ行ったんだ?


今になって 

守ろう憲法 アメリカの言いなりは辞めよう

支離滅裂も甚だしい 単なる馬鹿か?

言いなりなら アメリカが未だに押し付けている

現行の憲法は破棄する この一言に尽きます

180度変わったのはなんですか?


その昔 リンチ殺人を犯した宮本賢治や

当時のソ連に魂を売った不破哲三

未だにその流れを汲んでいるのではないか?

こっちが知らないと思ったら大間違い

むしろ貴方事体が

その実態を知らないのかもだ・・・(笑)


何が特定秘密保護法案に反対だ!

知る権利が無くなるだ!

一体 脳内精神構造はどうなっているんだ?

キチガイですか?


だったら記憶に新しい尖閣列島海域での

シナの工作船 漁船が日本の船に

体当たりしてきた事実

あのビデオをひた隠しにした民主党・仙石由人

どうして「知る権利」だと騒がないんだ?

公開すれば一目瞭然


まぁこんな事もついでに申し

伝えたが 馴染みの議員は黙ってしまった

所詮 レベルはこんなもので

事前調べをして 理由と理屈 単なる感情論

同情論でしかモノが言えない 愚かな存在

我が町の町議のレベルもたかが知れています

こう厳しく罵っておきます!


話しは戻して 国歌斉唱

私たち保護者会は最後の保護者となるべく

胸を張って誇りをもって

「歌わない」と強行採決があったが

地域に生きる身として 声高らかに斉唱する


斉唱しないさせないのであれば

まともな式典では有りません

私たちは辞退する そんな強硬姿勢の

覚悟は出来ているんだ!


私たちも通った 田舎の小さな石井保育園

30年程度と言う短い歴史しか有りませんが

そんな機関でも栄枯盛衰しながらも

その時代時代で

今日まで保ってきた誇りある保育園です


それぞれの場面で我が子 

地域の子どもたちの笑顔と声に接し

思い出として胸に刻み ともに力を合わせて

頑張り 涙した日もある

共に喜び手を叩いた運動会だけは

決して決して忘れては成りません


互いの子の成長を喜び 手を叩いて喜んだ日

運動会 発表会では惜しみない拍手を

心から送った日

時には地域へ出かけて高齢者の方々との交流会

互いに良い経験をさせて頂きました


こんな保育園は全国広と言えど

そう多くは無い 先生 保護者 地域が

一体となって作った誇りある姿なのです


こんなことは 当たり前の様であるが

決して当たり前ではないのです

地域の拠点 子どもたちのためにと

保育園を建てるにあたって

先祖から譲り受けた 

土地を地元に提供して下さった地主方の存在


決して忘れて 恩を仇で返しては成りません

そのご判断ご決断を頂いたから

我々が有り 私の子ども3人

親子2代しか有りませんが この保育園で

過ごすことができ 親となって安心して私たちも

仕事に就けることが出来たのです


だからこそ 国歌・君が代しか

有り得ないのです

それを破砕する理由など何処にも無いのです


いざなう男といざなう女の出会いが叶い

イザナの神(男)とイザナの神(女) で「

その子こそが我々 日本人です


夫婦となって 子どもが誕生して 

繰り返される時の人生と 

人と人との繋がり


後世に千年 八千年続けと

千代に八千代に

 

さざれ石

正しく 我々 男女 親戚親族

子々孫々の固い結束 その象徴の全て


苔のむすまで

子孫繁栄 固い所に生えわたる

我々の協力努力

固い絆と信頼


これこそが 我が国 日本の

国歌 君が代である

私は散々祖父母に聞かされた

その御先祖の教えを護るためにも

蔓延る馬鹿達に屈する訳には成らないのです


石井保育園は今年度をもって

閉園してしまいますが

我々の地域 精神は国歌の通り

千年 八千年と続く尊いものなのです


国歌を歌わない 歌わなかったのなら

私はこれまでの先輩

御先祖様に申し訳が立ちません


どう言われようと 批判されようと

私は独断でも国歌・君が代を斉唱し

石井保育園 石井地域万歳と

心から雄たけびを挙げ 

地域に生きる身として 私の命の有る限り

この主義主張を曲げることなく

死ぬまで我が子らに言い続けたい


こんな当然の思い 決意であるのに

式典で 国旗国歌をどうするかと議論する姿

実に情けない事実です


国歌を必要ないと言い

「異議なし」と繰り返した 我が町の町民

恥を知れ! 


貴方 亡き後は我々が

真面な町にしてみせます

それを私たちは待っているのです!


そう申して何が悪いのか?

事実 当然の事では無いか?


私は日本人です

私はこの地域を誇りに思います


どうか良識ある皆さんの

ご支援 応援を宜しくお願い申し上げます


哀しいかなこれが

我が町の現状です・・・・・

皆 腐っています


以上 



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