徒然なるままに
上京の日 合流する方のお一人に
ちょっとしたハプニング
その為 ちと予定が変わって・・・・
頭を切り替えて まず私は靖国神社へ
メールで義弟(朗)とのやりとり
昼には仕事が終了するとのこと
ならば 靖国神社で会おう
いつもの門前 おでん屋さんの近くで
駅から出たら
すぐにタクシーに乗り込み靖国神社
通いなれたこの道 あの道
道端には国旗・日の丸が掲げられ
いよいよ来たんだと胸が高揚する
到着したら既に 朗は到着
私の姿を見るなり
いつもの はにかんだ笑顔！
「もうホンマに来たわ～」って感じ
だからどうした それが兄貴じゃないか
じゃ今日は新春詣で
昇殿参拝するよ！
参道の横にある鳩舎
平和の象徴 純白の鳩が
多数 靖国の青空を元気に飛び回っている
良いな～ やっぱり鳩は
迅速に手続きを済ませて昇殿へ
より緊張感が高まり
節目節目で 自然と頭が垂れる
大鏡の前 宮司さんの祝詞奏上
平井秀和 森安朗と名前を読んで頂き
新年のご挨拶に来ましたと申し伝えて頂く
実に有難いことです
その後に 係の方に申し伝え出て
鎮霊社へも参拝
戦争や事変で亡くなられ
靖国神社に合祀されない国内
及び諸外国の人々を慰霊してある社
木々の多い茂った
静かな所に2つ並ぶ社
ここへ参拝出来たのも
本当に有難いことです
今年の初詣 靖国神社の参拝者が
一気に増大したとのこと
それだけ目覚めた 意識した人々が
増えたのだと信じたい
年末の安倍総裁の参拝
映画 永遠のゼロの効果が
大きいと言われる
この映画 まだ私も見てない
小説は読んだが
よくよく考えてみたら うん？と
首をかしげることもあるようになってきた
でも百聞は一見にしかずで観てみたい
友人が観てきたよ～と
知らせてくる どうだった？と返せば
泣けたは～ 可哀想やった・・・・
様々に聞くが どれも完全に間違っている
何処かでも記したが
あの小泉元首相が参拝時に
英霊に対して口にした
「心ならずも」と一緒である
戦争は人を動乱させ 悲しみもうまれる
しかしながら あの戦争で
誰かが戦わねば日本は日本では無かった
それを20歳戦後の若者が
「この俺が」と勇気をもって誇りをもって
命をかけて戦って下さった
行ってくるよと 笑顔で向かって下さった
政治をみていても
「政治生命をかける」「命をかける」
「政治生命をかけて衆議院を解散する」
何度も何度も聞いてきた
ならばどうして一国の首相が
国のために命をなげうって下さった
人々に対して「命をかけて参拝する」と
宣言してお参りが出来ないのか？
参拝する姿勢が普通にならないのか？
あの小泉元首相も
8/15日に参拝すると言い参拝せず
昇殿へ参拝せず 賽銭箱へ小銭をチャリン
こんな時もありました
それをどう英霊の方々は見て居られたのか
そんな事を思えば情けなくて
だから 映画を見て
可愛そうだだとか 今を生きる我々が
同情の対象で英霊の方々を
断じてみてはなりません
誇りをもって命をなげうって下さったのだから
我々も英霊の方々に対して
誇りをもってお参りをする
これが当然だと思う
参拝後 入館した遊就館
今回は「遺書」を中心に時を忘れて熟読
やはり上記の主張は間違いないと確信した
靖国神社で会おう
九段の桜の下で
会いに来て下さい靖国へ
様々な遺書が並ぶ中で
変わりの追悼施設建設などは
有り得ない話し
是非とも安倍総裁には
毎年 定期的に 行きたい時に
靖国神社へ参拝して頂きたい
シナや朝鮮がどう言おうと関係ないのです
国のために命をおとされた人々に対して
心から鎮霊し感謝の誠を捧げる
世界共通の精神です
朝日や毎日のように
参拝したからシナや朝鮮が騒いでいる
国交に影響が出た
どこの国の新聞社か？
他国に「日本の総理が靖国へ参拝したよ」と
告げ口し 他国の感情を煽るとは
参拝してもしなくても
国交もまともに成立しない国
そんな国とは国交を断絶すれば良いのだ！
あんな連立する公明党なんか
日本には不必要な政党だ
真面目な純粋な信者を騙し
骨の髄までしゃぶる創価学会幹部
目を覚ませ 末端の信者さんたち
そう願い主張を続けるが
洗脳とは実に怖い
騙されていると気が付かず
完全に池田大作で
御本尊とは乖離し過ぎている・・・・・
今の日本を護っているのは
靖国神社に眠られる英霊と
この菊の御紋
御皇室 天皇陛下の存在なのです
そしてこの後
帝国ホテルへ移動して
源友会・小林代表らと合流
流石は天下の帝国ホテル
今日はここに滞在できるとは・・・・
平生は東横インホテルか連れ込みホテル！？
まぁ良くてアパホテル
本当にこのような体験・場面を
有難う御座いました
さぁこんな所で今宵は結び
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