続・最悪の卒園式があった | 播磨の甲斐遊記

播磨の甲斐遊記

 播磨の山間部で甲斐犬とともに自然を満喫しています。家族と楽しく梨栽培など色々なことを無理なく負担なく行っています。こんな環境に感謝しつつ、これからの歩みを遊記として綴っていきたいと思います。

やっぱりまだ書けない喜びの卒園式記事

分からない方は昨日の記事を

まずは読んで頂きたい・・・・・

昨日の一部を綴ります



昨日の正午前 我が家に

副町長・課長・園長が話をしに来た


事前に私は課長に電話で

謝罪ならもう必要ない 責任をどうとるか

この事を明白にする答えを下さい

そして貴方は昨日の電話で

『不細工なことしまして』と言ったがその程度か?


再度 怒りが込み上げ電話越しに

怒鳴りに怒鳴ってしまった

罪にならないなら殴りたいぐらいの

これまでの体たらく


『不細工なことをしまして』

不細工程度の認識か!?

他人の保育証書を持って帰らされた

親 子どもの身にもなってみろ


課長 

佐用町保育園の保育目標を言って下さい!


無言・・・・・


さぁ早く佐用町健康福祉課の課長だろ!

保育目標言ってみろ


「今 手元に資料が無いので分かりません」


お前はどうしようもない出来損ないの課長だな

クズのお手本のようなものだ

馬鹿 馬鹿 馬鹿 脳無し課長

脳無し 脳無し 脳無し

私たちはとんでも無い所に

子どもを預けていますね


「はい 私は脳無し課長です」


お前 舐めてんのか?

何 開き直ってるんだ!


私だって馬鹿だのクズだの

キチガイだの乱暴な言葉は本当は使いたくない

使えば正論を言っているのに損するよ!

よく言われるが もう言わずには居れない・・・・


会社社長やその重役が

会社の運営方針 目標を問われて

「分からない」と言ったら大問題だよ!


それと同じことをやってのけ

血税から給料をもらっている

泥棒だね 汚らしい乞食以下だね

まぁ見下げた福祉課課長だは

各保育園を総括しておき

『子どもだ 子どもが一番 一番に子どものこと』

そんな事をにこやかに平生は語っておきながら

肝心要の保育目標を何ひとつ言えない姿

どうにもならん所である


そして揃って来た3名


先ずは副町長に名刺を差しだされる

兎にも角にも申し訳ありませんの嵐


「あってはならんことがありまして・・・」

「今後は二度とこのような事がないように」

「本人も十分反省しております」

「厳しく注意し指導していきますから・・・」


課長は一貫して無言を貫く

自分より目上がいたり 傍聴者があれば

おりこうちゃんで無言になる課長

腐れ外道で愚の骨頂

顔を見ただけで吐き気をもよおしそう


園長はうなだれ 涙顔

女の涙には騙されません

私も散々 騙されてました~


時には駅のプラットホーム 遊園地

夜景の綺麗な高台 大丸デパートの屋上

帝国ホテルの某部屋などなど

「秀が大好き・・・・」 そんな涙の目に騙されて

あぁ無情に消えた一万円札と時間・・・・

おっとイケねぇ話がそれた


話しは戻して

流石は副町長 次から次へと

自論を口にし私を治めようとしている


間違った保育証書を持ち帰らせた理由!


園長として○〇ちゃんが持ち帰っているのに

一人だけ持ち帰らなかったら可哀想ですし

大事な卒園証書です 

だから持ち帰らせたんです

子どもを思って渡した気持ちは どうか

平井さん分かってやって下さい この通り


深々と膝に手を当て頭を下げる 副町長


ほうほう なるほどと思いがちだが

そんな理由が通る訳が無い 単なる理屈

深々と副町長が頭を下げられたのは

真摯に受け止めなくてはならないが

話しの本質には到底及ばない


すかさず返した私の主張


可哀想やと思うなら うちの娘に

「ももちゃん 先生な実は保育証書の名前を

 間違っていたの これから先生は長谷保育園の

 卒園式にも行かないといけないから

 すぐには作り直せないけど ゴメンなんやけど

 少しだけ待ってくれるかな」 このように

事情を説明して作り直してから手渡す旨を

一番に娘に伝えさせるるのが常識ではないか!

娘だって分かるはずだ!


字を間違ったままで 娘を読み上げ

証書を手渡したが 

他人のものを手渡された娘


偽物を分かって手渡し

無垢の娘に事実を知らさず隠して渡した

保育証書 何の意味があるんだ!

偽物とは中国 朝鮮

アンタはチョンかシナ人か?

感覚が狂っているで!


※余分と思ったが言ってしまったので

 記しておきます・・・・


手渡すなら 白紙の証書を入れるなり

それが無いなら証書を抜いて

写真が入っただけの証書ファイルだけを

渡せばよかったのではないか!


それで終わることなく

「良いです 良いです そのまま持って帰って下さい」

と 他人の証書を持ち帰らせ

親の不在時に訪れて差し替える

回覧板や折り込み広告感覚ではないか?


判子のインクが乾いたから?

椎茸が乾いたから納めるのとは違うんだよ!


間違ったままの保育証書で式練習を行い 

言われるまで気が付かなかった事実


何ら関係の無い 臨時保育士に

「白い画用紙持って来て」と大声で

指示を出して親が見る前を

走らせ尻を吹かせた事実


これら全てが事実の積み重ねなんです

来賓の高齢者会長 保護者会長 小学校校長

皆さん見ているんですよ 

そこを恥と思わないのか?


謝罪してすむ問題では無い

まずは園長がどう責任をとるか 果たすか

これを示さない限り 差し替えられた

不浄の保育証書は受け取れない


がんと主張して保育証書を園長に返却

副町長はもう返す言葉も無く

「どうか保育証書だけは受け取って下さい」

ぬかずかれるが 駄目なものは駄目


置いて帰りますと玄関のガバチに

置いていた新聞の上に置かれた証書


勝手に足元に置くんじゃない

置いて帰っても送り返すぞ着払いで 

再び副町長の手

そして課長の手 往来する保育証書


もう玩具にするんじゃない

さっさと持ち帰って 責任をどうとるか町長と

話してきてこんかい


少なくとも園長はもう園長としても保育者としても

その資格が無い

石井保育園の園長からは外してください

もう信用も無く生理的にも受け付けません

こんな環境で我が子を預ける訳にはいきません


副町長

いや もうそれは出来ません 内示は出ていますし

もう勘弁して下さい


駄目だ駄目だの猛攻撃と押し問答

じゃどうすれば人事が変えれるんだ!

返れない理由を申せ!

終始無言・・・・・


もう一度だけ園長にチャンスを与えてやって下さい

このままでその責任を果たさせてやる

これも責任の取り方です

頭を挿げ替える それだけが責任の果たし方では

無いと私は思います 平井さんお願いします


平井

それは通用しません


これまでも何べんも何べんも

園長の体を私は叱責して参りました

その度にその度に 課長が

「本当に本人も反省している」

「もう一度だけチャンスを与えてやって下さい」

「二度とこのような事が怒らないように」

「厳重に厳重に注意し指導しましたから」等々


何度こんなやりとりを繰り返してきたことか

3度までといいますが

私は仏様では無いんです


そうでしょ課長 何度も園長のことについては

こう言う場面がありチャンスを与え

許した貸だと私も歩み寄って来ましたね?


大きく何度も頷く課長


これが答えなのです

ケジメを付けてこなかった 

責任を果たして来なかった

これがそもそもの根源なんです


やり直すと申すなら他所や園長の肩書を外して

一からやり直させてやる

これが貴方方 上司の責任では無いか!?

一般企業ではクビですよ


私は子どもたちの将来のためにも

こんな腐りきった体質を少しでも正したい

そんな意味も含めて私は断じて手は緩めない


散々 情けをかけ 道をつくってきたのに

仇に次ぐ仇で返して 開き直る姿

頭を下げるのはその場だけ 

その場だけ過ぎれば良い

断じて断じて許さない

私は一人でもテコでも動かない

君たちとは性根・心意気と言うものが違うんだ

さぁ堂々巡りは終わり帰った帰っただ!


副町長がポツリ一言

「平井さん許す心も大切ですよ」


・・・・・・・・コテン 私も流石につまずいた


ガックリ コント吉本新喜劇

第三者が言うなら分かるが

関係者がこんなことを良く言えるものである

流石は腐りきった連中の頭


ちょっとは違うかと期待していたが残念

しかし笑い話なら許せる間抜けな発言

今後の私の笑いのネタにしよう

インプットインプットと頭に覚えさせた


でも怒りは頂点に達して

怒鳴りながらのやりとり


「保育証書だけは」

一人の子どものために 人権です

権利です 頑張ったんですから・・・・・


ふざけるな貴様らに人権だの一人の子どもだの

語るすべはないだろう

馬鹿言ってんじゃねぇ~よ

貴方方みたいなのが差別を産み差別し

一人を軽んじ 保身となれば個人を主張する

もう左巻と話していたら こっちまで馬鹿が移る

兎に角 帰れ!シッシ シッシ


追い出しにかかるが しぶとい左巻き

1対3 なかなかかさばる連中


「もうええ もうええは警察呼ぶ」

電話を手にしたら 

そそくさと玄関から出ていく3名

物わかりが良いじゃないか!


はぁ~こぼれるため息

我が家の娘に保育証書は来るのか

そして春は来るのか

役場 園長の責任ある態度を祈っている


人生に一度しかない卒園式

命につけた名前を間違い

判子だのインクが乾くだの言って

次がありますからと高飛車で

私ら家族を袖にした園長


この下郎と叫んで

私は更なる強い姿勢を決意します



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