ここ数年、妻に

『何事も意図付けが大事』

と、口がすっぱくなるほど言われ続け

耳はタコだらけだ。

なので

『私が手掛けたお宅にはさらにさらに幸せな日々が待ってます!』笑

と、意図付けしてみる。

どうでしょう?神懸りな屋根!

屋根から家中に幸運が降り注ぐ!

何か良くないですか!




このご時世、

ホントに何が起こり、どんな世の中になって行くのか

不安と期待が私の中で入り乱れている。

なので、この時期を乗り越えて、

その後のスバラシイ世の中を体感するのだ!

と意図付けしてみる。

使い方あってるのか??ところで。


最近、日課にしているのが、朝起きたら

朝日に手を合わせ、感謝する事。

そうすると気分も何だか軽くなる。





こんなに言っているのにまだわからないの?
って言われているような感覚。

いよいよ我らは色々と見直ししなければならない
時期なのかもしれない。

この一連の騒ぎを目の当たりにし、

よく考えれば不自然だらけの世の中。

もう限界なのかな。

みんな気付き始めている。



おそらく、ここ最近私が思っている事をぶちまけると、

自分の業種も意に反することをしているのかも。

正直、この業界には大分前から

何だか分からない違和感を感じていながら

その波の中に身を投じて生きている。

板金の仕事が嫌いなのでは無い。

寧ろ得意だし、好きな仕事だ。

まず、

継承者、人材不足。
技術の衰退。

等、よく耳にする。

当たり前の事だと思う。

大まかな話
現在のたいがいの建築業界って、
加工技術も要らない
既にカタチの出来た便利な建材をペタペタ貼り付けて見た目も可もなく不可も無く。
(もちろん例外はある)
なもので、
熟練者が施工しても、経験が少ない人が施工しても見た目も何も変わりないという事だってあると思う。
そんなこんなで経験が少なくても
自分は一人前って勘違いしてしまう。
自分もその節はあるかもしれない。

いくらこだわりを持ってやってます!
と、言ったところで他人にはほぼ伝わらず。
(数年経てば違いは出る可能性はあるかな)
現状では個々の個性を出す事はなかなかもって難しい。と、思う。
(こちらも例外はある)
建材メーカーさんの企業努力は素晴らしい。


と、それもあるのだか、自分のモヤモヤはそこでは無い。

自分の違和感 


・一般的に好まれる新建材だらけの高気密、高断熱な家に息苦しさ(生き苦しさ)を感じる。

・空き家は増える一方で、新築物件は建ち続ける。
 
・ そもそも土地の権利っていつ?誰が言い始めたのだ? これを話し出すと国境の話しまでいきそうで果てが無いのでここまで!
  
  ※  一部です。まだまだ違和感あります


そこで自論

・隙間風の入る様な家が長くもつと思う。

・住む人が朽ち果てたら、それと共に全て朽ち果て土に帰る家が最強。腐る家バンザーイ。だ

  ※  一部です。まだまだ自論あります


でもって、私的な究極の人の住まいは



洞穴だ。(結構本気、板金の仕事はもはや無い!)

カッパドキア最高!


土の中は冬は暖かくて、夏は涼しいんでないかな?
腐る事は無いがそもそも土の中なので、人が朽ち果てても、後腐れなく、地球にお返し出来るし、土地の権利の概念も変わって来るかも。チョットテキトーです。

いずれにせよ、もし、人が地球から姿を消したとしてもいつまでも地に戻らない様なモノは極力無くしていけたらと思う。




で、




土の中は冬は暖かく、夏は涼しい!
???トンネルも??って山の中??
では、屋根に土?雑草?光合成?

チョット自然体に近付けるかもと
洞穴まではいかないが、第一弾として。


草屋根!

とある道端で見かけた茅葺き屋根から大きく伸びた木に萌えたあの時!!

何だか胸が踊る!

早速色々調べた

やはり世の中色んな方が居られる。

もう既に実行している方のブログ、
実際に岩手県内でやっている方の所へ訪問

それを踏まえて、私的に考え悩み
本能のままにやってみる事にした。
ここまで長かった〜!

昔、愛犬用に作った、その愛犬がひとつも入ってくれやしなかった小屋の屋根で試験開始!


黒土のせてみた。

しばらくの間観察する楽しみが出来た!

モヤモヤをひとつずつ解消して行こう。


















自分の趣味、楽しいこと、好きな事



夢中になっている時、必ずと言っていい程
仕事も立て込んでくる。



これって何でだろ??
って今まで深く考えもせずにいた。



なもので、それを忘れてついつい
仕事に没頭し、身も心もボロボロになったり。



僕の趣味、音楽。


それを蔑ろにしていた。





そんなある時、音楽仲間の訃報が突然届いた。
(僕の憧れ、目標、先輩、ライバル、嫉妬、ファン、ビール奢られっぱなし、全て兼ね備えた男)


これは結構キツイ。

何で?


機転をきかせてくれた友人達のお陰で
僕も最後のお別れが出来た。




ニヤリと笑っていた。





向こうには彼が逢いたいひとがいっぱいいるんだろうな。



その人生を目一杯楽しんだかどうかは本人にしか分からない。




僕の目には楽しんで生きて来た顔に見えた。



そこで我に帰り、


夢中になる事、音楽やってないなって。


勝手ながら背中を押されたと思った。



また、一から始めよう!



早速、疎遠になっていた一番古い付き合いの
元メンバーに連絡してみた。


反応は好感触。



これはやるしかないって事だ。


少しずつでも


またやろう!


本能のままにやってみる。






ホントにありがとうございます。


まだそちらに行く訳にはいかないけれど、


また、一緒に演奏してやって下さい。




























人間の身体の60%以上が水分だと言う。

その水は、ある時は恵の水

ある時は人の生活を脅かし悪者扱いされてしまう。

先日の台風、大雨の影響で雨漏り修理に数件回った

雨漏りするとそれはそれはもう、水がニクイ!

私たち板金の仕事は、
今まで、水との闘い!!と思ってきた。

それと同時に水は正直モノって人の受売りでお客様に説明してみたり。

そこで、妻に

『雨漏りってどうやって見つけるの??』

『水かけてみたり??』

と、問われ

思わず口をついて出た言葉が

『水の話を聞くのだよ』

って答えながら自分に感心してしまった 笑

いや、ホント耳を澄ませば、聞こえてきます!笑

水をかけて調査するなんて、そんな荒療治はなるべくやりたくない!

なので現場に行くと必ずと言っていい程、私の動きは一時ピタッ!と止まります 笑

単に悩む時間が人一倍長いだけかもしれません。

しかし

そう、水の話を聞く時間です!(ホントそうかも、、、)

水に抗ったところで人のチカラなんて及びません。
彼ら(水)は何が何でも地面を経て海に帰りたがっているのですから。

考えてみると、限りなく100%に近い確率で帰ってるんでない???

人がゴクゴク飲んだ水は尿意をモヨウさせて、、、

建物では人の都合で滞らせたり水の本意でない流れを作ったところで数年かけて、木を腐らせ、鋼板も腐らせ、どうしても腐らなければ溢れ出て地に帰って行く。

これは絶対です。

彼らに通路を作ってあげましょう。

その水は巡り巡って私たちの身体に入って来てまた、循環します。

そんな雨漏り調査修理をしていたら、
なんだか、地球の縮図に思えてきた。

人工建造物で抗ったり、作ったところで水、いや、地球は元通りに戻りたがっているはず。

水の言っていることは正しい!

我々の仕事はそんな水の通り道をご提案し、水と争うのではなく、相談しながら技術を発揮する、とても素晴らしい仕事なのかもしれない。