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July 29, 2011

試作だけ

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7/29 ヨコハマ今日も湿度が高くウダウダした天気。

燻煙も塗装も思う様に出来ない為にバラバラのタイミングで依頼された作業が進まず、ストップしたままになる為に結局ぜんぶ同じタイミングで持ち込まれたのと同じになってしまいます。

16時過ぎてから少しだけ湿度が下がったので試作品の下地処理だけ行ないました。クリアーコーティングはこの湿度では白濁気味になるので出来ません。5弦のベースネックもグリップ形状が難しいので丁寧に少しずつ加工しています。

写真はホンジュラス・マホ材をCCR-312の外周形状に切り出したばかりでのショット。一旦このまま寝かして置きます。オーダーでマホ単板仕様で製作も可能ですし、これをバック材にするラミネート仕様にするもよしです。同じくバスウッド材も切り出し済み。こちらはバック材用にバックサイズでの加工です。

このバスウッドにはトップ材として以前に確か紹介したと思うのですが黒柿材を使用します。黒柿材は黒檀と同じ様な素材として音作りしますが、黒檀は真っ黒に見えるだけでオモシロく無いので使う気にはならず、滅多に出ないのですが美しい木目の黒柿の在庫が一枚だけあったのでブックマッチしてバスウッドと接合します。
通常ですと硬く重い材なのでトップ材にしてもその傾向が強く出ますので、バックに倍音が豊かなバスウッドを採用し、トップの響きを引き出す為にチェンバー加工した上でのラミネート構造とします。
但し、この黒柿材でまともに使える素材は滅多に入手出来ないので受注生産すら受けられません。在る時だけ製作します方式。この単品製作品は近いうちにお見せします。

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July 28, 2011

弱ったねえ

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7/28 今日も湿度が高くて、塗装も燻煙もダメです。弱ったなあ~
ちゃんとしたファクトリーが欲しいですねえ。

まあ、こう言う時には試作でも進めておくか、と。
写真は昨日も触れましたがCCR-312のハイポジションの手の入り具合。音質劣化は一切させないで弾き易さも兼ね備えてます。

カーリーメイプル・トップの試作もいっきに生地加工を進めました。仮にこれをアーチドトップ・モデルで作るとなると完全にヴァイオリンを製作する時の様にハンドシェイプしていくしかありません。
セミホロウ仕様の楽器を製作する機会が多いtmpでのアーチドはトップの裏側もアーチド加工ですからレスポールのアーチ加工の倍以上の手間暇が掛かります。

レスポールを見慣れた皆さんは、それってそんなに面倒なの?って思うのでしょうねえ~
一辺やってご覧なさいって。二度とやりたくないくらい面倒ですから。まあレスポールのトップアーチだけなら、どうってこと無いですが裏表両面共に正確に美しいアーチド加工が出来る様になるまでとなると、そーですねえ、最低10年は掛かるでしょうね。でもそれが出来る様になったところで、それだけじゃあいい楽器は作れませんからね。
まあ、30年以内に一通りの事が分かって来たらかなり優秀と言える程に奥が深いです。まずは原理原則を理解しながら手作業で全ての工程をマスターしなくちゃね。そこが一番難しいですから。
原理原則を理解出来てないと基本が理解出来て無いのと同じですから、作れる様にはなれても楽器じゃなくて工芸品にしかならないですね。実際工芸品、多いよね。

あたしゃ来世はこの仕事は絶対にやらん!(^O^)/ 生まれ変わったら物理学者か天文学者になりたいです。反重力の研究がしたいし。昔からの発案で水圧発電の研究もしたいけど。

ちなみにレスポールなどのアーチド加工は50's当初からコピールーターで削られ、人の手で研磨作業だけ行なわれています。未だに職人さんが1本1本手で加工してると勘違いしている方もいらっしゃるかもしれませんねえ。仮にそれを行なえる職人さんが工場に居たとしても、そんな手作業でのアーチシェイプ加工をしてたら30万円代のレスポールなど生産不可能です。フツーに60万以上になっちゃいますね。
昔からそうした加工はぜ~んぶ機械がやってくれてます。今ではPRSみたいな派手な隆起の楽器でもスウィッチひとつで機械がサクサク削ってくれます。人が磨いているのだけは昔と一緒ですけどね。
だから生産現場には地元のパートのオジさんオバさんが雇われているのです。職人は必要ないのが量産現場ですから。

ですから本当のハンドメイドの楽器というのは滅多に無いくらいなんです。作業の多くが機械が担当してますからね。そのお陰で皆さんは数十万程度で楽器が買えているわけです。

よく言う事なんですが、数十万程度で楽器が入手出来ることをもっと有り難いと思うべきですよ。
古典楽器の世界では100万以下の楽器なんてエントリー・クラスって言われてますから。

明日は晴れてカラッとして欲しいものです。
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追記:みなさんは世界水泳TV観戦してますか? いいですね~必死に高見を目指す姿って。
北島選手のあの心意気もいいわ。寺川選手がや~っつとメダルを手にして泣いていた。良かったね~
どんなに苦しくても諦めない心って大切だね。おじさんも見習います。
あの人こそ世界一だって言われるような楽器を作ってみせます。

それに、もうすぐ世界陸上も始まるし。あ~現地で観戦してみたいな。
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July 27, 2011

早めにバイバイ

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昨日から湿度が高めなので燻煙も塗装も見送り。チューンナップが進められなくて困ってます。

写真は先日作製したCCR-312(New-CCRの機種名)のカーリーメイプル・トップ材をウエスタン・アフリカン・マホに接合前のショット。現在接合中。中のホロウ設定はフルボディ仕様です。

トップが薄厚設定のメイプルでバックがマホでフルボディ(最も空気容量が多い)設定の場合ではL-5より175の寄りの鳴りにシフト設定となります。基本はL-5の様にブライトでリッチなトーンですが、バック材がマホですから、それにブルージーなトーンが加味されるからです。もろL5のトーンが欲しい方はトップにスプルース、バック/メイプルで決まり。もう少しウオームなトーンで音の溜を効かせたい場合はバスウッドのバックで可能になります。

じゃあこのCCRってジャズやる人の為のギターなんだ、って思うのはちょいと間違い。
そもそも、このCCR-312は基本がデタッチャブルのネックセット方式ですからセットネックにした場合の様にカッティングの切れが悪いという特色が根本的に無いんです。@セットネックにすると残留音が多いので音が濁り易いのが避けられないからです。特に厚みがあるボディ構造ではそれが顕著。

しかしtmpの設計ではこれがデタッチャブルの楽器なの?って皆さんが驚かれる様に充分なダイナミクスとパワーも備え、ローレンジもたっぷり備えてます。なのに音の切れが良いのです。これがワタクシが作る楽器のトータルな特色のひとつです。
ですから、まんまジャズギターでスウィングした後でバリバリのカティングで小気味良くストローク出来るんです。その為にLCV回路仕様になっているんですからね。勿論、マーシャル/フルパワーで鳴らしたらテッド・ニージェントみたいなプレイだってお手の物。全ては設計段階で決定されていたこの楽器の持ち味です。

ハイポジションだって22フレットまで楽に指が回ります。じゃあどこかのギターみたいにヒール部分をガッポリ削っちゃってダイナミクスがペラペラなんて、そんなバカな真似はしていません。厚い音圧確保しながら指板エンド周辺の弾き易さも確保出来ています。何度も言いますが楽器は設計が命なのです。どんないい素材で作ろうが設計がダメで音が残念!であるなら、それは単なる工芸品ですから。

その設計で最も難しいのが音質音色設定であり、その上でのピレイヤビリティーと言う事になります。

今日は連日の加工作業でかなり腰に負担が来てますから大事を取って早めに仕事を終了します。


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July 25, 2011

諸々

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7/25 今日も夏日。基本調子よ~し。

気がついたら朝から夕方まで何も食べずにぶっ通しの作業を行っていました。
依頼を受けているチューンナップだけでも4本有りますし、遅れ気味の5弦ベースネックの製作とNEW-CCRの試作品製作やらでいつのまにかハードスケジュールになってます。明日も来客予定があり少しでも作業を進めておかなくてはいけません。

NEW-CCRの試作は写真の良質なバスウッド材で行なっています。バスウッドのソリッド仕様ですが、オーバーエッジ仕様で製作しています。この素材の場合はオールマイティな懐の深い素材ですから試作には打ってつけです。たぶんソリッド・モデルの場合、バスウッドで37万、ホンマホ/スパニッシュ・シダーで40万、メイプル+マホのラミネート仕様で42万、SMのセミホローで44万、SMSのセミホローで46万と言った価格帯になるかと思われます。

この写真の個体は折角パーフリングをダークブラウンのセルで入れたのですが、作ってるうちにトップをヴィンテージ・ゴールドにしたくなって来たので、たぶんそうします。ついでにヘッドもGTとマッチングヘッドにしちゃおう。(^ ^)

そー言えば、外で作業して空を見上げたら若干地震雲らしき雲が出てましたから今夜から明日に掛けて多少の揺れが有るかも知れません。とは言っても東京/横浜で3程度、震源地で5弱程度だと思われます。

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July 23, 2011

経過報告&追求

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7/23 今日も夏日となりました。でも暑さは然程でもなかったですね。

写真のレスポールはHさんのチューンナップ作業。ペグロケーション変更を済ませてヘッドトップをブラックで潰した直後のショット。最後の最後でフレット打ちしますからね。お楽しみに。

他の写真は今日はなんだかいい感じだったので開発関係をグイグイ攻めました。
完成したお手製のヘッドピン・ルーターテーブルで実際に加工してみたら、これがスンバラしい精度。
仮に中古のピン・ルーター買ったら最低でも50万前後はしますから、その分予算が浮いた様なモンですから、いい仕事しましたわ。(^O^) 早速New-CCRを切り出しました。

とは言え、気をつけないと毎分1万回転以上のルーター歯が剥き出し状態ですから、もし触れたら簡単に指の1、2本はすっ飛んで行きます。

調子に乗ったついでにNew-CCRのオーバーエッジのトップ板もf ホールのデザインついでに仕上げてみました。パーフリングも入れちゃいましたから、このトップは後でエッジのラウンド処理を残すのみ。
このトップ材の仕様はホロウモデルでL-5/バードランド系のトーンメイクに打ってつけです。常識はずれにリアルなフルアコのトーンを作れますよ。

ここまで来ればNew-CCRの設計はもう出来ちゃった様なモンですが、実際には細部追求の繰り返しでボディ加工用のテンプレートだけでも十数回は作り直しましたね。

ちょっと分かりづらい点かもしれませんが、レスポール系のボディシェイプに対してシングルサイド・ペグロケーションのヘッド/ネックのデザイン処理は非常に難しいのです。みんなギブソン系のボディシェイプには3×3のヘッドを見慣れちゃってますからね。でも既に3×3のヘッドデザインでは逆にしっくり来ないところまでボディシェイプは独自の佇まいを備えるに至りましたし、3×3レイアウトでは今回のtmp設定でのバランスやベンド感は得られないのです。とにかく難しかった。

最初は違和感を感じるかも知れませんが、先の先まで見越して設計した楽器ですからそのうちしっくりと来るでしょう。このギターもワタクシの代表作になるんだと思います。完成をお楽しみに。

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July 22, 2011

個別報告 その他

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7/22 子供達はもうすぐ夏休みですね。
子供達には沢山遊びなさいと言いたいですが、放射能の事を気にする親御さんも多いでしょうね。大人として子供達に大切な環境を汚してしまって申し訳ない気持ちです。ごめんね。

写真はベーシスト・RK氏オーダーの55B-5/TJ です。奥深~いブラックの面構えがイカしてるでしょ。
Rちゃん、そろそろトリプル・J仕様のPBを戻して下さいましね。

他の写真はヘッドピン・ルターテーブルの製作ショットです。無事に完成させましたわ。あ~疲れた。
お手製はいいんですけどね、結果的に精度が出せなきゃ意味ないので神経使います。
ヘッドピン部分はL字のステンレス金具とな~んとギター・ハンガーをバラしてアームバーの部分にガイドピンを仕込んで製作したモノなのです。楽器屋でギターハンガー見た時に「んん、あっ、コレ使えるわ」ってピンと来て購入して置いたものなんです。

まあ、ギターハンガーを見て、ピンルーターのガイドバーに使えるって購入する人もフツー居ないでしょうねえ。(^O^)
ワタクシの場合、いつも色んな創作イメージが浮かぶので、何か全く別な物を見て作りたい物とそれとを結びつけて入手したりする事が結構多いです。

そろそろ5弦ベースのネックの生地仕上げをしなくちゃいけません。早くも夏休みの宿題かな。(^ ^)



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July 21, 2011

経過報告 その他

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7/21 ヨコハマ曇り空。

いきなり気温が下がって調子狂っちゃいますね。
写真はHさんのレスポールのチューンナップでヘッドに直接ロケーション位置出し中。元のペグ穴を埋木しロケーションをし直すのですが、その前にネックのセンターの延長上に在るべきヘッドのセンターに少々ブレが生じています。

ペグのロケーションはあくまでネックセンター延長上に適切に配すべきものですから、このままですとリロケーションした時点でロケーションのセンターと、ヘッドのセンターに当然ながらズレを生じる事になりますが、これは致し方ないのでこのまま正しい位置に加工し直します。

もう一枚の写真は板材から設計に応じた形状に切り出す際に、これまではラインにギリギリまでノコで追い込み、最後に大型のハンディールーターでテンプレートに沿って切り出し加工していたのですが、この方法は手っ取り速いのですが、4キロ以上有るルーターを安定させて引き回すのはかなり難しく、危険な作業でもあります。結構な腕力も必要ですしね。
長年この作業を行って来たワケですが腕力は徐々に衰えつつ有るので、怪我や失敗を避ける為にも、この際お手製でピンルーター・テーブルを製作して楽して安全な加工方法で行こうと決め、製作に取り掛かったのが写真で、まだトップテーブルを製作する前のショット。

材料も全てホームセンターで売ってる物を流用加工して独自なルーターマシンを作っています。楽器製作の半分はある種、治具製作でもあります。市販品に楽器製作向けの加工マシンなどある筈も無いので、全て自己流で精度と安全性も兼ねた製作治具を作って行く事が大切なんです。
この製作中のルーター・テーブルは手作りのヘッドピン方式ですが、新品購入すると百万以上はする中型のピンルーター・マシンと仕上がり精度は殆ど変わりません。買えなきゃ作っちゃえって事で。
要するにギターを作りたければ、作る為の物も自分で作れなくちゃプロにはなれませんよ、と言う事です。

メーカー工場の様にNCルーターや加工機械が揃った環境でなければ製作出来ない技術屋さんが増加する一方ですが、いざ彼らが独立すると限られた資金や環境下での製作の困難さにすぐに行き詰まってしまうのも、製作環境全てを自分一人で立ち上げた経験が無いからです。
結局は創意工夫の積み上げの上に完成品が成り立っているわけですからね。

こうした製作方の違い、加工段取りの違いも完成した楽器のクオリティにモロに直結しています。
ですから楽器は製作者によって同じモデルでも完成度は大きく異なって来るのです。
仮に、初期のギブソンやフェンダーと同じモデルを同じクオリティで作れる様になったところで、大した意味は無いでしょ? だって完コピ出来ただけってことですから。
少なくともワタクシには完コピなど無意味です。

お弟子さんを取らないのはなぜなんですか?とよく聞かれます。
「手工楽器はそもそも製作者個人そのものなんです。その本人が死んだら同じ楽器を作れる者も二度と現れない、そー言うものなんですよ。だから師匠が居なくちゃ楽器を作れない様な弟子が何人居たところであまり意味は無いんです。」って答えています。 だって、本当の事ですからね。(^_^)

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July 19, 2011

台風よ 福島には向かうなよ〜

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7/19 台風のお出ましで作業どころじゃありませんな。

まっ、ナデシコジャパンの快挙の余韻でご機嫌な気分ではありました。
それにしても夏到来で食欲が増加しちゃって、夏に太っちゃうんですよねワタクシの場合。(^_^;)

New-CCRの試作を旧CCRの予備在庫で残っていたボディを利用してやろうと思っていたのですが、考えたらネックの端末設定が異なるので旧CCRボディは使えない事に気付き(気付くのおそいわ)急遽、試作用のボディ材の準備に取りかかっています。写真はトップ材用にフィギャードメイプルをセンター・ブックマッチで接いでいるショット。

ご覧の通りトラ目が結構出てますが、ソフトメイプルまでいかないにしても密度が高い素材では無いです。これがソフトメイプルのトラだったり玉目だったらtmpでは使わないのですが、ある程度の密度があれば他所と違って燻煙で密度結束が2割は高められますし、折角余っていたのでこの際使ってやろうと。
市販品で、うじゃうじゃの木目のネック材の楽器をたまに見かけますが、ま~ず選ばない方が賢明ですよ。よっぽど密度が高く、たっぷりシーズニングし丁寧に製作された個体でなければ、不安定でトラブルが多いネックと思った方がいいです。まあ、細い09ゲージ張るんでしたらまだしもですが。
とにかく基本的な話ですが、エレキはギターもベースもそもそも構造上の無理が有り過ぎて、天然木では安定しなくて当たり前な構造なんです。皆さんはそれを見慣れちゃってるから疑問に思わないだけで本来設計的に無茶な構造なんです。くれぐれもその点をお忘れなく。

今回の素材の使い方は5ミリ程の厚でトップ材とし、バックをマホのオーソドックスな単板仕様で使う予定です。もう一本はバスウッドの単板仕様で考えています。チューンO+TPスタイルの楽器でバスウッド材仕様というギターはめったに無いのですが、イメージしているサウンドの中の1種に適合出来る筈なので使ってみます。
但し密度が高い個体素材じゃないとチューンOブリッジ仕様には使えません。素材が柔らかいと2点支持構造では音も分離せず、支柱であるスクリュー自体が前方に傾いてしまうからです。
更にはお得意のセミホロウ仕様のNew-CCRも試作します。

チューン途中のレスポールはネックの塗装がかなり硬化して参りましたのでそろそろフレット打ち作業の準備に取りかかります。


取り敢えず、台風が福島の原発を襲わない事を願うばかりですね。
台風シーズンの対処が遅れて原発またしてもエライ事になってます、じゃ~困るよ!東電も政府も。

ニュース見てると信じられない事が連発してますね。放射能濃度の高いワラを食った牛の肉が全国に出回ってる。放射能が各方面に飛散した事くらい分かってるんだから飛散した地域に寝かしてあったワラに影響してる事くらい当たり前なのに、そのワラを地域で計測チェックしていなかったなんて、まったく信じられない。ウチだったらそんな行政担当者その日のうちにクビにするわ。

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July 18, 2011

世界一を目指した者だけしか世界一には成れない

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7/18 いや~ ナデシコジャパン やってくれましたっ!

ちっちゃな身体でよーく頑張ってたねえ。気持ちの強さで最後は勝ち取った勝利だったね。

やっぱり世界一を目指した者だけしか世界一には成れないね。
人それぞれ、自分と言う人間の最高の姿を追い求めて生きて行かなくちゃね。

自分の中の一番良いところを最も引き出せた生き方をした人それぞれが世界一だもんね。

彼女らに負けない様に頑張らなくっちゃ。
あと何年間か、ギブソンにもフェンダーにも世界中の誰にも、この自分にしか作り得ない世界一官能的な楽器を作り続けます。 o(^ ^)o

ナデシコジャパンの選手達、おめでとう。そして ありがとう。

ちなみに、ワタクシ 鮫島 彩選手のファン。

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July 16, 2011

無題

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大震災の被災地にワタクシの身内関係者から息子を含めて3名がボランティア活動を行って来ました。

息子は主に瓦礫撤去で被災地に泊まり込みで支援活動を続け、7月になって戻ってきましたが、それまでに経験した事の無いかなりキツイ作業の連続だった様子で、そのせいか少し逞しくなって帰って来たのが印象的でした。
また医療支援として参加した親戚の外科医の話では自衛隊による遺体捜索の現場は正に地獄の様相だったそうです。
何百もの遺体が泥沼化した足下に埋もれている為に、回収するにもその埋もれた遺体の上を歩かなくてはならず、精神的に病んでしまった隊員もいたそうです。また警察犬ですら、その数多くの遺体から発せられる強烈な腐敗臭で嗅覚がおかしくなってしまう犬が続出したそうです。

報道では伺え知れない悲惨な現場の姿。その間の政界の混迷する有様と言ったら現在の日本の不幸は正にリダー不在にあると言っても過言ではないでしょう。
一流大学を出て本来優秀なはずの政界人、電力界のトップ達、スペシャリスト集団のはずの原子力委員会、いったい彼らは誰の為に仕事をしているのか。
彼らに共通して優れているところが有るとすれば、それは己の利益権を確保死守することに長けている点かな。

まず、そんな彼ら自身に被災地の現場で復旧作業の実務に当たらせるべきでしょうね。パソコンを前にしてデスク上で世の中の事を知ったつもりでいたら大間違いだ。彼らとて頭で汗はかいた事はあるだろう、でも人様の役に立つ人間とは心と身体で汗をかいた人でなくてはならない。

同じく、椅子に座ってネットで情報を得て、それで何か自分が出来る人間になったと勘違いをしている多くの現代人もまた、行動力欠如に陥っているのだろう。

何かに興味を持っても、実際には何だかいろいろ大変そうだな、そういう試練修行めいたのはヤダな、すぐに結果が出せていい思いをできる仕事って無いのかな?そう考えた時点でその人間は自らの未来を失っているのだ。

心の筋力無くして何も成し得る事は出来ない。それは自ら鍛えていくしか無いのだから。

軽そうな扉ばかり開けようとせず、あえて重い扉を必死に開けようとしてみな! 
以前、息子に贈った言葉だ。
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