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June 29, 2011

経過報告 その他

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6/29 ヨコハマ快晴。夏日。嬉しい。

写真はチューンナップ作業中のOさん依頼のレスポールで本日は深過ぎるピックアップ・キャビティへの埋木加工処理です。これで燻煙処理前の準備が全て整いました。明日から数日間に及ぶ燻煙処理がスタートします。

もう一枚の写真はと言いますと、
実はミディアム・スケール(ギブソン同寸法ピッチでのサークルフレッティング指板)指板の寝かしが済みましたのでミディアム・スケールのスロープヘッド・ネックを作製しているところなんですが、ミディアム・スケールとなるとマホガニー・トーンの魅力を付加させたいのでペグを取り付ける部分だけマホガニー材構成に作り替えているところなんです。

フェンダー系のフラット構成のネックをマホガニーで製作しますとフラットヘッド構造ですからメイプルより強度が低いマホガニー材のヘッド部はめくれ上がって来てしまうので採用出来ないんです。
それにロングスケールと言う事もあって全体にも強度不足の問題が付きまといます。
ギブソン系の楽器はご存知の通りアングルド・ヘッド構造です。17度ですとか14~15度などのヘッド角はナット部から直接発生した角度でストレートに延びていますね。
そしてペグロケーションの多くも3×3などのセパレート・ロケーションです。このアングルドヘッド構造では基本的にヘッドトップから垂直に延びたペグポストに真横から弦が巻き付く構造なので強度の低めなマホガニー材でも真横からの引っぱり張力には耐え易いのです。

これがフェンダー系のフラットヘッド構造では指板と平行に延びたヘッド構造ですからナットから延びた弦はペグポストに対して斜め上からめくり上げる形でヘッドに張力を架けておりますので強度の高く無い素材のヘッドでは変形を起こし易くなるのです。
実際にマホでフラットヘッドネックを製作した場合、経年張力で間違いなくネックは捩じれヘッドもめくれます。通常のメイプル素材のネックですら変形していない方が少ないですからね。そのくらいフラットヘッド構造には元々設定に無理が有るんです。
でもフラットヘッド構造は厚さが1インチ材から作り出せるネック構造という事で大量生産向きなんです。そこが最大のメリットであって、音楽的/楽器的な意味合いは全くないんです。

その点を考慮して今回はネック本体はtmpでは定番のイタヤカエデ材構成ですが、ペグが取り付けられるヘッド部分だけはマホガニー材で構成させメイプル材だけのウッドトーンに少しでもマホガニー・トーンを付加させています。この構成であれば強度的にもなんら問題起きません。
このネックはスロープヘッド加工が終わったらヘッドのトップ面にメイプル材などでつき板を接いで正面からはマホガニー部が見えない様に仕上げるつもりです。

なんともマツシタらしい発想でしょ? ワタクシの脳みそは非常に柔軟なんですわ。 (^ε^)

ではこのミディアム・スケールネックでどんなギターを作るの?って事ですが、それはもう少し先になるまで
ナイショ。(^~^)


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June 28, 2011

経過報告 札幌のOさん

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6/28 ヨコハマ晴れ。蒸し暑い。

写真はOさんのレスポールのチューン途中のショット。
フレットも抜き去り、仕込み角が強過ぎる分だけ指板の上面角を修正し、合わせてネックグリップの削り修正まで行いました。
前回お話ししました様に指板上面角度変更の必要があった上に元がヘッド方向の方が端末方向よりもネック厚が厚いと言う変則的なグリップ形状の個体でしたので、グリップ形状加工もなるべく細身に成らない様に修正するのが難しい作業でした。
本来は再塗装の為にネックの元塗装もボディの接合部分まで剥がしてしまうのですが今回はネックの付け根周辺にネックの肉厚が少ない為に少しでも太さを確保する意味で塗膜を全て剥がす事は避けました。その分塗装修正は難しくなります。
ちなみに、この状態で燻煙処理を行えばフレット溝からも削りを入れたネック本体からも、より中まで燻煙処理効果が行き届きます。

次は深過ぎるピックアップの座グリを埋木して燻煙処理の前準備です。埋木はフロントが15ミリ、リヤー10ミリ程の厚さで埋木加工します。要するにその厚さだけ元々が木を削り過ぎていると言う事です。

梅雨時ですから湿度が下がったタイミングで1日8時間程度、それを数セット、状態を観察しながら30時間程処理する予定です。燻煙処理が終わったら次はペグ穴を埋木してペグ位置の修正加工を予定しています。 以上、今回はここまで報告させて頂きます。お楽しみに。

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June 27, 2011

祝 完成

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6/27 ヨコハマ 雨 雨 雨

いや~今日は記念すべき日になりました。
まあ、ワタクシだけにしか、その意味合いや重要性は分からないかも知れませんが。

やっと4弦ベース用のスロープヘッド設定の結論が得られました。o(^ ^)o やったぜ。

これでギター、5弦ベース、4弦ベース、全ての理想的なオリジナルヘッド設定が完成した事に成ります。
苦節35年ですわ。 長げ~ (´0 `*) でもまあ、良かった良かった。やり遂げたんだから。

今回もギターのSH時と同じ様に全ての弦がまるで1本に繋がったかの如く自然に繋がり、絶妙なバランスと張力感を備えています。フラットヘッド時よりベンドやヴィブラートも掛け易いのにコシが砕けない。力まずとも抜けて行くサウンド。
その状態とは、カメラで言えばピントがビシッ!と合った状態。ドラムで言えば、例えばスネアーの口径とディプス、そして張り具合が絶妙でスティックをスパッと下ろせば力まなくてもスコーンッ!と抜けてるジャストな状態、そんな感じです。1~4弦までナチュラルな音の繋がりは従来の設定からは得たくても得られませんでしたからね。

微妙なその設定も全ては弦の張力に対してヘッド面が負ける事無く踏ん張り、またその逆にヘッド面が弦の張力に勝ち過ぎない、正にバランスした時にだけに起こる振動循環反応を得る為です。

従来のフラットヘッドではどうしてもヘッド起きが起こり響きはデッドに成らざるを得ませんし、テンションピン無くしてはバランスが取り様が無く、実際には取り切れていないのが実情です。デッドポイントが出易いのもその影響のひとつです。
反対にナット部からガクッと角度が与えられたギブソン系に代表されるアングルドヘッドでは指向性だけが強くレンジが狭い傾向が出易いので一本調子なサウンドしか得にくい傾向があります。またスラップ/チョッパーにも不向きですね。そのいずれも理想的とは言えないと判断し、そこから生まれたのが
その双方のメリットだけを得られる様にしたのがtmpのスロープヘッド設定です。

とにかく、長らく求めていた設定出しが今回見事に完成出来ましたので、ギターの時と同じ様にtmp製の4弦ベースでしたら元のペグ穴を埋木し裏面には接ぎ木してのスロープヘッド設定に作り替える事が可能です。
たぶんコストは7万弱程度(ペグを写真と同じtmp仕様のゴトー製の軽量マグネシウム・タイプに変更を兼ねる場合は+¥15.000)で受け付けます。ご希望の方はメールにてお申し込み下さい。

またこれを機に手持ちのフェンダーorFJ製のJB/PBのフルチューンをお考えの方は是非とも今回完成させたSH設定化込みでのチューンナップをお申し込み下さい。
絶対に後悔はさせない自信がありますから。

今回の55B-4はスロープヘッドと針葉樹材ボディのサウンドを同時にチェック可能とする事を目的とした試奏器です。試奏希望の方はメールにて日程ご予約ください。

いや~、今日はもう雨降ってるし、仕事止め止め。スロープヘッド設定化完了記念の祝杯をあげよう。
(ノ^^)八(^^ )ノ



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P.S. 滋賀のHさんのレスポールのロッド修正ナット溝調整は本日朝一で終了し既に出荷済みで明日の夜にそちらに到着予定です。お待たせを致しました。
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June 25, 2011

出荷案内 その他

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6/25 ヨコハマ曇り空の土曜日。

NさんのSTELAはブロックサドルにサドル変更して調整完了。本日既に出荷済みです。
長らくお待たせを致しました。到着をお楽しみに。

製作途中のTELESA-AAは結局チャコールカラーにするのをやめて写真の様にヴィンテージ・イエローでまとめました。ピックガードを乗っけるとこんな感じ。イーグルスなどのカントリーロック系のギタリストに特にお薦めですね。
ブラウンアッシュ+ライトアッシュのセミホロウ仕様は普段あまり製作してませんのでオーダーを考慮中の方々には試奏をお勧めします。「なるほど、こー言うウッドトーンになるんだ」と、皆さんの場合は実際に弾いてみないとキッチリと把握出来ないでしょうからね。

tmpのTELESAのホロウ仕様では様々なバリエーションの音作りが可能ですが、皆さんがオーダー下さる際には、とにかくあれもこれもと1本に様々なニュアンスをもとめるのではなく何がサウンドの核なのかをお伝え頂きたいです。音を言葉にするのは確かに簡単とは言い難い作業とは思いますが、あえてそれをお願い致しています。
それは、ご自分で自分自身がどんなサウンドを核として音作りしているプレイヤーで何が重要な要素なのかを言葉にする事が非常に重要だからです。チューンの依頼にしても基本そこは同じですね。

もし自分の求めている楽器について言葉に出来ないのであれば、その方はまだ自らの音楽性が定まっていない方、と製作側としては判断します。そんな場合、行き先の定まっていないお客さんを乗せちゃったタクシーの運転手みたいなものです。
「お客さん、どちらへ?」「え~っとですね・・・・」 はい、どこにも進めません。( ̄ー ̄;

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June 24, 2011

経過報告 ベーシストのRKさん

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6/24 ヨコハマ晴れて蒸し暑いです。

外で研磨作業なんぞをしていると全身汗だくになります。日に何度もシャワーを浴びないといけません。
でもサラリーマンの方々なんかは汗をかいたからと言っても仕事中にシャワーを浴びれないですからホント大変ですよね。お察し致します。

写真のトリプルJ仕様の5弦はベーシスト・RK氏のオーダー品で一部仕様変更ののちに現在は塗装の下地作り中です。ここまでで下地作りの2/3 くらいまで進みましたかね。この下地工程が終わったら下地上のカラーリングを行ないます。
ワタクシは元々絵描き志望の人間でしたので塗装の彩色も油絵的に考えています。この個体のオーダーカラーはブラックです。通常はブラックで塗装してオシマイなんですが、ワタクシは基本的にオーダー色によって毎回という訳では無いのですが、基本的に下地をベースメント・イエローで着色します。

今回でしたらベースメント・イエローの上にシースルーでブラックを重ねて行くワケですが、ブラックを吹き重ねる前にクリアーを吹いて独立したイエロー層を与えます。要するにベースのイエローとその上のブラックの塗料を直接交わらせないんです。一旦イエローの独立層を作ってあげてからその上にブラック層を重ねて構成させます。

この手法で仕上げると同じブラックでも下地のイエローの影響で深みの在る味わい深いカラーリングが行なえます。丁度油絵の重ね効果と同じですね。これをワタクシはレイヤー塗装と勝手に呼んでいます。

RKさん、日々蒸し暑いけど、こっちも頑張って汗かいて作業してますからね。お楽しみにね!

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June 23, 2011

経過報告 ノルウェイの森 ヘビもウナギも

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6/23 ヨコハマ夏日。湿度も午後から50%を切って塗装も進行。よしよし。

写真のSTELAは東池袋のNさんのセットアップ作業で弦を張る直前まで終了しています。
Nさんにはトレモロ・サドルをプレスサドルのままか、好評なtmp製ブロックサドルに変更しなくて良いのかについて確認をさせて下さい。ご連絡をお待ちしてから完成させます。

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P.S. DVDで「ノルウェイの森」観た。すごく気に入った。特に水原希子って良いね。
  ヘビもダメ~ うなぎもダメ~ の続きが聴きたい。(^ε^)
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June 22, 2011

お見積もり 札幌のOさん

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6/22 ヨコハマ真夏日です。かなり気温も上がりそうです。

でも助かるのは湿度が久しぶりに50%切ってる事です。これで塗装が出来ます。でも気温がかなり上がりそうですからピークに達する前に済ませた方が良さそうなので今日は昼飯抜きで作業します。

写真はチューンナップ依頼で届いたOさんの某工房製カスタム製作品(ブランドは伏せます)の50's仕様のレスポール。基本的にはヴィンテージ・スペックに拘った内容で丁寧な作りではあります。

この個体はレリックまで施されたオリジナルに拘った仕様に一見見えますが、実際には意図的なのかどうかは分かりませんが、数カ所オリジナルとも異なり、このままではベストな鳴りは得られない設定となっています。実際にテンション・バランスが整っておらずドンシャリ状態です。

この個体へのチューン・プランですが、まずペグロケーションでこのままでOKなのは3,4弦のみで、それ以外はリロケーションの必要があります。またペグ穴加工自体も宜しく無いです。

次はネックの仕込み角が少なくとも0.5度きつ過ぎます。これでは材の良さも構成も生きて来ませんので音痩せしています。これに対してはリフレット(元々ご本人からリフレットの要望有り)時に指板上面角の修正を行ない適正角に変更します。
また、この個体のネックグリップは基本的に50’s仕様ですが、ナットからネック端末に向けて徐々に細くなっているんですね。指板上面の角度を落としますので指板上面が元の状態から端末に向けて薄く加工し直しますので、それだけでもネックグリップは端末に向けて薄くなるので、この点が問題です。
出来る限り薄さを感じさせない程度でナット部分の無駄な肉を落としてスムースなグリップに仕上げる必要があります。この点の修正は結構難しい作業となりそうです。

次は本体をバラしますと、やはりピックアップ・キャビティが必要以上に深過ぎます。これも音痩せの原因ですので埋木加工しタイトな本体鳴りが得られる様に修正します。

パーツロケーションはたぶんオリジナルの50’sレスポールからコピー位置取りしたものと思われ、設定自体に問題は無いです。但しブリッジ本体はtmp仕様のブラスサドル・タイプに変更します。

後は当然ながら燻煙処理をしっかり行なう訳ですが、ピックアップやアッセンブリーは音質劣化の原因と成る様な品ではないので、このままでもいいかと思いますが、配線のホットラインだけはtmp製のクライオ・フラットケーブルに変更し情報量を増しましょう。

以上、取り敢えず作業項目としては、燻煙処理、指板上面角度修正した上でのリフレット(ミディアム.サイズ)ペグ埋木加工&リロケーション(元のペグ再使用)、ネックグリップ変更&再塗装処理、ピックアップ・キャビティの埋木加工、ブリッジ本体変更、配線:メインライン/CFケーブル弾き直し(その他パーツ現状)となります。
ここまでの工賃合計で税別¥215.520、納期スタートから1ヶ月先を予定しています。

Oさんに確認させて頂きたいのはペグのリロケーション時にヘッドロゴをどうするか(このまま残すのか、潰し塗装か)そして調整弦のゲージ指定ですね。出来れば最低でも010~046をお勧め致します。

また、サーキット自体をMV+LCV+2T、もしくは2V+LCV+MTのいずれかの変更を行えば、特にカッティング時のバリエーションは倍増致します。現代音楽にはオリジナル回路よりも現実的なメリットは多いです。
この場合は使えるパーツのみ残してLCV用のポット&コンデンサーを追加し、内部のキャビティに追加加工を施す必要が有りますので(現状の座グリがロングシャフト仕様な為)パーツ代込みの部分木部加工&配線処理工賃が¥10.700アップとなります。ご希望の場合はMV+LCV+2Tか2V+LCV+MTの指定とLCVの位置指定をお願い致します。

以上、札幌のOさんへのお見積もりでした。ご連絡をお待ち致しております。

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June 21, 2011

蒸し蒸し

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6/21 ヨコハマ蒸し蒸しです。

吉牛からの帰り道、空を見上げると台風が近づいているかの如くの雲行きの中に地震雲発見。
3程度のが来るかもしれないですね。まっ、大した事はないでしょう。

写真はNさんのSTELA。セットアップ中でのショット。


昨晩は知り合いの社長さんに飯でもどうですか? とお誘いを受けてディナー。
どうやらその社長さん、ここのところの状況変化について意見を聞きたいらしい。以下、その話。

社長:マツシタさんはさ、前から2011~2013は大きく世界の状況が変化する時期だって言ってたけど、今後どうなるってみてるの?

松:そうですね~ここ数年世界各地で大きな地震が頻発し出して、遂に日本も大きな被害が出ましたけど、今回は原発事故も併発させちゃったことで、今後の世界に人類が抱え込んでる問題をあらためて提起したんじゃないですかね? 人間の都合のいい様に自然界は活動してるんじゃ無いってことを。
問題点から目をそらして利益優先すると結局こういう目に遭っちゃうよ!って言われてる。

社長:まだこうしたことが続くってこと?

松:始まったばかりだと思った方がいいですよ。
だって地球の磁場だって少しずつ減少してるから太陽からの放射線の影響は強まるばかりだし、月だって地球から徐々に遠ざかってるから引力バランスだって変化してる。それ自体も地震が起こり易い要因に成ってる可能性が高い。それにもうすぐ太陽フレアの大爆発も起きる周期だからそれが太陽の地球側で起これば大量の電磁波の影響で大停電の可能性は高いですよ。
もしそうなれば世界中の電力は1~3ヶ月は復旧出来ないだろうって言われてる。
それからアメリカのイエローストーン国立公園は世界最大規模のマグマ溜まりなんだけど、既に爆発周期をとっくに迎えてる上に現実地下のマグマ溜まりはパンパンに溜まりまくってるって言うから、いつ大噴火が起こってもおかしく無いですもん。それらの要因が重なって起こる可能性も否定出来ないのが現状なんですよ。
これらの危険性は科学者もマスコミも騒ぎたくても騒げない。行動を起こすまでに政治的に潰されるから。
今回の原発事故だってマスコミも当初からメルトダウンも水素爆発も起きる事を知っていながら報道出来なかったでしょ。暫く明かされなかった。それも、政治/メディア/マスコミ界の最大規模のスポンサーが東電と言う大企業だから。
政界もしかり、福島原発の敷地だって、あそこに原発を誘致した現職の政治家の所有地だものねえ。
新聞やTVのCMだって一番のお得意さんが東電だもの。ここで叩き過ぎたら後で干されるのが怖いって思ってる。

社長:あ~そ~なんだあ 結局これからも一般的には知らされず色々な事が起こる訳ねえ~ 
そーかあ。

松:これから世界的に人口が大幅に減って行くことが起きると思っていた方がいいかもしれないです。でも、それにしたって大自然からしたら数十億年の過去から続いて来た変動のひとつに過ぎないですから。人類にとって大きな変化が起きるってことも自然の一部ですよ。

だからって臆病になるんじゃなくて、もう一度、人としての生き方、考え方を再構築しなさいよ、って事だと思ってます。人類はいつの間にか自分の都合だけで生きる様になってしまったですからね。
それをあらためれば自然も社会も安定し落ち着くんだと思います。
それが この世のそもそものシステムなのだと思います。

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June 20, 2011

経過報告 その他

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6/20 う~ん蒸し暑い。作業してると汗ダーラダラ。( ̄_ ̄ i)

本日のメニューは東池袋のNさんのSTELA-SSのボディの仕上げ作業と、カスタム系のネック製作。

写真の吊る下がってる御一行は、55B-4の試作ネックとTELESAのネックと虫コナーズ。(^ε^)
去年買って吊るしておいた虫コナーズは効果期限切れで先日蚊が止って羽休めしていた。ゲッ!
慌てて新しいのに交換。

55B-4の試作ネックにもロゴを入れてあげたけど、この天気じゃ塗装が出来ない。
カスタム製作用のTELESAのネックも生地加工は終わってますが塗装に進めない。まあ、それがこのシーズンですから仕方ないですね。

さぞかし、この季節の通勤電車の中は蒸し蒸しで辛いんでしょうねえ。分かりますよ。
でもみんな頑張って!o(^ ^)o

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June 17, 2011

完成報告 茨城のMさん

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6/17 ヨコハマ雨降り。

本日はほっと一息ついているところ。無事にMさんのTELESAが完成出来たからです。
同じセミホロー構造でもtmpではフェンダーのシンラインの様に単純なホロウ構造では無く、基本のトップ材の違い、トップ厚の違い、トップ材以外の素材違い、ホロウ中のエアー容積設定/f ホール・サイズの違いで音作りしています。 大ざっぱに言えば、シンライン/セミアコ/フルアコなどのトーンをベースに依頼者の音楽性に合わせて設定し作り込んで行きます。
ですから依頼者の音楽性が定まっている事が受注時の前提です。

ただ欲しいから、って言われてもたぶんお断りする事に成ると思います。まず音楽ありきです。
その点はご了承下さいね。

今回は最もフルアコのトーンを意識した設定です。335のトーン設定とも明らかに異なるフルアコ独特のトップ鳴りのトーンを備えています。弦をフラット弦に変えてブラインド・テストしたら殆どの方がフルアコと聞き違えてしまう程リアルな響きを備えています。

Mさん、半年以上もお持ち頂きましてありがとうございました。明日の夜にはご自宅に到着致します。
どうか生涯のパートナーとして可愛がって上げて下さい。宜しくお願い致します。m(_ _ )m

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6/20 オーダー依頼主の方から受け取り後連絡あり *下記原文のまま

テレサ、無事到着しました。本当に素晴らしいです。
箱物のニュアンスをたっぷり含みながら、サスティーンも素晴らしいトーン。
何より驚いたのは、各弦のバランスがいい、弦のつながりが自然すぎます!
何か六本の弦が一本の弦になったような…やはりこれがスロープヘッドの効果何でしょうか?
弾き手に優しくない点も、(笑)含めて本当に素晴らしい楽器です。
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