すんげーーー体調不良でした。
午前2時からの選曲で飲み過ぎたのが
モーレツに響いておりまして涙
胃を口から出して洗いたい位の
荒れ模様でした。
そんな中なので、
いつもよりも
ポイントを絞ったレポートでございますわよ。
以下、どーぞー。
◆心屋流の成長の概念
成長はするものではなく、なっちゃうもの。
なっちゃってた!という感じ。
よって、努力は不要。
努力より、成長を止めないようにすることが重要。
そのためには、誰かの真似をしないこと。
自分をそのまま受け入れること。
前提×ノウハウ=結果とするなら、
いくらノウハウを努力して積んでも、
前提がマイナスだと、
結果はマイナスにしかならない。
前提(-2)×ノウハウ(+5)=結果(-10)
うまくいかないから
もっとノウハウつもうとすると
↓
前提(-2)×ノウハウ(+10)=結果(-20)
と、返って悪い結果になる。
だから、まずは、努力をやめてしまう。
さぼる、
手を抜く、
楽をする、
やめる、など。
前提(-2)×ノウハウ(-2)=結果(+4)
その後、前提を変えて、ノウハウ積めば
自然とプラスになっていく。
◆前者/後者論
前者と後者で、
役回りがある。
自分の本来の役に徹すること。
前者・後者がどれくらい違うかというと、
タレントとマネジャー
トップアスリートとコーチ
みたいな違い。
マネージャーが表舞台で活躍しなくてもいいし、
タレントが裏方の仕事をすすんでしなくてもよい。
自分の才能をそのまま認めること。
自分に与えられているものは、
当たり前になりすぎているので、
ついつい「あっちが欲しい」と
ないものねだりを言ってしまう。
でも、自分らしく居るだけで
成長は、してしまうもの。
じゃあ、努力なんでしてしまうの?
というと、
小さいころ、
親からのラベルを信じてしまっている。
親の評価=自分の評価。
◀WORK▶
あなたはどういうラベルを貼られてきた?
どういう評価を受けてきた?
あなたはどんな子だと思われてそう?
マイナスのラベルの人は
スタートがマイナス。
がんばってないとプラスにならない。
前掲の
-2×5=-10理論。
頑張ってきた人は頑張るのをやめたら
元に戻るのではなく、
びよーんと前に行く。
頑張るって、
巨人の星の養成ギブスをつけているようなもの。
ギブス取ったら、
自由になって、
びよーんと前に行く。
前者後者の話は相手を認めるために
重要な概念。
前者・後者を会話で言い換えると、
Macしか知らない人と
Winしか知らない人が
パソコンの話をしているイメージ。
Macにはある、commandキーはWinにはなかったり。
Winにはある、WindowsキーはMacにはない。
でも、相手の事が分からない/知らないと、
「なんでないねん!あるはずやん!」となってしまう。
OSが違う人がいる、っていうことを受け入れよう。
一番の成長は努力をやめて
好きなことをすること。
前者後者か分からない人は、
今している努力をやめてみる。
そうすれば、どちらかか、分かる。
エネルギーの浪費をしないように。
というあたりで、
私、
力尽きました。
でも、やっぱり、
やりたいことをやって、
やりたくないことをやめる、
に尽きますね。
今日の後悔。
ぢんさんのサインの列に並ぶ気力がなかったこと。
でも、新年のご挨拶できたし、
ジェニーさんも
「あなちゃん」と言ってくださったのが嬉しかったー!
めぐちゃんも手振って頂いて
FBのサバイバルゲームの話もできて………ふふふ
えーと、
2月は私、Beトレお休みです。
3月はRAINMAKERSの翌日にBeトレ。
また、
体調不良でBeトレ参戦にならないように
しなきゃですね(汗)