もうちょっと書こう(-_-;) | 「一流の施術家」を目指して


今ブログが月1ペースになってしまってるので、もうちょっと書いていこうと思いますあせる



やはり、アウトプットすることは訓練になるんですよね。それは文章でも言葉でも同じなんですが、脳の、ただ学ぶという入力の場所とは違うところを使うので、とても刺激になるんです。

入力と出力両方バランスよくいこうと思います(^-^)/



あとは堅い内容だけでなく、柔らかいのもたまには書いてこうかなと!



見返しても、堅い内容が多いので(笑)



先月は、夜など空いた時間にひたすら脳に関する本を読んでいました。患者さんで脳神経系の内容をもっと知っていないと施術に応用をきかせられないなという方がいらっしゃったこともあり、ひたすら読んでおりました。といっても脳の本4冊くらい買ってまだ1冊しか読めてませんがあせる

(人は必要に迫られたときに本当の意味で必死になれる。集中した本当の学びができる。と思っているので、基本スタンスとして、施術にしてもなににしても、何とかする!!一回自分に預けてみてください!!って宣言し自ら必死になれる場を作ることを意識してますグッド!)



いや~、改めて勉強になります。



自分は、机上での勉強よりも、現場という真剣勝負の場で必死にどうするか考え対応しながら学ぶということが一番勉強になるし大事だと思っていますが、決して知識そのものを軽視しているわけではありません。



様々なことを知っていなければ、患者さんを更なるいい未来に導くことはできないし、また知らなかったがために、危険に晒させてしまうこともあるからです。



つまり知っていないことは『罪』ともいえるわけです。



罪とは言いすぎかもしれんが、「知らなかった」で済ませたくはないし、そこに妥協はしたくないのです。



もちろん、医療は日々進歩していますし、1回知識を得たら終わりなわけではありません。しかも施術とは医学の知識があればいいというものでもないので、医学以外のあらゆる知識や経験も必要になります。



『終わりなき旅』なわけです。



そこをどこまであきらめずに、かつ、ある意味気長にやり続けることができるかだと思います。やろうと奮起しても数か月で終わるのなら意味がないので。



というわけで、まだまだ仙人への道のりは遠いですが(笑)、

今月も淡々と確実にやっていこうと思いますグッド!(^^)