TJ McDaddyの「LET'S GET BUSY!」

8月10日HIP HOP INSIDER最新号配布

TJ McDaddyの「LET'S GET BUSY!」- HIP HOP INSIDER SPECIAL FEATURESは
Jennifer Lopez
を特集!!
『HIP HOP INSIDER』 休刊のお知らせ

平素より『HIP HOP INSIDER』をご愛読いただき、誠にありがとうございます。

このたび『HIP HOP INSIDER』は、2012年8月号より一時休刊させて頂くこととなりました。

現在、再開時期は未定となりますが紙面の内容を改め、より一層読者様へ最新の音楽情報を伝えられる紙面として、再度復活したいと考えております。

紙面の再始動の目処が立ち次第、こちらにて情報をアップしたいと思います。

また、今まで紙面にて掲載してきた一部コンテンツは、HHI Facebook、Twitterにて継続して情報をアップしていきます。

引き続きFacebook、TwitterにてHIP HOP INSIDERをお楽しみに下さい。

今後とも宜しくお願い致します。
HIP HOP INSIDER編集部
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ハードロックカフェ上野駅店 その3

↓レイ・チャールズ!

S席が2,800円って凄いですね~。

↓色使いが良いよね~。渋い!

↓ちなみにここでサム・アダムス瓶が850円!!


驚きの余り喉が渇きます。

と、カウンターでグビリグビリ飲んでると前方スクリーンには突然NWAStraight Outta ComptonPVが!!

いや~、ビールを飲むのを忘れて魅入っちゃいましたよ~。

日本で、上野で、昼から、グビリグビリ飲んでると、その瞬間にストレイト・アウタ・コンプトンが!!!!!

この偶然の偶然の偶然が!!!

あいや~!!

やっぱり運命の女神ってどこかで微笑んで見て下さっているんですね~。

デュランデュランだのアダム・アントだのバニラアイスだったりしなくてエガッタ~。

生きてて良かった~。

感謝です!!!

ハードロックカフェ上野駅店 その2

お店には地元出身アーティストの楽器や衣装があったりするんだけれど、私はお店に入ると店員さんに『何々のメモラビリアはありますか?』って聞きます。大抵は凄く親切に教えてくれますよ。

でもでも行く場所で特にいつも探してしまうのが
NIRVANA関連のものですね。

サンフラン店だったかには叩き壊されたフェンダーがあったりして良かったです。

ベガスのハードロックホテルには一階廊下全面がNIRVANAに捧げられていたりして一見の価値はありますね。

とは言うものの、結構な頻度で模様替えもされるようなので、逆に同じ店でも展示が変わっていたりして嬉しいものです。

↓暴力男と被害者。嘘!アイク&ティナです!

↓ティナのズラ!嘘!ウィグです!

↓奇跡の人々!
嘘!ミラクルズです!

↓スモーキー直筆!


↓魅惑的な人々!嘘!テンプスです!

明日も続きましょう!

ハードロックカフェ上野駅店 その1

このブログでもHard Rock Caféの写真は多いですね~。

ブログで扱ったので思い出せるだけでもLAHollywood店にUniversal City店、New Yorkのタイムズスクエア店、Yankee Stadium店、サンフランのピア39、サンディエゴのガスランプ地区、ベガスのThe Strip店、そうそうベガスにはHard Rock Hotelもありましたね。それからハワイのワイキキ店,,,

検索ワード『ハードロックカフェ』『TJ McDaddy』で調べて見てください。結構出てくるはずだけれどな~。

そうそう日本ではロポンギー店もありましたね。昔は福岡ドームにもあったし、そうそう名古屋にもあったな。

で、今日はUyeno Station店/ 上野駅店の展示ブツの皆さんです。

↓メインフロアにはMJのシャツが


↓お写真も

↓アリーサは署名入り

↓こちらはタンバリン

↓リトル・スティーヴィーワンダーのハーモニカ。これ欲しい

せっかくなので明日も続きましょうね。

FOE Life Magazineが発刊

日本のローライダー文化 / Low Rider Cultureを熱く伝えるFOE Life Magazineが発刊されましたが、編集部の了解を得ず?更にお裾分けします。

↓こんなお写真も

↓こんなお写真も

↓こんなお写真も

↓こんなお写真も

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TJマックダディー

↓こんなお写真も


50ページ近いボリュームでオールカラー!
フリーペーパーとは思えない充実振りです。
ローライダー・カルチャーのみならず車好きにはたまらない雑誌ですね。

いいね!したって下さい。
FOE Life Magazine facebook

FOE Life Magazineお裾分け?

日本のローライダー文化を熱く伝えるFOE Life Magazineが発刊されましたが、誌面を編集部の了解を得ず?お裾分けしますね。

これぞLow Rider Culture!と言うべき表紙

カスタムショップやパーツ屋さんの広告を読むだけでもお勉強です。

他にカスタム・ペイント・アーティストや日米間で活躍する人材のインタビュー、カーショーやスワップミートの写真などなどなどなど、、、。

TJマックダディー

↓で、こんなお写真も

↓こんなお写真も

↓こんなお写真も

↓こんなお写真も

↓こんなお写真も

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50ページ近いボリュームでオールカラー!
フリーペーパーとは思えない充実振りです。
ローライダー・カルチャーのみならず車好きにはたまらない雑誌ですね。

ローライダー聖地を駆け抜けろ!クレンショウ大通り / Crenshaw Blvd.!』その3

FOR Life Magazine web site

『FOE Life Magazine / フォーライフマガジン』で再開がなされたLet's Get Busy。

編集部の皆様に無断で?の連載原稿お裾分けの第3回目です。

・・・前回からの続き・・・

 実際の所、デンゼル・ワシントンがアカデミー主演男優賞を受賞した『トレーニング デイ / Training Day2001年)』では、クレンショウ地区での撮影はもとより、ブラッズやクリップス等の黒人系ギャング、スレーニョス等のメキシコ系ギャングの縄張りで撮影するに当たり、彼達ギャングの協力を得て製作された事でよりリアルな作品に仕上がっています。

                                             

 是非映画を通してローライダーの聖地であるクレンショウ地区と大通りを目の当たりにしてみて下さい。これまでとは違った景色が飛び込んでくるはずですヨ!

ローライダー聖地を駆け抜けろ!クレンショウ大通り / Crenshaw Blvd.!』その2

FOE Life Magazine facebook

『FOE Life Magazine / フォーライフマガジン』で再開がなされたLet's Get Busy。

編集部の皆様に無断で?の連載原稿お裾分けの第2回目です。

・・・前回の続き・・・

また1991年の名作『ボーイズン・ザ・フッド / Boyz’n the Hood』では主人公達は地元クレンショウ高校に通学する設定でして、週末にクレンショウ大通りにナイト・クルージングに出かけてあわや銃撃戦に巻き込まれかける、と言う一幕もあります。

 更に、このクレンショウ・マフィアですが、あのジャッキー・チェンの人気映画『ラッシュ・アワー / Rush Hour1998年)』中では、ジャッキー達が黒人街に潜入しトラブルに巻き込まれるシーンで登場したり、最近では日本未公開でウィル・ファレル主演の爆笑コメディ『Get Hard2015年)』でもクレンショウ・ロゴの入ったTシャツやキャップを被ったギャング達がゴソッと登場します。まぁ考えてみると一般のアメリカ人達に取っては『LAの黒人街の怖いあんちゃん達=クレンショウ・マフィア』なんですね。・・・次回に続く・・・

ローライダー聖地を駆け抜けろ!クレンショウ大通り / Crenshaw Blvd.!その1

さてさて、日本のローライダー文化を熱く伝える『FOE Life Magazine / フォーライフマガジン』で、再開がなされたLet's Get Busyですが、一応私としてもローライダー文化をリスペクトし更に日本での注目を浴びて欲しいとの寄稿内容にしたく思いました。

なので、記念すべき第一回めの原稿タイトルは『連載 第一回目:ローライダー聖地を駆け抜けろ!クレンショウ大通り / Crenshaw Blvd.!』でした。

それでは編集部の皆様に無断で?原稿の1/3程度をちょっとだけお裾分けしますね。


 連載 第一回目:ローライダー聖地を駆け抜けろ!クレンショウ大通り / Crenshaw Blvd.!』

 現在ではアメリカのみならず世界中で様々な人種やスタイルが存在するローライダー文化ですが、そのトレンドや情報の震源地と言えばLAダウンタウンから南に広がるサウスセントラルLAにとどめを刺すのでは無いでしょうか?

 そして、北はウィルシャー大通りに面する商業地区から南は裕福な白人層が暮らす海際の超高級住宅街ランチョ・パロス・バーデスまでの約37kmにも及び、そのど真ん中にあるサウスセントラルLAエリア最大の黒人居住区であるクレンショウ地区を南北に貫く目抜き通りがクレンショウ大通り(Crenshaw Boulevard)です。週末ともなれば地元のローライダー達がこぞって出かけるクルージングスポットでもあり、ローライダーに乗る者で『クレンショウ』『ショウ』を知らない人間がいるはずは無いでしょう。

 さてこのクレンショウたるや、様々なメディアに登場しますが今回は映画中心にお裾分けしますね。

まずは昨年末から日本でも公開され大注目を浴びている『ストレイト・アウタ・コンプトン / Straight Outta Comptonですが、映画冒頭部分で高校に通うICE CUBEのスクール・バスにギャングが乗り込んで来て『てめえらガキ共はお勉強でもしてろ!さもねぇとクレンショウ・マフィアがぶち殺すぞ!』と脅すシーンや『クレンショウ大通りを流そうぜ!』と言う場面も出て来ますのでお見逃し無く!勿論残念ながら字幕ではクレンショウのクも出て来ませんが,,,。良く聞いてみて下さいね。・・・続く・・・

FOE Life magazine
https://www.facebook.com/foelifemagazine/

http://www.rzimage.com/foelifemagazine.html


FOE Life Magazineで連載復活!

つい先だって新発刊された『FOE Life Magazine / フォーライフマガジン』で連載開始させて頂きました~!

日本本のプリントメディアに掲載されるのは、何年ぶり?でしょうかね?

この季刊『FOE Life Magazine / フォーライフマガジン』

ローライダーをはじめハーレー、レッドスレッズ、ソウルフード、ファッション、音楽を取り上げるストリートカルチャー・フリーペーパーで、現在は限られたショップでしか手に取る事が出来ませんが、興味のある人は是非以下サイトをチェック・イット・アトして下さい!


*公式フェイスブックページ:https://www.facebook.com/foelifemagazine/?fref=photo

*公式サイト:http://www.foelifemagazine.com/

ストレイト・アウタ・コンプトンがアカデミー賞の『脚本賞』にノミネート

やったぜ!!

映画『ストレイト・アウタ・コンプトン / Straight Outta Compton』が第88回アカデミー賞の『脚本賞 / Best Screen Play』にノミネートされました!!

映画の最も重要なポイントはストーリー・テリングが出来ているかどうかです。どれだけ素晴らしい監督や俳優達が揃っていても、その根幹となる『脚本』がしっかり出来ていなければ到底良い映画は出来上がり得ません。

そうした意味では、プロ中のプロ達のお眼鏡にかなってこのカテゴリーでのノミネートになったと言う事は、この映画がどれだけしっかりした基盤が出来ていたか、との証明でもあります。

数ある映画の中から選ばれたことをまずは祝いたいと思います!

対抗馬はトム・ハンクス主演の『Bridges of Spies』やフルCGアニメの『Inside Out』なんかがあるけれど是非頑張って欲しいですね!

アカデミー賞はアメリカ時間2月28日に発表になります。
楽しみ~!!


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