▼利食いは またーり、損切りは光速
▼詐欺師銘柄を売買する香具師も非国民
▼逃した魚を追うべからず
▼買い板が無い銘柄に挑め
▼恐怖を感じる下げこそ買場
▼真剣になれ、但し 深刻にはなるな
▼死が全てを解決する
【用語】
▼MOS→もうだめだ おしまいだ 死ぬしかなひ
▼MSI→みんな 死んでしまえば 良いのに
▼新興→ジャスダック
▼チンコ-→マザーズ、ヘラクレス
▼小型→東証、大証の時価総額500億円未満
▼中型→東証、大証の時価総額500億円以上3000億円未満
▼大型→東証、大証の時価総額3000億円以上
珍法語録
・ 今晩眠ったら翌朝起きて来ないのが何にも増して素晴らしい
・ 人生における最高のプレゼントは死である
・ 人生なんて面倒な事を始めた奴の気が知れん
・ 幸福は尾を引かないけど不幸は尾を引くよね
・ 生命の営みは負の連鎖に過ぎない
・ 生きるという事は破壊と殺戮の賜物
・ 物事に善悪なんかない、あるのは自分に都合が良いか悪いかだけ
・ 人生最大の悲劇である誕生をクリアしたのだから恐れることは何もないのかも知れない
・ 生とは誕生してしまった悲劇を少しでも緩和しようと努力する哀れな物語に過ぎない
・ 悦びが100 苦しみが1ある世界より悦びが0 苦しみが0の世界の方が良いよね
つまり世界なんて存在しない方が良いよね
・ 大人になるというのは矛盾が見えなくなる事、ただの劣化だよ
・ 女の子育ては本能 男の子育ては洗脳
・ 人々は苦痛から脱した状態を幸福と勘違いしている
・ 親はどう足掻いても子供の人生に責任を持てないのだから子作りは無責任者の所業
・ 人生最大の悲劇である誕生と比べれば死に至る過程など喜劇に過ぎない
河内石棺仏巡り その参
秋ですなあ(・∀・)
そして鐸比古鐸比賣神社へ到着・・
輪っかを潜って今年の罪を祓いますた(´・∀・`)
村中の狭くて良く分らない道を適当に進んで若倭彦神社へ・・
小さいながらも延喜式の古社です・・
村中を北へ北へ、清水館憩の家という地域会館?を東へ行けば瑠璃光禅寺です・・
入り口の左手にあるのが瑠璃光寺石棺仏2体です・・
真ん中が如来形の石棺仏で向かって左の頭部が取れてるのが菩薩形の石棺仏です・・
元々はもう一体菩薩形の石棺仏があって三尊像だったかも知れませんな(´・∀・`)
説明文にあるように農具や刃物などの研ぎ痕があるのが(・∀・)イイ!!
石棺は暴かれて仏が彫られ、仏は農具の研ぎ石にされる・・
諸行無常、墓なんかに入りたがる神経が分からないよね(・∀・)
これが言いたいがための今回の旅なのれす・・
このお寺は紅葉の名所でもあるので紅葉の時期に来たかったおね・・
んで境内から若倭姫神社へ登れます・・
先ほどの若倭彦神社とルーツは一緒です・・
こっちも延喜式の古社ですね・・
瑠璃光禅寺を後に西へ山裾を後に街へと向かいませう・・
国道170号線を南へ下り平野の交差点で再び西へ・・
近鉄大阪線の線路を越えた直ぐのところに法善寺の十三仏板碑があります・・
あっこれも江戸時代の作なのですな・・
昔から屋内に居たのかな?風化度合いが少なく綺麗に残っていますね・・
再び西へ西へと歩き出し関西本線の線路を越えて南へ奈良街道?に入ります・・
柏原神社・・
こちらは比較的新しい神社のようで・・
街道沿いには古民家がちらほら残っています・・
国の登録有形文化財、寺田家住宅…
そして重要文化財、三田家住宅です・・
生活感が溢れる景色を見たら今回の旅はおしまいです(・∀・)
次回は山へ向かう予定ですが年内になるか年明けになるか・・
それとも心技体整わずに春になっちゃうか・・
はたまた今回が最後の旅になるかは神さえも知らぬはず・・