私自身もどれも体験したと思うのですが、個人競技で変にテンションを上げちゃったとき高揚感があったときや、対人競技で感情的になったときは負けました。
淡々としているとき、何も考えていないときの方が良かった という記憶。
そういう反省を踏まえ、精神面で崩れる生き方はクリアーしていきたい思いはあります。
例えばをイメージで説明しますね。
騒いだことによって体内が静電気が増えていく人と、静電気少なめの人なら、どちらが身体をスムーズに動かせるでしょう。
落ち着く工夫をして実力を発揮する。
それって自分しかできないことですよね。
日常によくある一コマで心がけられるわけですけれど、伸びしろいっぱ~い。
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