普通・一般の人には他者の言語は、独特なので、
何度か読み返し、脳の中で、理解できるように
置き換える。
哲学な本などは複雑怪奇なので~
そいうことをしてしまうわけです。
最近は本を読む習慣がない人・本が売れない、
という声が多い。のは、
置き換えることが、面倒だということなんでしょう。
本を読んで、理解することに慣れている人、
脳がそういう形態になってしまえば、
スンナリいくのだね~
でも、スンナリ頭に入る人は、言語化することに、
慣れている? もしかして、洗脳されやすい?
「つもり」に成ることもある? のかなとも、思う。
「つもり」になっている人は、
人に合わせた対応ができない。
独善的で相手の場にいないので
不特定多数人に伝わらない。
「ここまで上がってこい」ってなって。
理解されないなら仕方がないとか、
理解しない人に問題があるとして、
そこで人との交流を諦める。
なんてのも、あるのかな。
「自分が分っていれば、それでいい」って。
まっ。それが独善的ってもんだろうけど。