テクニックに頼りたくないけど | 朱鷺の“人生七転び八起き”

朱鷺の“人生七転び八起き”

心と体の健康の情報を発信していきます。

交流の基本ですけど
相手のタイプを理解するのは大事ね。

自分のタイプを知っているのも
同じくらい大事なこと。

気に入らないと、その場で怒る人。
何を言っても、怒らない人。
怒っていることを、知られたくないひと。

さまざまありますが、
難しいのは自尊心の強い人でしょうか。

怒っていながら、その怒りを直接、
相手に向かわせないで「いやがらせをする」
という行為に出る人もいて、

その相手は「いやがらせ」をされていると、
気づかないで、丁寧に相手をする。
ということも、ありますね。

何度言っても、言ったとおりにしない。。
などということも、そんな怒り・抵抗の形
ということもありますね。

注意されればされるほど、
相手の言うことなんか聞くものか・・・
とかね。ヘソ曲がりがいる。

こちらとしては、分からないなら
それでもいいや~と交流を諦めてしまう。

まっ。実際・・・もったいない。
お互いに。

もったいない・・・といえば
フェイスブックが活用されていない。
っていうか、ネタ不足なんですけどね~

当「仏像を彫る」は、停滞気味・・・。
https://www.facebook.com/butuzouhoru

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なぜ、フェイスブックなどのSNSで
集客に悪戦苦闘するのでしょうか?

それはマーケティングする側がSNSの
本質をあまり理解していないからです。

ソーシャルメディアというのは、
全て友人同士が互いに共通の話題で
盛り上がるクチコミの場です。

だから、自分達に興味のない投稿や話題に
関係のないウザい広告などは無視されて
しまう傾向があります。

逆に、共感を呼ぶような投稿は
「いいね!」を押したり、シェアしたりして
クチコミとなって拡散するのです。

そして、このソーシャルの特徴を上手に
利用できる人だけがSNSをビジネスに
活かすことができるわけです。

では、ソーシャルメディアを使って
クチコミを起こすにはどうすばいいのか?

それを解き明かしたのがこの本
「いいね!を集める技術」です。

amazon.comのレビューは4.7で
ソーシャルの本質を分かりやすく理解
できるので非常にオススメの一冊です。



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