信頼
っていうのは~やっぱり
「こうだから信じられる」
というものだと、
「こうでないから信じない」
になっちゃうのね。
条件がつく。
それは「信用」ということ。
「信頼」しているっていうときは
相手の言動には必ず善い意図がある
と、受け止めること・・・かな。
たとえば、どんなに口汚く罵られても。
敵対するような関係と見えるときも。
それは、きっと、自分にとって善いこと。
だと、受け止める「心の余裕」がある。
のだな。
そして、ときには
相手が、どんなに、自分の協力が
必要に違いないと思うような事態になっても。
「相手は、自分で解決する力がある」と
ぢっと。見守ることが出来ること。
そんなふうに。
対等なのね。上も下もない。