リルぷりっ 第九話「ぷりぷりサッカー☆ぷりっ」 | 2~2.5次元空間探訪日記

リルぷりっ 第九話「ぷりぷりサッカー☆ぷりっ」

「スキーこそ桃の餃子なれ」
ってなんだよwww
レイラ学が無い。

って言うか頭も体力も名月か。
他の二人は雑魚か。
まあ、レイラは鈍くさくても学が無くても掃除も裁縫もできるからOKか。

名月、サッカーチームの助っ人。
「そんなお転婆しては姫っぷりが下がってしまいますぞ!」
プリンセスはサッカーしちゃ行けないの?

マペット3人組はマ・リーグの最強サッカートリオだったんだそうで。
必殺技・・・なんて言ってるのか分からん。超電磁スピン?
弱いw

「日曜日の試合、出場を自体してくれないか」
マモル君からのまさかの申し出。
「君が辞退してくれればカケルが試合に出られる」

カケル、名月が入ったせいで試合から外されちゃったみたいですね。
上手いのに、なんでだろ。

「私、嘘をつくの嫌いなの」
名月は適当な理由をつけて辞退するのは嫌なようです。

なんでカケルが試合から外されたのか、りんごとレイラで調査。
「調査は、私とレイちゃんに任せて」
りんご、レイラのことをレイちゃんって呼んでるのか。

「オオー、ワタシタチ、ガイコクカラキタ サッカーブラザーズデース」
ってなんだその変装wwwww
なんで外人wwww

カケルは試合本番になると緊張してミスばかりするからのようです。
クリス情報。
結局クリスか。
りんごとレイラとマペット達、役立たず。

「馬鹿みたい。試合で緊張してミスしちゃうなんて馬鹿みたい。
その程度の実力ならサッカーなんてやめちゃえば?」
名月キツイ。

「俺と勝負してくれ」
ってことで、なんかカケルと名月が勝負することに。

2-1。カケル君、ここでシュートを外したら負け。
「どうしよう。緊張して・・・」

「集中しなさいよ!目の前のボールとゴールに集中しなさいよ!」
名月、発破をかける。
しかし名月、無慈悲にもカケルのシュートをキャッチ。

でも、結局名月は試合に出ないことにしたようです。
足を怪我したって。
名月に嘘つかせて、これでヘマしたらカケル許さん~。
って、カケル、ミスして青くなっちゃったし。

で、ここでひめチェンかっ!!
少年サッカーチームの応援にリルぷりかっ!!
リルぷりって一体・・・。いや、もう慣れたけど。

カケル、見事にシュートを決めて大団円。

「チームの監督になってくれ!」
名月にまさかの監督のオファー。
「俺の専属コーチになってください!」
「僕と付き合ってください!」
おいwwwwドサクサに紛れてとんでもないこと言ってる奴がいるぞ。

第八話へ  第十話へ