★アメリカ不動産投資の魅力/分析を音声でお届け1 | LA/OC不動産の購入/売却ならロバーツチーム

LA/OC不動産の購入/売却ならロバーツチーム

OCやLA近郊に初めての家購入、買換えご希望の方。 6代続く不動産投資一家ロバーツ家から教わった米国不動産で成功する秘訣をお伝えします。

 

 

 

いつもアメリカ不動産投資、ロバーツ真紀子のブログを読んでいただいて ありがとうございます!

今日は試しに音声でのお届けを してみようと思います。





 

スクリプト的に 以下に文字も載せます
 

街は いよいよクリスマスカラーに なってきましたね!

先月、今月と日本からのお客さんが 毎週のようにOCへいらしていました。

共通の感想は・・「こんなところに住みたい!」



環境が良い(安全、便利、学校区、気候が良い・・)

海も山もあり、買い物やエンターテイメントも充実!

ただ一つだけ難点は・・ 家の価格を含めた 物価が高いこと


しかし住みたい人は 増え続け、いつかは住みたいという憧れの地でもあり

発展具合から推し量っても、価格は将来的にも上がっていくことは必然と思われます。



OC不動産を 投資として
「ロバーツチームの アメリカ不動産投資 4つの魅力」にあてはめて考えたとき、、


1.キャッシュフロー

価格が高いので、利回りはあまり期待できないのではないか?

→ 賃貸需要が高いので 家賃もあがっていく、
空室リスクが少ない(表面利回りがよくても、空室があれば一気に実質利回りは下がります)

2.アプリシエーション(物件の値上がり)

十分に期待できる

3.レバレッジ(融資利用)

日本在住者でもローンが可能(審査あり)

4.節税効果

減価償却は 建物比率の高い物件を選ぶことにより 高くすることが可能

利子、その他の経費も 課税所得圧縮による節税効果あり


と、かなりバランスのよい投資が実現できます。



購入当初の利回りが低め という点にフォーカスする方も多いですが
机上の数字だけよりも、実際に購入後のことを考えると

→ 気候が良いので、建物の状態が良い
修理が出た場合にも、雨の多い地域、年間の寒暖差が激しいエリア などと比べると 少額で済むことがある

アメリカにしては比較的 築浅物件が多い(短期償却との兼ね合いを考えても ちょうどよい物件が目白押し!!)

 


賃貸需要が多い → テナントを選べる。
収入が高くないとOCのよいエリアには住めないため
長期で考えた場合、手残りの数字に影響します。
テナントの質は非常に重要です。
家族の多いエリアは比較的長く借りるケースがよく見られます。


自らも異なるエリアに投資してきた結果、やはりOC不動産が一番だな。と感じます!  


駆け足で説明しましたので、詳細について知りたい方は、無料LINEコンサルをしていますので お気軽にお知らせください。 ←クリック