いつもアメリカ不動産投資、ロバーツ真紀子のブログを読んでいただいて ありがとうございます!
今日は試しに音声でのお届けを してみようと思います。
スクリプト的に 以下に文字も載せます
街は いよいよクリスマスカラーに なってきましたね!
先月、今月と日本からのお客さんが 毎週のようにOCへいらしていました。
共通の感想は・・「こんなところに住みたい!」
環境が良い(安全、便利、学校区、気候が良い・・)
海も山もあり、買い物やエンターテイメントも充実!
ただ一つだけ難点は・・ 家の価格を含めた 物価が高いこと
しかし住みたい人は 増え続け、いつかは住みたいという憧れの地でもあり
発展具合から推し量っても、価格は将来的にも上がっていくことは必然と思われます。
OC不動産を 投資として
「ロバーツチームの アメリカ不動産投資 4つの魅力」にあてはめて考えたとき、、
1.キャッシュフロー
価格が高いので、利回りはあまり期待できないのではないか?
→ 賃貸需要が高いので 家賃もあがっていく、
空室リスクが少ない(表面利回りがよくても、空室があれば一気に実質利回りは下がります)
2.アプリシエーション(物件の値上がり)
十分に期待できる
3.レバレッジ(融資利用)
日本在住者でもローンが可能(審査あり)
4.節税効果
減価償却は 建物比率の高い物件を選ぶことにより 高くすることが可能
利子、その他の経費も 課税所得圧縮による節税効果あり
と、かなりバランスのよい投資が実現できます。
購入当初の利回りが低め という点にフォーカスする方も多いですが
机上の数字だけよりも、実際に購入後のことを考えると
→ 気候が良いので、建物の状態が良い
修理が出た場合にも、雨の多い地域、年間の寒暖差が激しいエリア などと比べると 少額で済むことがある
アメリカにしては比較的 築浅物件が多い(短期償却との兼ね合いを考えても ちょうどよい物件が目白押し!!)
賃貸需要が多い → テナントを選べる。
収入が高くないとOCのよいエリアには住めないため
長期で考えた場合、手残りの数字に影響します。
テナントの質は非常に重要です。
家族の多いエリアは比較的長く借りるケースがよく見られます。
自らも異なるエリアに投資してきた結果、やはりOC不動産が一番だな。と感じます!
駆け足で説明しましたので、詳細について知りたい方は、無料LINEコンサルをしていますので お気軽にお知らせください。 ←クリック