今回のテーマは「日本における教育」
う～ん壮大。ん～そうでもないか。
特にこの記事では「理系離れ」について書きます。
皆さんはこの本をご存知でしょうか？
理系バカと文系バカ 著：竹内 薫
僕もこの本読んだんですけど僕が感じたこの本の結論は「教育に文系も理系もない、いわゆる文系職に理系の考え方は必要だし、理系職に文系の考え方は必要」
ってことですかね。僕自身かなり偏った理系でしたが、この本を読んでこれではいけないなと思いました。
だからといって今まで理系だった男が文系的な考え方など出来るわけなどありません。
安易な考えのもと、様々な本を読むことにしました。小説はもちろんのこと、新書も読みました。
読んだ本の話は、またいつかしようと思います。
僕個人がここで何を言ったところで日本における文系・理系の分類は変わらないと思います。
しかしながら今一度文系・理系の分類の必要性について考えてください。
理系or文系といった専門の細分化を行うには高校生では早すぎやしませんか？
を
ーーーーーーーーーキリトリーーーーーーーーーーーー
今日は元々の予定が都合上なくなったのですが、僕自身の気持ちのベクトルがですね、外へと向かうわけですよ。なので塾の講師の後輩と食事に行きました。串家物語っていう自分で串ネタを選んで、自分で揚げるお店に行ってきました。
話題は無論、塾のことです。
僕らは高校部担当なんですが、最近中学部に力入れ過ぎて高校部にあまり目が行ってないっていう話ばかりでした。まぁ元々中学部がメインの塾なんですけど。そのゆるさのおかげで僕自身結構自由にしてるんで、何も文句は言えないです。
以上 今日はここまで
バイバイ