★よくある質問・15cmのぷっくりがま口を作りたい場合12.5cmの型紙を拡大すれば使えますか?
こんにちは。万莉です。
昨日ブログを読んだ方は、今日の更新を楽しみにしてくださっていたと思いますが。。
すみません。m(_ _ )m
昨日の質問の回答は、火曜日に持ち越しさせてください。
15cmのぷっくりがま口を作りたい場合、12.5cmの型紙を拡大すれば使えますか?
日曜日って3食作って、(いつもは昼は納豆&ご飯なのに^^;)そして、やっぱり今日も子供につききりなので・・。
家事大嫌いの不良主婦にとって、休日って結構つらいです。(ああ~ご飯作りたくない~(TωT))
この性格と食生活が、貧血を引き起こす原因ですね・・・。(給食食べたい~ヽ(;´ω`)ノ)
月曜は発送で1日終わると思いますが、火曜はOFFにしているのでそこでちゃんと記事にしたいと思います。
余裕がないときに書いても、「ヘボ」な文章になってしまうので~。
解説分は結構、ない頭を絞るんですわ^^;
楽しみにしていた方ごめんね。
その代わり写真撮影は終わらせました。
一番上がご依頼の15センチ。
その下は、10センチの口金(ぷっくりの型紙アリ)
その下が12.5cmの口金(ぷっくりの型紙アリ)
こんな感じですかね~。
この画像を見ると、カーブが12.5センチではちょっと合わないかも?
10センチだと、こんなカーブです。(ほぼ平行)
どちらの型紙も、口金を並べたところそのまま拡大して使えるとは思いませんが、なるべく口金の形が似ているほうを採用したほうが上手くいきそうです。
ちなみに、上が10センチで、下が12.5センチです。
微妙に違いますね~。
このビミョーな違いが曲者なんですよね~。
ボディのトップのカーブが10センチより、12.5センチのほうがフラットです。
もう一度、口金比較写真に戻してみますと、一番上の15センチはトップも部分が一番下の12.5センチに近く、脇のカーブと長さが真ん中の10センチに近いです。
本日のまとめ。
12.5センチを単純に拡大しただけでは、15センチのぷっくり型紙は作れない。
ということになります。
やっぱり口金にあわせて補正する一手間が要るということです。
ここまでご理解いただけましたでしょうか?
続きは、火曜日に~~~(^O^)/
オリジナル版ぷっくりがま口を作ってみたい方はこちら。
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